- 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/文藝春秋
- ¥1,836
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妹が図書館の処分でタダでもらってきたとのこと。
この本の発売のときも、なんか大騒ぎになっていたような記憶があるが、もう処分なのか![]()
この人が本を出すたびに大騒ぎになるのが、どうも納得いかない。
ひとつの戦略なのだろうか
なんか反感が先に立って読む気にならなかったのだが、妹がいくつか持っていて、読むようになり、「海辺のカフカ」、「1Q84」、「スプートニクの恋人」に次いで4作目となる。
(ちなみに「1Q84」は結構好き
)
私の感想としては この中では一番普通っぽい作品だと。。。
読みやすかったし、最後まで引っ張っていくものはあったけど。特別残るものは私にはなかった・・・
「海辺のカフカ」のような訳の分からないものでもなく「スプートニクの恋人」ほど未完成だとも思わなかった。だけどやっぱり多崎つくると沙羅とがどうなるか結論を出さずに終わったのは、ここまで読んできた読者に対してどーなの
そういう作家なんだろけど、私は好かん![]()
まぁ、作品のテーマ的には、多崎つくるが、沙羅を本気で求めるところで、壁を乗り越えたのだから未完成とまでは言わないが。。。
好き嫌いが分かれる作家さんのようで、面白いレビューがあったので貼っておきます。
http://www.amazon.co.jp/review/R9F23X7FKJEE2
