絵でわかる免疫 (KS絵でわかるシリーズ)/講談社
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自分の身体の中でいったい何が起きているのか。

自己免疫疾患、いろいろ調べていても免疫の仕組みは難しい。

用語すら分からないショック!


図書館でこの本を見つけて、この題名、これで分かるかなと期待したけど、やっぱり絵があっても内容は難しいです汗


おおまかに、私が理解したこと。


生体防御にかかわる白血球は顆粒球とリンパ球の二大細胞群からなる。


顆粒球は細菌に対応し、交感神経の支配を受ける。

リンパ球はウィルスなどに対応し、副交感神経の支配を受ける。


自己免疫疾患は昔から免疫機能の異常更新によって起こるとされていた。外から来た抗原を攻撃するはずのT細胞やB細胞(リンパ球の一部)が異常をきたし自己を攻撃すると考えられていた。

しかし、自己免疫疾患において、T,B細胞に攻撃ターゲット選択の失敗は認められず、異常亢進もない。


逆に、自己免疫疾患では激しい免疫抑制があり、胸腺が萎縮、抹消のT,B細胞も減少。

胸腺外分化T細胞や自己抗体産生B細胞が増加。つまり内部監視の免疫システムの過剰活性化である。


生体内の組織や臓器間での共通物質、

DNA(核酸)、核タンパク質、ミクロソーム、ミトコンドリア、リン脂質、糖脂質、などへの自己応答性が膠原病を生む。


他にもいろいろあったが、半分くらいしか理解できてません汗

ホントに一筋縄ではいきませんわ・・・


この本は2001年発行なので、もっと新しいことが分かっているかもしれませんが、「免疫」を見る上の基礎知識のひとつとしては読んでよかったです。


ご意見、情報などありましたらコメントお願いします。