【つばさの党】黒川敦彦と外山まきが略奪愛でW不倫‼️ 乙武候補の不倫いじりは何だったの⁉️


「つばさの党」黒川敦彦代表の“内縁の妻”外山麻貴市議(52)に直撃70分「黒川とのW不倫」「都知事選への獄中出馬」


いわゆるW不倫みたいな形? 

「そうです、はい」


――黒川さんには元々奥さんがいて、外山さんが略奪した?

「まぁ、基本はそういう形になりますけど、私にも夫がいたんですよ」


――いわゆるW不倫みたいな形?

「そうです、はい。言ってしまえば、奥さんは今治の市議会議員(今治市議の黒川美樹氏)ですね。もちろん、奥さんのことをとても大事にしていましたし、子どもも大きいんですよ」


――お子さんが3人いらっしゃって。

「みんなもう……、既に一番上の子は大きくなってた。奥さんのことを庇っていましたが、奥さんとしてはもう加計学園問題なんて、と。

 私もずっと19歳から政治活動してきた。私の元夫も一緒に政治活動をやってきたんですけど、歳を取るにつれ、保守化していく。生活第一みたいになっていく中で、黒川が本当に自分を顧みず危険も顧みず、おかしなことはおかしいって筋を通してきました」


「私とか運転手とかまで逮捕されたら、本当に弾圧だと」

――今回逮捕された3人については、やり過ぎだという想いも?

「こういう政治的な活動していると弾圧を受けるというのは、身に染みている。本当に最悪の場合、逮捕されることもあるし、本当に言葉遣いも気をつけないと。死ねとか言っちゃうと本当に脅しになってしまうので、絶対言っちゃいけないし」

黒川敦彦 根本良輔(父親が韓国人)杉田


――黒川さんが折れることもある?

「だから私がガンガンガンガン言って、やっと(10のうちの)1ぐらい。『クソジジイはやめて、厚化粧も駄目』って、ずっとずっと言ってますよ。



それでようやく、クソババアじゃなくて、BBAになる。私が口を酸っぱく酸っぱく言うことでマイルドになる。

黒川とか根本とかのエキセントリックなところは揚げ足取りをされるし、弾圧に利用される。

森友学園を最初に告発したのは、大阪府の無所属の男性市議で、黒川敦彦ではない‼️