『日本維新の会』所属の奈良県議・福田倫也、電車にはねられ死亡


5月9日夜、

奈良県議会の「福田倫也(としや)」議員が、

大和高田市の踏切で急行電車にはねられて死亡しました。

福田県議が不審な死を遂げたたため自殺や事故ではなく

何者かによって殺害されたのではないかと疑う声がネット上では殺到しています。




福田県議は、昨年4月の県議会議員選挙で日本維新の会の公認候補として出馬し、初当選を果たしました。


県議会では、厚生委員会や南部・東部地域振興対策特別委員会に所属していたほか、日本維新の会・奈良県総支部で政調会長代行を務めていました。


警察によると、電車の運転士は「踏切を通過する直前、男性が1人で踏切内に立っているのに気づきブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているとのことです。


また、遺書などは見つかっておらず、警察は事件と事故の両面で捜査する方針です。


日本維新の会奈良県総支部は、福田県議について「最近も特に変わった様子はなく、党の活動にも普段通り参加していた」とし、現在、事実関係の確認を進めています。


県総支部の代表を務める山下知事は「突然のことで大変驚いています。心よりご冥福をお祈りすると共に、故人が成し遂げられなかった志を引き継いでいきます」とコメントしました。


奈良県議会では、山下知事によって、大規模避難所にメガソーラー発電所を設置するとの計画が打ち出されましたが、自民党県議や地元住民らから猛反発を受け、3月末に事実上の白紙となったばかりでした。


◯【奈良県議会】新年度予算が賛成多数で否決 山下知事のメガーソーラー計画が白紙に「奈良県の皆様、おめでとうございます!」「魔の手より守られましたね」


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