『安部暗殺の犯人はSP‼️』『ケネディと同じく1回目と、トドメの2回目の狙撃が有った‼️』

副島隆彦(そえじまたかひこ)作家

↑副島隆彦Wikipedia


↑副島氏によると『これはSPによる1回目の狙撃‼️』

 ケネディ暗殺と同じく、この後、

SPによるトドメの2回目の銃撃が有ったか⁉️

↑1回目のSPによる狙撃を解き明かした『にゃんこ先生😼』の記事❣️

副島先生は、1回目のSPの詳細なトリックは分からなかったようだ。

つまり、にゃんこ先生の1回目と、副島先生の2回目の謎解きを合わせると、全ての謎が解けた‼️

↑にゃんこ先生や、他の先生の推理をまとめたブログ

『世界人類の99.99%を支配するカバールの正体』
この著者が副島隆彦先生‼️ 

『カバール』とはビルゲイツたち、白いユダヤ人の事で、実際は10世紀に滅亡したカバール帝国というトルコ人🇹🇷‼️


では、副島先生の謎解きの前提になる動画をご覧下さい‼️


↑安部元首相、正面からの銃撃【動画】‼️ 
↓『センシティブな内容』の下にある【表示】クリックしてご覧下さい‼️

↓リブログさせて頂きました。

副島隆彦先生の名推理をご覧下さい‼️

副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 重たい掲示板 (snsi.jp)

詳しい説明で納得のいく内容です。凄い記事

安倍晋三はジョンケネデイーのように暗殺されたのです。仕組まれていた。

その一部を紹介します:

 

 私は、弟子から送られてきた、以下の一本の短い動画が、あとあと、一番、大事だと判断する。この動画を見て、どうも、おかしいと、感じた。 


2発目の発射が起こした爆煙は、奈良県警のSPたちが、鋼(はがね)の板状のバッグで、上手に受けとめたところで、上がっている。誰も負傷していない。ただの空砲だ。だから、2発目の銃弾も、安倍には当たっていない。頸(くび)=喉(のど)にも心臓にも銃創の後など見当たらない。下の写真で、看護師が、安倍の腹部を治療しているのが分かる。本当は、背中の頸(頸動脈=けいどうみゃく=がある)のところに、銃創があるのだ。それを、わざと仰向けにして横たえている。この看護師もおかしな人間だ。

撃たれた瞬間の動画
https://onl.la/cK4eSGN 

 ↑スロー動画の10秒目に、安部元首相の右の白い襟(えり)がブワッと膨らんでるのが見えます‼️

SPに下から撃たれた証拠か⁉️


 副島隆彦です。果たして、こんな粗悪な、手製の拳銃で、人間を殺傷出来るのか。 銃弾が見つかった、と、聞かない。犯人を取り押さえようとして、路上に転がった、はっきりと映っている、この粗悪な手製銃から、硝煙(しょうえん)反応のような痕跡が無い。ただのおもちゃの金属筒を黒テープでぐるぐる巻きにしただけのおもちゃのような銃だ。



犯人は、安倍の背後に、6メートルの距離から、反対側の街路から、急いで近寄って、3メートルぐらいの距離から、水平に狙いを定めて、発砲している。このことが別の動画から分かる。 
 だが安倍の背後には、SPと他の地方議員の男たちがいて、山上の2発目をきちんと撃退している。どうやって、このふにゃふにゃの軟弱(なんじゃく)な感じの童顔の男が、安倍晋三だけを撃って、上手に殺すことが出来るのか。SPたちの体で塞がれていたのに。

 真実は、特殊な小さな銃で、安倍の体に押し当てたまま、頸から心臓をめがけて縦に撃った。直後の安倍の横に、SPの女のふりをした、黒いスーツの宮本晴代(みやもとはるよ)という有名なクライシス・アクターがしゃがみこんで安倍の体に手をまわしている。
私は、この宮本晴代の、このときの素顔の写真を収集した。今は、この顔に、各社は、ぼかしを入れている



クライシス・アクター の 宮本晴代。この時、安倍の体に手を付けている者たち
全員が安倍殺しの共同謀議の参加者だ




 安倍の頸部(けいぶ。くび)から2発が左胸(すなわち心臓のある場所)を縦に貫通している、と、担当した医師が記者会見で話している。「撃たれた瞬間の動画」には、山上の八方からは、その感じが全く無い。ただの手製の爆裂弾で、弾丸などというものではない。何度でも見て下さい。

 撃たれた瞬間の動画
https://twitter.com/spd6JqgruGQ2qeg/status/1545406301924392960?cxt=HHwWgIDUvf-1sfIqAAAA

 この動画を、私は、何回も見直したが、安倍晋三の背後に走り寄って、山上が、3メートルぐいらから、1発目が、頸に、2発目が、左胸(心臓) に当たった、ということになっている。が、どう見ても、1発目は、当たっていない。 爆発音と煙が上がった(これを1発目とするようだ)瞬間、安倍は、他の人たちと同様に、何事か、と後ろを振り返っている。
2発目での、安倍の現場への倒れ込みも、不自然だ。黒いスーツの上からの、銃創(じゅうそう)と出血が見えない。

 安倍は、自分の体を守ろうとして、丸くなってゆっくりと地面にかがみ込んでいる。普通の銃撃なら、体が崩れて、ばったり倒れるはずだだから、殺されたのは、別の武器による、この直後である。

 それでも、安倍は死んでいる。路上に倒れた写真からは、胸の辺りのホワイトシャツに、に少し出血が見える。

 私の考えでは、真実の銃弾は、他から撃ち込まれている。特殊な小型の消音銃で、2発だ。安倍が自分の身を守ろうと、かがみこんだ、その瞬間に「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった人物が、小さな特殊な銃で、安倍を抑えながら、頸部から撃った。東京から来たSPが、頸から心臓方向に2発、撃ち込んだのだ。ここには、恐ろしい政治謀略がある。
このSPは、アメリカのCIAの意思で動いている。


 バイデンたちが、やらせたのだ。岸田首相 は、そのことを知っている。その代わり、3兆円分、アメリカ製の兵器を買います、で、合意していたのだろう。

 あんな、手製の銃の弾は、心臓まで届かない。始めは、散弾銃(さんだんじゅう)だと、報道された。安倍の服の背中が破れていない。 出血がものすごく少ない。



 それでも安倍は、確かに死んでいる。 ここには 謎が深い。安倍を庇ったSPが安倍を撃っている犯人とされる山上徹也は、身代わりのお人形の、見せかけの犯人だあと2人、安倍に向かって、銃を構えて、近寄っている人間が、別の動画に写っている

1963年11月22日の、アメリカのテキサス州ダラスでのJ・F・ケネディ大統領の暗殺のときの、撃たれ方とよく似ている。真実は、警護の警官隊のひとりによる至近距離からの銃撃か、オープンカーの運転手が振り向きざまに下に構えた拳銃で、ケネディの額を撃ったのだ。
安倍の場合も、すぐ近くにいた者による 瞬間殺害だ。 

 もっとはっきり書くと、米CIAが、やったのだ。アメリカ政府(トニーブリンケン国務長官。CIAのその上にいる。ブリンケンが、一番早く、安倍銃撃を知ったいう )としては、もう、安倍晋三は、用済みだ。


 これ以上、安倍に勝手に騒がせるな、アメリカ政府としては、もう、迷惑だ、として、安倍を消したのだ。安倍の親分である、マイケル・グリーンは、5月に、オーストラリアの、シドニー大学の研究所長で、追い出されて、もう日本には帰ってこない。グリーンは、ワシントン政界から嫌われて失脚した。安倍も後ろ盾を失って、滅んだのだ。

 だから、真犯人はCIAだ。まさしく、CIA (とローマ・カトリック教会)が、統一教会を作って操(あや)って来た。これが現時点での、私、副島隆彦の推測だ。これから、どんどん、真実が明らかになってくるこれらの真実が明らかになることが、日本政治にとって、物凄く良いことだ。 

副島隆彦記

↑副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 重たい掲示板

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