①緩パン、バズニグロの紹介


②質問や条件など

3センチで緩パンあたる

グリス仕上げ

ワックス仕上げ

グリス手ぐし仕上げ

パンチ中 角6 角3根本 前向き 3センチ設定

パンチ前の長さ





15ミリあればバズニグロはできます。

まずこの動画を



まるがりして1.5ヶ月したら
バズニグロは可能になります。

使用するスタイリング剤は


安定感のあるブロッシュ。
櫛でとかせば完成します。

 

 

 

 


質問や条件

①緩パンと

れまでのンチの違い

緩パン→うずに逆らわず長さに応じて①回転

◯回転数が少ないのでゆるく見える

▲毎回あてないといけない

パンチ→渦は関係なく1.5〜2回転

◯2回転するためなにもしなくてもよい

◯1回はカットをはさむことができる場合がある

▲緩パンに比べアフロ化しやすい


②緩パンに使いやすい

スタイリング剤は?

コテで巻くためしっかりカールがついています。

そのカールをほぐす、とかすことができる

強めのグリース等がおすすめ。


③何センチであたりますか?

バズニグロは15mm

緩パンは3センチあれば可能です。


④金髪、染めた髪の毛でもできますか?

当店では推奨しておりません。

場合により焼き切れる恐れがあります。


⑤次のパーマまでの期間は

どれぐらいであてられますか?

推奨

バズニグロ→1ヶ月後

緩パン→1.5〜2ヶ月後


⑥通常時手入れ方法は?

推奨

洗髪後、ドライヤで当てた方向に向けて完全ドライしてもらえると次の日が楽です。


⑦生え癖は関係ありますか?

もともとオールバックな生え癖に 前向きパンチを
あてると、どうしても生え癖に勝つ毛がでてきます。写真参照
緩パンの場合はできるだけ生え癖に逆らわない方向にあてるのがおすすめ。
※緩パンでない場合は2回転するため生え癖は関係なくあてることができます。
矢印のように前向きにあてても上にあがろうとする
毛髪がでてきます。※緩パンの場合



次はアイロンでするパーマの種類についての説明になります