まじかぁ | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?
マイコー!!

嗚呼

一瞬ネタかと思ったよ

ついこの間、うる覚えシンギングしたばっかりなのに、、、



まあ、腹痛やらは大分良くなりました

トイレの便座も久しぶりに上がりましたよ
なにぶん、ずっと座ってましたし

薬は飲んでるけど体のだるさも減って来週には本調子に戻るかな



取り敢えず休んでる間は映画とか見てました

1時間に1回トイレ行ってると寝ていられなくなっちゃって

んで、久しぶりに「千と千尋の神隠し」見ました

映画館でも見たし、テレビでも幾度か見ましたけど、改めて見ると深いですね

んで色々考察なんかもしてみちゃったりした訳です


どうしてもフィクション(ファンタジー・SFとか)のお話は妥協点ってのが出てくるものじゃないですか

たとえば巨大怪獣とかなら、人間と同じ比率の四肢では体重を支えられないだとか
探偵ものなら、あんなに難しい計画殺人が何度も目の前で起こるなんておかしいとかね

言ってしまえば、フィクション・演出を成立させるために削がざるを得ない物理的な法則、足さざるを得ない背景設定ってヤツです


そういった視点で見てたんですけど、それがなかなか見当たらなかった
(もしくはないのかもしれない)

結構映画は見てるつもりだが、そんなことは今までなかった

どんなに良くできた映画・ドラマも存在するのになぜ「千と千尋」にはなかったのか?


それは言わずもがな、それがアニメーションだったからであろうと言える

もちろんアニメ全てがそういうわけではない、たった一つの作品に時間と労力、そしてお金をかけれるからこそのことだろう


まあ、別に矛盾点があったからって、その作品がつまらなくなるわけでもないし、雰囲気さえ普通に掴むことができればそれで満足
作品は楽しむに越したことはないのだから
(映画版の「龍が如く」でさえ、アレはアレでありなのかもしれない)


しかし、矛盾点がないことが魅力になることに変わりはないと思う

そういった意味で、ずいぶんと「千と千尋」には魅力を感じ、ジブリ作品への魅力も感じた


まあ、そんな感じでどうでもいいこと考えてました



ってか部屋が臭い!

ゴミ捨てられなかったから異臭が、、、

台所の掃除もできなくて、これまた異臭

洗濯できなかった、、、異臭、、、

もうやんなる

課題も進んでないのになー