オサレパワーMAX的ななにか | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?


冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?
これ、何だと思いますか?


実はPCケースなんです!!


おしゃれだ!!


まだ発売前だそうですが、専門家の予想だと、日本円にして8万位


高いけどかっこいいですね


BMWのデザインを担当するアートスタジオがデザインし、Thermaltakeからの発売


名前は「Level 10」です


同社の10周年を記念して作られるそうです


英語の記事なので、詳しいことはわかりません

記事には他にも何か書かれているみたいですが、まったく読めませんでした




ケータさんへ


映画の寸評は、結構難しいです、、、


でも、追々書いていくつもりです


まったく違うジャンルですが、「Saw」(シリーズ第一作)とかはいかがでしょう


「ソリッド・シチュエーション・スリラー」という位置づけですが、ところどころホラーっぽくなっていて、怖いものが苦手な人にはきついかもしれませんが、スリラーとしての出来は賛美に値します


制作費140万ドルと、大作レベルではありませんが、費用のほとんどを大道具小道具にかけたみたいに、そのシチュエーションだけでも禍々しいです


役者自体は、あまり見かけない人ばかりですが、かなりの演技派

この作品の脚本家が重要な役を演じており、焦燥感・緊迫感の訴え方は、スクリーンの垣根を軽々と超えて伝わってきます


アメリカ映画らしくないエンディングは、何度見ても飽きません


私が見た今までのサスペンス系ではTOP3に入っています


この映画の醍醐味は、私個人BGMだと思ってますので、そこにも気をつけてみてください

後、見るときは夜がいいと思います

電気を暗くしておけば、緊張感は嫌でも伝わってくるでしょう



追伸


あの映画は、確かにヘビーな内容ですね

でも、その点はオリジナル版の方がソフトです


近年になって、映画はどんどん重くなっていて、社会派の映画は、特に過激でメッセージ性の大きさに拘っているようです


社会派ものを見るのなら、ある程度の心の余裕が必要だと感じます