なんというか、ちょっと微妙
作品自体は嫌いなジャンルではなかったし、完成度としても結構良かった
しかし、「幸せのちからのタッグが実現!」とかいって、そこを推していたので期待の種類がちがかった
たしかに、場面のつなぎ方とかBGMにはどことなく共通点を感じないこともなかったが、それだけ
ストーリーも演出も結構な違いがあったし、明らかに広告マンの先走り
謳い文句に気を取られて、事前にストーリーを調べなかった俺も俺だが、、、
そこも含めて、広告マンの腕の見せ所だと、俺は思う
日本は、キャストを推す事が多い気がするが、やっぱりストーリーこそが重要だと思う
この映画を見てる途中は、頭の中でストーリーが右往左往してて、なかなか集中できなかった
そういったことが映画の評価につながるのであれば、広告の信憑性を改めて吟味すべきだとも感じた
映画自体は面白かったから、おれは満足していますけどね
もんじゃ焼きは、相変わらずの安定感を持っていた
腹いっぱい
住む予定のアパートの近くでは、食い放題の店はあまり見当たらなかったので、貴重になってくるな
近くに商店街はあると聞いたが、さすがに商店街にはないだろう、、、
そろそろ部屋掃除をしないと、みんながとまりに来たときに大変なことになる、、、
いま、足の踏み場すら危うい状況になってきてる、、、
やばい!
そういえば、斉藤司は大丈夫なのか?
ゆきおと同じ駅なら始発だと思う、、、
後二人くらいなら全然入れるんだが