それは反則だ | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?

寝てました、さっきまで


ところで、今日(昨日か)の帰りの電車の中での出来事なんですが、土浦から乗ってきた、女子高生2人組の内の一人が、ありえないほどスカートが短かった


普通なら、これくらいで記事なんて書かないんだが、その短さときたら、、、


その人は大して足が長いわけでもなく、取り沙汰して美人というわけでもない、、、ってか、ひどい状態だった(もう一人は、すごく足が長かった)


なのになぜ書く??


それは、普通に立ってるだけで、パンツが見えるっていう悪夢


俺の座ってる位置から、チラチラと、、、


最初は何かの間違いかと思ったんだが、完全にワカメちゃんぶってた


俺自身は、そういうの見つけても、勝手に恥ずかしくなって、目を逸らしてしまうんだが、これに限っては、見ざるを得なかった


というか、笑いをこらえるのに必死だった


一人で、目を擦るフリしてクスクスしてた


完全に俺変態、、、みたいな空気


ブログにこんなの書くのも失礼だし、自分自身恥ずかしいんだが、仕方ない


俺は悪くない


あんな格好で、街を闊歩しようとした彼女が悪い


そんなこんなで、1区画の5分間は苦痛だった(いろんな意味で)



そういえば、高田は明日(今日か)試験か


俺は、指定校推薦について全くの無知なので詳しいことは解らないので、なんとも言いがたいんだが、今までに落ちた奴は一人だけらしいし、気兼ねすることじゃないんではないかと、、、


まあ、受験なんてもんは、他人と自分との温度差の激しいものだと思うし、緊張しないよりも、してる方が普通だと思う


「お前なら落ちない!」なんて軽々しい事はいえないが、最低限自分の出来ることを出し切ることができれば、試験の後の開放感も味わいやすいし、今すべきことが、自分の未来に直結することを感じることが出来る「受験」を、精一杯満喫して欲しい


頑張ってください



他人をどうこう言う前に、自分の心配をしろって感じです


でも、自分の実力には、ホトホトうんざりしてきたので、既にうんざり度は極小値までもとまってしまっています


自習ってのは、自分のしていることに自信が持てない俺にとっては、不安を助長する「厄介なもの」でしかないことに最近気付き、自習自体が怖い


俺は、不安とかその他諸々を、持ち続けるってことが出来ない


よく言えば、ポジティブだが、悪く言えばただの馬鹿です


その日イライラしてても、翌日には、何にイライラしてたのか、それすらもわからなくなってしまいます


頭の中の言葉をそのまま手に送ってて、書くことの統一性がどんどんなくなってきてるぞ、、、



そういえば、ここ1ヶ月一度もゲームしてないな


ゲーム大好き人間の俺にしては、なかなか珍しい



あ、今月は俺の誕生日だ!!でも、今年は、第二土曜で、学校休みだった、、、


もしかして誰にも祝われずに、18になってしまうのか、、、


寂しいな


俺自身、友達の誕生日とかちゃんと祝わないし、自業自得かな

(そもそも、0時に起きてることはほとんど無い)


ヤバイ!

こんなに前から誕生日のこととか書いてたら、当日書くことなくなっちゃうよ!



っというわけで、お開きにします