今日は、腕の傷?を見てもらいに皮膚科の病院にいってきました(ちゃりで1分)
そしたら混んでるのなんの!
小さい病院なのに30人くらい居て、しかも男は2,3人
まあ皮膚科だから、永久脱毛とかニキビとかの治療もあるから当然なんだけどね
んで1時間近く待たされて、やっと俺の番
医師「どうしましたかぁ?」
おれ「腕の湿疹みたいのが、半年ぐらい消えなくって、、、」
医師「どれどれ、、、ホントだ。じゃあ、お薬出しますんで1週間経っても改善されないようなら、もう一度来てください」
おわり
一分もかからない
原因くらい教えてくれてもいいじゃん!
そして料金は1500円
物によっても変わるだろうけど、医師には5000円近く入ります
簡単に言えば、分給5000円
こんな割のいい仕事はない
皮膚科は、ヒアルロン酸治療とかで副収入もあるから、大分儲かるんだろうな
んで、処方してもらった塗り薬なんですが、正露丸をペースト状にしたかのような臭い
しかも、服についたら落ちないらしい
なんかムカついたよ
イライラしたのでフルーチェ食って寝てました
そういえば、何かと海外の日本アニメオタクがクローズアップされてますが、実際にそういう人と合う事は滅多にないそうです
いたとしても、周りと浮いていて友人になろうなんて到底思えないそうな
そんなこったろうと思いました
しかし、アメリカでの日本のイメージは「アメリカの子分」ってのが世界的にも、アメリカ国内でも広まっているようです
そういった意味じゃ、今後経済的に韓国やインドに次々と追い越されていくのは目に見えています
(多分中国の経済成長はあまり脅威にならないんじゃないでしょうか?)
どうか、今の日本のイメージを払拭するような頑張りを見せていただきたい、政治的にも経済的にも!
まあ、総理が途中で逃げ出すような国じゃ無理かも知れませんね
そんなこんなで、皮膚科への恨みは福田元総理に向けたところで、今日のところはお開きにしときましょう