実話 | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?
今日は早起きして荒川沖6時8分発の水戸行きに乗った訳だ


まぁ昨日10時まで勉強したし疲れもあった


1時間の長い旅だ

寝るのも一つの手だ


あぁ寝たよ


電車に1年も乗ってりゃ降りる駅で起きれるよーになるじゃん


でも寝過ごした


盛大に


起きたら土浦だった


時間は8時8分



は?って感じ


なんと逆に戻って来たのだ
まさかだよ


普通車両点検とかするだろ


ホントに理解が出来なかったね



閃いた時にはドアが閉まってた


はい荒川沖


戻って来ちゃったよ



もう学校行く気なんてさらさら無くなったね



すまんヨシズミ


俺ダメだ