今日から俺は | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?
タイトル関係なし


暇だから暇潰し


蘊蓄、これでウンチクって読む
↑ってウンチク言ってみる俺




んじゃ俺の考える宇宙について


宇宙わ無限大って言われてる


でも俺は、この宇宙の外側にわ臨界があって、そこに到達すると、物体わある一点に収縮してしまうと考える

そして、我々が考える宇宙自体が一つの天体のような物体で、その外側わ何も存在しない「無」であり、存在すること自体が許されない空間である

しかし、その空間から見る我々のいる宇宙わプランク定数に満たない点でしかない
(プランク定数わ長さの最小単位)

つまり、何も存在しない(次元すらない)空間から見ると次元のある空間わ邪魔な存在なのである

だから、次々に次元のある空間わ消える

しかしそれわ時間軸の存在しない空間での出来事であり、我々わ無限に存在する


みなさんわ宇宙わ膨脹すると習っただろうが、その根拠わ天体自体がそれぞれ遠ざかるからであるが、俺は宇宙が膨脹しているのでわなく、宇宙の外側に向かって未知の力、つまりダークマターが働くからだと考えている



嘘です


これらの仮説わ根拠のない嘘っぱちだが、現在の宇宙論も仮説にかわりない
だから、現在観測されているデータをこじつければ誰でも仮説わたてられるのだ

尤もらしいことをスラスラ喋れば本当の事の様に聞こえる

だから、俺も的確なあてずっぽうを言える





最新の研究でわ、我々の観測出来ている物体や現象わ、全宇宙の20%程とされている


つまり今の我々の知識でわ到底宇宙の真理わわからないのである



話わ変わって、人わ3種類に分けられる

例えば、①宇宙飛行士を目指す人、②天文学者を目指す人、③興味を持たない人
こんな具合だ


ちなみに俺なら②だ


俺から見たら、①が最も勇ましい

みんなわどれだろうか?