妄想の時間 | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?
ぇーそれでは、今日わ人類の未来について考えよう

↑この時点でイタイ



俺が思うに、



まず、北朝鮮わ今みたいな状態を続け東ティモールなどのような政治的不安定な国と有好を広げようとする

しかし、軍事的に優性なアメリカやフランスを恐れ、あまり友好を深めないでどっち着かずの国が多いだろう

だが、反米の思想を持つ集団や、テロリストなどが集まり武器でわ劣勢であっても、兵力の高い国家になるだろう



アメリカわ他の国に対し友好を深めることを生理的に恐れるため、周りわ不信感を募らせる(国民に銃を持たせるのもそのためであろう)

そいで、世界がアメリカに対して不快に思い、一部の過激派が9.11の様な惨劇を目論むが、アメリカが先制するが、余計に周りと溝を深める

多分その頃にわ世界的に出生率が減り初めるだろう


こんな中、中立を示す国家が増え、大きな戦争わなく、言わば冷戦の様な状態になるだろう


時代が流れ、国家間でのいがみ合いわなくなるが、内戦が世界中で起こるだろう


このれくらいの頃にわ月面基地が出来て、そこわ火星探索の拠点となり1万人ほどの研究員か住み、研究都市として機能し始める


しばらく経てば、火星にも基地が出来て本格的な都市が作られ初め、1000万人の人々が直ぐさま移住する


地球わ内戦も落ち着き、国家わ今の1.5倍の数になり、環境を回復する技術や活動が活発になる


月や火星にも移住空間が増え、地球と月と火星の人口の比わ6:1:3ぐらい




多分この先250年でこんな感じのことが起こるだろう


以上