千葉市のスペシャルティコーヒー専門店・さかもとこーひーブログ

千葉市のスペシャルティコーヒー専門店・さかもとこーひーブログ

*千葉市中央区のコーヒー豆の店さかもとこーひーです。
*完熟した実を選別収穫した豆を、毎朝ドイツ製プロバット焙煎機で…際立った香り、爽やかな甘さになるよう焙煎して、全国に発送しています。
http://www.sakamotocoffee.com 

丁寧な暮らし・さかもとこーひー

 

プロのつぶやき1353「はじまりの春、桜ぼんぼりカフェ、ミモザカフェ、深煎りコロンビア」

 

ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。

(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)

 

雪はなんとか無事にやり過ごしました、この週末の昼間は10℃超えてポカポカになっています、あっという間に3月までもう少し、春が待ち遠しいです。

 

そうそう、今年最初の公民館でのこーひーレッスンがありました・・・これから春と秋に年間8回-10回呼ばれています。シニア層が多く、以前は女性が8割でしたが、最近男性が4割くらいに増えてきました、なんなんだろう?

 

そんなこんなで・・・さかもとこーひーの春を告げるこーひー4種類のご紹介です。

 

8年目で人気になっている「はじまりの春」・・・24年目の春の爽やか系ブレンド「桜ぼんぼりカフェ」・・・まろやかでダークな「ミモザカフェ」・・・マイルドな深煎りで人気の「深煎りコロンビア」になります。

 

「深煎りコロンビア」は昨年の在庫を使い切って、新しいロットになり値上がりになっています、ブラジルに続きコロンビアというメインの産地が大きく高騰していて、心苦しいですが、なんとか最低限の値上げに抑えています、ご理解ください。

 

【はじまりの春】(200gパック、500gパック)

春の明るい柔らかな陽射しをイメージした「はじまりの春」も8年目になりました。

 

「はじまりの春2026」を試作カッピングして・・・カフェプレスで淹れ、ゆっくりと味わうと・・・柔らかな口当たり、やさしさと華やかさの余韻とバージョンアップした魅力を感じました・・・今年は深煎りコロンビア、パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン、エチオピア・ウマミ・ゲイシャのブレンドです。

 

カッピングのコメントは・・・フローラル、オレンジ、ストロベリー、ブライト、スイート、ラウンドマウスフィール、スイートチョコと華やかさと心地よさが感じられます。

 

パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテンとエチオピア・ウマミ・ゲイシャを贅沢にブレンドしました。

 

春の柔らかな陽射し・・・やさしい口当たり・・・いきいき明るい印象・・・余韻の穏やかな魅力、甘さに包まれた円やかさ・・・の基本は大切にして・・・季節柄チョコレート系にも合うようにブレンドしました。

 

年々良いブレンドになってきたと思います・・・同じイメージでも使う豆を変えています、お楽しみください。

 

1944円/200gパック(税込)、3888円/500gパック(税込)

 

 

【桜ぼんぼりカフェ】(200gパック、500gパック)

ご常連の皆さまから「桜ぼんぼりが出るともうすぐ春ねぇ~」と呼ばれて24年目の春の爽やか系ブレンド「桜ぼんぼりカフェ」・・・春らしい香り、やさしい味わい、まろやかな甘さを感じるようにブレンドしました。

 

2月に入ると「桜ぼんぼりカフェもう発売しましたかー?」とお問い合わせを頂いている春の人気NO1ブレンドです・・・先日もご来店のお客さまから「桜ぼんぼりカフェいつから?」と聞かれて・・・とっても嬉しかったです。

 

さかもとこーひーの春を告げる季節のこーひーとして人気になっています。2002年にデビューですので、もう24年目になります。

 

親しみやすいやさしい味わい、柔らかまろやかな口当たりと甘さ・・・モカ・イルガチェフェのフローラルな香りと余韻…「花のような爽やかな香り」と「親しみやすい甘さ味わい」が、長かった冬から明るい春の陽射しを感じる今の季節にぴったりだと思います。透明感のある春の香りと心地よい豊かな口当たりをイメージしました。

 

使ったこーひーは…「ニカラグア」…「ブラジル」…「モカ・イルガチェフェ」とブレンドしました…飲みやすさだけでは無い…円やかで優しく、又味わい深さも大切にしています。

 

桜餅やイチゴのケーキと相性のよい円やかさですね…イチゴのケーキ、シフォンケーキやサブレ、ムース…りんごや洋梨のケーキ…桜餅に草餅…ご機嫌なひとときになると思います。カジュアルなギフトにもピッタリだと思います…お楽しみください。

 

桜餅のように日本の暮らしに春を告げるこーひーを目指したブレンドですが…ホームこーひーとして、こーひーで四季を感じてもらいたいというイメージを常連のみなさんと共有できてきてとってもお気に入りのブレンドです。

 

 

1296円/200gパック(税込)、2592円/500gパック(税込)

 

【ミモザカフェ】(200gパック、500gパック)

春向けの深煎りブレンドです・・・ダークさに爽やかな明るい余韻の味わいになっています。

 

ダークな味わいと爽やかでキレの良さが人気の春の深煎りブレンド・・・華やかな余韻が春の息吹き、生き生きとした魅力になっていると思います。ベースになっている「深煎りニカラグア」が春らしい円やかで爽やかな味わいをつくり・・・「深煎りグアテマラ」と「タンザニア・ムベヤ」がまろやかなこくとキレの良さを出して・・・人気の深煎りブレンドになっています。

 

こちらは、21年目のベラ・ノッテ系深煎りブレンドの「ミモザカフェ」です・・・爽やかでキレの良い「タンザニア・ムベヤ」を使って・・・春らしい円やかで爽やかなキレの良い深煎りブレンドになっています。

 

ミモザカフェは明るく爽やかないい感じの苦味系をイメージしています…やさしい円やかなコクと口当たり…キレの良い爽やかさ明るい素直な親しみやすい感じです。

 

春のいい感じの苦味系の爽やかな甘さ、円やかな優しいコクが印象的な魅力になっていると思います。「桜ぼんぼりカフェ」と並んで春を告げる深煎り系「ミモザカフェ」がすっかりお馴染みの人気ブレンドになりました。

 

使ったこーひーは「深煎りニカラグア」に「深煎りグアテマラ」と「タンザニア・ムベヤ」で…さかもとこーひーらしいベラ・ノッテ系のブレンドです。

 

生クリームのケーキやプリン、チーズケーキ、チョコレートやクッキーにマカロン。ナッツやチョコレートのアイスクリームにもドンピシャですね。お楽しみください。

 

 

1296円/200gパック(税込)、2592円/500gパック(税込)

 

【深煎りコロンビア】(200gパック、500gパック)

さかもとこーひーの深煎りブレンドを支えるのが、深煎りコロンビア、深煎りグアテマラ、バークレー・ローストです。

それぞれの個性の違いによって使い分けています。

 

勿論、シングルオリジンでも人気で、リピートする常連さんが多いです。

 

そんな3つの中で「深煎りコロンビア」は柔らかラウンドな口当たりが際立っています。深煎りグアテマラやバークレーローストはグアテマラの持つハニーライクさや多様で複雑な味わいが魅力的ですが、かえってそれが強すぎるように感じることもあります。グアテマラに比べるとすっきりきれいな余韻が親しみやすい魅力になっています。

 

そんな「深煎りコロンビア」は・・・まろやかで豊かなコクの深煎りで・・・長く定番になっていて、欠くことのできないこーひーになっています。「バークレーロースト」と同じように焦げないぎりぎりの火力でダークに焙いて、ビター感ロースト感をより前にだして印象的に仕上げるというものです。ダークでありながらコロンビアのマイルド感を生かしてまろやかで親しみやすい深煎りの魅力になっています。

 

コロンビアの円やかなコクを生かし…ビター感やロースト感をだしつつ…円やかさ奥行きを感じるコク、きれいな余韻にビターチョコレートとカシス等の黒っぽいフルーツ感が魅力的になるよう仕上げました…豊かな味わいの深煎りこーひーになっていると思います。

 

朝に昼に夕に…食後に、デザートと一緒に…たまにはアイスこーひーでも…毎日の暮らしをさりげなくご機嫌にしてくれると思います、お楽しみください。

 

シングルオリジンとして、様々なブレンドでと活躍しています・・・これで、深煎りブレンドの可能性も広がってきました…これからも、スペシャルティコーヒーの深煎りの魅力の可能性をどんどん広げていこうと思ってます。

 

1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

プロのつぶやき1352「もう70を過ぎたことだし」

 

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夜の間に雪が積もっていました・・・安全のために今朝は徒歩通勤、おゆみ池本店は自宅から歩いて15分くらいなので大丈夫です。表通りは車が通って雪はありませんが、歩道や裏通は3cmくらい積もってます。店の前を息子二人が雪かきしています。

 

それと、千葉はインフルエンザが増えて小二の孫が学級閉鎖になり、学童も休みだそうで、水曜日に店に連れてきて、一日相手しました。婆ばと仲良くしていて、少し嫉妬しました、男の子はそんなもんでしょう。

 

2月に入って桜餅が発売になったり、恵方巻食べたり、春が待ち遠しいです。鐘ヶ淵のお気に入りの焼き鳥屋さんにお誘い受けて、予約が8時だったので、その前に両国を散歩しながらカフェ2軒寄ってきました。都内に出ると業界で評判のカフェに寄りますが、なかなかきちんと焙煎できている店がありません。しかし両国で寄ったお店は素材も良いし、焙煎もよく、感心しました。もう1軒は焙煎はしていたのですがカフェはお休みということで残念でした、次の機会に行ってみます。

 

隅田川の辺りを歩いていたら12000歩になってしまいました。

 

そんなこんなで・・・新作の「ダンサー」のリピートが多く、また5年目の「花かすみ」も安定した人気で、とっても励みになっています。10年前20年前に新しい魅力の素材に出会うたびにイメージが湧いてきて・・・この素材の魅力を使ってどう常連さんに新しい魅力をお届けしようかと新作を次から次へと作ってきました・・・まぁ、1年2年で終わったブレンドもあれば定番になったブレンドもあります。

 

最近は使える素材が出揃ったことと・・・新しい魅力の引き出しが少なくなって、またパターン化してきたこともあって、新作が減っていますが・・・「ダンサー」のご注文の多さから、新作への意欲が湧いてきました。しかし、古希を迎えて若い時とは違っていることも実感しています。

 

達郎が「同じことをひたすら繰り返すことによる進化や成熟というのが絶対あるんです。文楽と同じく僕が好きな落語は、なぜ素晴らしいか。落語家は百回高座に上がって、百回同じことを繰り返す。基本的に一言一句変わらない。しかも、観客は内容を熟知していても、なお聴きに来る。こういうことを言うと、退屈じゃないんですか?と聞いてくる人が必ず出てくるんだけど、ワンパターンのすごみというのをわかっていないだけです」と言っていましたが、まったく同感です。

 

同じ落語家の同じ噺を何度も聞いたり、同じ落語家の同じ噺のパターン違いを聞いたり、同じ噺を違う落語家で聞いたり・・・楽しいものです。同じ落語家の同じ噺を、40代50代60代と聞いたりもいいものです。勢いのある40代と60代70代では、同じ落語家同じ噺でもかなり違う印象になります・・・まぁ、それぞれの良さがありますが。

 

そんなこと言ったら、達郎の同じ曲を30代40代50代60代70代とライブで聴いていますから、似たようなものです。年取って落ちるミュージシャンもいますが、落ちないで成熟するミュージシャンもいます。

 

「僕自身もう70を過ぎたことだし、ライブではもう“同じ”でいこうと思ってるんです。ただステージに出て何かやってればいい、そう言われるような存在になりたいなと。古今亭志ん生師匠の落語がそうでしたよね。酒飲んで高座に上がったあげく途中で寝ちゃったりするんですけど、客のほうが“寝かしといてやれ”って言う(笑)。そこまでいけば芸人と観客の絆は鉄壁ですよね。まだまだ自分は足元にも及ばないけど、そういう境地を目指したいなとは常に思っています」

 

そう思いますけど・・・チケットが思うように取れないのが現実ですね。

 

クリヤマコトさんは「耳でつい聞いちゃうけど、ビートを体で感じながら聞く方がいいのかもしれない。めちゃくちゃ不規則に聞こえても、安定したリズムの上で成り立ってる感じがする。ジャズで一番大事な部分は、人間にしか生み出せないうねりやプッシュだと個人的には思っています。昔の人が"スウィング"と言ったもの。もちろんパッションの部分も。身体の動きをよく見ながら、3人の音の相互作用を聴いていただけばちょっと感じてもらえるかな。」と言っています。

 

耳で聞いちゃうのと重なりますが、舌で味わっちゃうのもあります・・・もっと身体全体で味わうのがいいのかもしれません、サポートしているお店の焙煎やブレンドを詳しく解説することもありますが・・・自分自身では自分の身体に入っている感覚に従うだけの感じになっています。自分の快適快感を感じる味わい、美味しさに自ずと従っている感じですね。解説しても伝わらない感覚を感じます、言葉にならない感覚ってありますね。

 

フランス料理とワインのマリアージュも同じように思います・・・それぞれ味わってご機嫌で、一緒になるとさらにご機嫌な組み合わせになるのは・・・理屈もつけられますが、身体が反応して快感になる、そういうのを経験重ねると、少し合っていない場合理屈抜きにわかります、ブレンドやシングルオリジンのロースティングポイントも似たようなものです。

 

もう70を過ぎたことだし・・・定番のこーひーも季節のこーひーも基本10年20年と続いているものばかりになってきました。老舗の蕎麦屋や町中華、和菓子屋さんも何十年も同じメニューで繁盛しているように・・・さかもとこーひーも基本的に同じような品揃えで、季節の彩りを添えながら繰り返し・・・さりげなく進化や成熟をしていけたらいいなぁーと思うようになりました。

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

 

プロのつぶやき1351「カフェのサポートあれこれ」

 

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2月になりました、陽射しは明るくなっていますが、毎朝零下が続き、周りにインフルエンザが増えています・・・朝のおゆみ池散歩では白鷺、アオサギ、鴨、鵜が元気にしています足音で鷺が鳴きながら飛んで行くのがいい感じです。

 

先日予約の取れない焼き肉のお誘い受けて行ったんですが・・・都内に出たので八重洲地下街のマンモスコーヒーに寄りました。テイクアウト専門のカフェです・・・安くてボリュームもあって、飲んで見ると柔らかな口当たりで飲みやすく感心しました。日本のお洒落なスペシャルティコーヒーのカフェに多いレスクリーンな味わいが無かったのです。

 

10年前20年前からカフェはテイクアウトにもっと力を入れないと上手くいかないとたくさんのカフェ店主に伝えてきましたが・・・コンビニに先を越され、韓国のマンモスコーヒーが上陸してきました。

 

その後、久々にドトールコーヒーにも行ってコーヒー飲んだら・・・きれいな味わい、明るさのあるコーヒー感、余韻もあって、昔のイメージとは違いました。これからは待合せの時はドトールに行こうと思いました。ドトールコーヒーは店内のレイアウトや雰囲気も変わってきて居心地良くなり、コーヒーも美味しくなって、成熟しているなぁーと感心しました。

 

そんなこんなで・・・定休日返上して、先日の月曜は卸さきのカフェ店主とランチミーティング、逆風吹き荒れるコーヒー業界で2026年の舵取りを話し合いました。同じようなエネルギーでも何をして、何をしないかを間違えると大変なことになります。必要なこだわりと必要ないこだわりの区別ができないと沈んでしまいます。

 

火曜日は他のカフェでのスタッフ向けワークショップで、農産物としてのコーヒーの基本から焙煎、そしてドリップのあれこれ、カフェとビーンズショップのビジネスモデルの違いを質問を受けながら2時間半話し合いました。

 

特に蒸らしありのハンドドリップとさかもとこーひーお勧めの蒸らし無しのハンドドリップの違いを体験してもらいました。蒸らし無しのドリップでは、マグカップ1杯に対して細挽き12g、沸騰しているお湯を注ぐだけで・・・味わいの鮮やかさ、口当たりや余韻の豊かさをみなさんに実感してもらえました。蒸らしありのドリップは「ぼやーっとした味」という感想でした。カッピングの話しを交えながら体験してもらえました。

 

公民館でのコーヒーレッスンがすでに今年の枠埋まってきましたが・・・8回決まって、10回になりそうです。その時のタイトルが「コーヒーの上手な淹れ方教室」とほとんどがなっているので、必ず変更してもらっています。

 

コーヒーは良い素材をきちんと焙煎すれば熱湯で成分を抽出するだけで良いことをずーっと伝えてきているんです。しかし、業界は70年80年と上手な淹れ方アピールしているので、多勢に無勢ですが孤軍奮闘しています。

 

30年40年前ならば今のような素晴らしい素材が無かったので、淹れ方を工夫するのは分かりますが・・・素晴らしい素材が使えるようになったのに、若い人も年寄りも同じように上手な淹れ方アピール。

 

しかし、生産者・輸出業者・輸入業者・ロースター・カフェと世界共通のカッピングをしています・・・細挽きにして沸騰しているお湯を注ぎ4分経ったらかき混ぜる・・・それで成分を安定して抽出し、テイスティングできるからです・・・良い味も悪い味も抽出します。

 

つまり、カッピングの淹れ方で美味しくないということは素材か焙煎に問題があるということでしょう。素材と焙煎が良ければ、カフェプレスでもコーヒーメーカーでもドリップでも美味しくなるわけです。

 

そして、ドリップの蒸らしで冷めるので抽出不足になり味がぼやーっとしてしまいます。

 

まぁ、そんな話しをしながら、蒸らしありのドリップとマグカップ1杯に対して細挽き12g、沸騰しているお湯を注ぐだけのドリップを飲み比べてもらいました。

 

学生のバイトの男の子も参加したんですが・・・マニアで色々なドリップのメソッドを知っていましたが・・・さかもとこーひーの説明を飲み比べながら聞くと・・・さすが理系の学生で今までのメソッドの矛盾を理解してくれました。

 

金曜日はまた別のカフェで・・・冬から春に向けてのオリジナルブレンドのアドバイスをしました。ベリー系のチョコの感じのブレンドにしたいと・・・ブレンド候補のシングルオリジンとブレンドの比率を聞いて、説明しながら、さかもとこーひーならどうブレンドするかを話しました。

 

もう1軒の別のカフェでは、店内のレイアウトやポスティングのアドバイスをしたりしました。自営の商いはいつでも厳しいのですが、最近はより厳しくなっていますのでサポートの機会が増えています。若いエネルギーだけでは上手くいかない時代になっていますので、年寄りの出番が増えています。

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

 

 

プロのつぶやき1350「コーヒーバッグの値上げのお知らせ(2026/01/28(火) 発送・販売分から)」

 

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(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)

 

 

1月下旬になってだいぶ厳しい冷え込みになってきました・・・水曜日の朝は3℃で、0℃の時よりも暖かいはずなのにとっても冷込みを感じていたら、木金土と零下になりました。

 

月火は定休日ですが返上して、卸先のカフェ2件とのミーティングと、違うカフェ1件のスタッフさん向けのワークショップとあります・・・2026年に向けて打合せが続きます。コーヒー業界が大逆風吹き荒れていますので、情報交換やサポートになります。

 

名前を知っているカフェや自家焙煎店の閉店が何軒も伝わってきました・・・先日はもうすぐ開店するカフェの若者が来店されて、色々と話しましたが、小さなお店でも商いですから、基本的なことを理解して準備していないと危ういですね。

 

今はネット情報が溢れていますが・・・どれも表面的な、受けの良い情報ばかりに感じます、地味でも土台や柱をしっかりとしないと保たないでしょう。少ない経営資源での独立になるのに、企業のビジネスのような効率的な手法を選ぶと危険です。効率とかコスパとか確率とかは要注意です。

 

そんなこんなで・・・「コーヒーバッグの値上げのお知らせ(2026/01/28(火) 発送・販売分から)」です。

 

度々お知らせしていますがコーヒー相場の高騰が続きまして・・・さらに製造委託している工場の製造費用が値上げになりました。

 

-コーヒーバッグ6種類 各¥1,404(10個入り 税込)

-オフィスパック ¥7,020(10個入り×6パック)(6種類から選べます)

 

10個入りで¥100(税抜)、1個当たり¥10(税抜)の値上げになります。

 

とっても心苦しいのですが、よろしく、ご理解お願いします。

 

2017年以来ティーバッグスタイルで4分間熱湯に浸けるだけ、簡単に美味しく「こーひーのある暮らし」をお届けして・・・さかもとこーひーの柱の一つに育った「コーヒーバッグ」・・・昨年製造工場からの製造費値上げの通知があり、さらに相変わらずのコーヒー仕入れ価格の高騰が続きまして・・・2026/01/28(水) 発送・販売分からの値上げをいたします。

 

勿論、製造費と仕入れ高騰分をさかもとこーひーでも負担して、最低限の値上げになっています、ご理解ください。

 

こーひーバッグの種類は・・・「ブラジルクラシクス」「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」「カフェボッサ」「深煎りグアテマラ」「特上フレンチ&特上アイスコーヒー」「デカフェ・ブラジル」の6種類になります。

 

コーヒーバッグは工場での製造費が大きく、店での手間は少ないので、数が出るように値上げ幅を抑え価格設定しています。

 

-¥1,404/10個入り(税込)

-オフィスパック(10個×6パック) ¥7,020(税込)(ご自由に6パックお選びください)

 

もっとカジュアルに「こーひーのある暮らし」をお届けしたいと・・・2012年に「ドリップパック」を発売しました。そして、お湯に漬けるタイプ(ディップスタイル)の「コーヒーバッグ」を2017年2月に発売、スタートしました。

 

素材と焙煎・ブレンドのクオリティが良ければ・・・コーヒーメーカーでも、カフェプレスでも、ペーパードリップでも、ティーバッグスタイルのコーヒーバッグでも美味しく飲めることを伝えてきました。(業界は老いも若きも上手な淹れ方押しですが)

 

1個に12g使い、粉は細挽きにしていますので、1個で2杯分淹れる常連さんも多いです。

 

「コーヒーバッグ」は95℃以上の熱湯に4分以上浸けるだけですので・・・「カフェプレス」と同じように淹れられます。こーひーの味わいが簡単にしっかりと、しかも安定して味わえます。

 

今では、すっかりさかもとこーひーの柱の一つになっています・・・特に「オフィスパック(10個入り×6パック)」がお得ですので、人気になっています、1種類でもMIXしてもOKです。

 

-¥1,404/10個入り(税込)

-オフィスパック(10個×6パック) ¥7,020(税込)(ご自由に6パックお選びください)

 

以下のように、ブレンド2種類、シングルオリジン3種類、デカフェ1種類計6種類です。

 

・やさしい味わい・・・「ブラジルクラシクス」「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」

・人気No1まろやかな味わい・・・「カフェボッサ」

・しっかり深煎り・・・「深煎りグアテマラ」「特上フレンチ&特上アイス」

・カフェインレス・・・「デカフェ・ブラジル」

 

これからも、クリーンな味わいのスペシャルティコーヒーのクオリティを大切にしながら、価格を抑えて、日常のこーひーとしてどなたにも親しみやすく飽きのこない味わい・バランスに仕上げていきます。(クリーンで明るい爽やかな味わい、心地よい口当たりと余韻がさかもとこーひーのクオリティの基準です。)

 

・・・

*コーヒーバッグでホットコーヒー淹れる場合

-150cc(通常のコーヒーカップ)~200cc(マグカップ)にコーヒーバッグ1個の目安です。

-95℃以上の熱湯を注ぎます。(熱湯はさかもとこーひーの基本です。)

 

-4分以上置いて、コーヒーバッグを上下に数回振って引き上げて、出来上がりです。

-150cc(通常のコーヒーカップ)ですとしっかりとした味わいになります。

-200cc(マグカップ)ですと、やや柔らかめの味わいになります。

(常連さんは、コーヒーバッグ1個で2杯分は淹れられると仰っていますね。)

 

-マグカップの方が湯量があって、コーヒーバッグがしっかりとお湯に浸かり、抽出が良い感じです。

-300-500cccc位のコーヒータンブラーですと2個の目安です。

-グラスサーバーやポットで2人3人分淹れて、カップに注ぎわけても良いですね。

 

*1個に12g使い、粉は細挽きにしています。(多くのコーヒーバッグは8gや10gのようです)なので、香りや味わいがよく出て、常連さんは1個で2杯分淹れる方も多く、喜ばれています。細挽きにしても、嫌な雑味や酸っぱ味苦味がなく、きれいで豊か味わいを楽しめると思います、さかもとこーひークオリティです。

 

 

【コーヒーバッグ・ブラジルクラシクス】

豆でも定番で安定した人気です・・・柔らかな口当たりと甘さ、ミルクチョコレートやアーモンドの余韻「とびっきり普通に美味しいブラジル」です・・・親しみやすい味わいなので、この度コーヒーバッグで新登場しました。

 

ブラジル伝統的な口当たりの柔らかさや甘さの余韻を大切にしました…勿論きれいな味わいで、雑味えぐみ等クリアーしています…キャラクターはミルクチョコレートの心地よさをイメージしています。苦く無く、酸味も感じず、口当たりが良くて、コーヒーらしい香り、心地よい余韻…普通に美味しく飲めますが…ありそうで無いクオリティだと思います。

 

さかもとこーひーの常連さんの日常の暮らしをこーひーで少し心地よいものにしたいと思うと…とびっきりの際立った魅力だけでなく…「とびっきり普通の美味しさ」も大切だと思ってます。

 

*95℃以上の熱湯を一気に注いでください、そして4分以上待ってください。

 

1,404円/10個入り(税込)

 

【コーヒーバッグ・モカ・イルガチェフェ(ハマ)】

モカ・イルガチェフェらしい・・・クリーンな味わいは勿論、フローラルからシトリックな余韻の魅力が嬉しいです・・・口当たりは柔らかく円やかです。

 

モカと言うと酸味の話題がでますが・・・モカで嫌われる酸味はありません・・・完熟度合いが見事に揃ったモカ・イルガチェフェのクオリティの高さが・・・冷めてからのひと口まで歪みのないクリーンで心地よい口当たりと甘さが長き余韻で続きます。

 

モカ・イルガチェフェらしい・・・クリーンな味わいは勿論、フローラルからシトリックな余韻の魅力が嬉しいです・・・口当たりは柔らかく円やかです。

 

*95℃以上の熱湯を一気に注いでください、そして4分以上待ってください。

 

1,404円/10個入り(税込)

 

【コーヒーバッグ・カフェボッサ】

発売以来すっかりさかもとこーひーの定番こーひーに育ちました。最近は・・・「真ん中のこーひー」と説明すると伝わりやすくなっています・・・「酸っぱくなくて、甘さがあって、円やかなこーひー」です。

 

はじめてのお客様から・・・酸っぱくなくて、苦くなくて、美味しいコーヒー・・・と聞かれたら「ブラジルクラシクス」と「カフェボッサ」を説明します。ブラジルクラシクスの方が少し軽やかな味わいで、カフェボッサの方がまろやかで甘さやコクを感じやすい味わいです。

 

フローラルやフルーティでは無くて…円やかなコーヒー感があって…酸味の無い…そして、苦く無い…円やかなコクのあるこーひー…甘さを感じるこーひー…飲みやすいコーヒー感のある…「カフェボッサ」です。

 

*95℃以上の熱湯を一気に注いでください、そして4分以上待ってください。

 

1,404円/10個入り(税込)

 

【コーヒーバッグ・深煎りグアテマラ】

苦いと言うよりも、しっかりとした豊かなコーヒー感と華やかな余韻が魅力的だと思います。

 

さかもとこーひー開店以来の人気こーひーで・・・この度コーヒーバッグでも登場です。深煎りでも強い苦味は避けて・・・クリーンで華やかさがあって、余韻の長い・・・さかもとこーひーのベースになっているこーひーで、是非コーヒーバッグで味わって欲しくて、この度新登場です。

 

ダークチョコレート…滑らか円やかな深煎り…グアテマラの余韻の華やかさ…ハニーライクなフローラル感…冷めてからのジューシー感が魅力的だと思います。勿論、明るいきれいな味わいです・・・そして、以前よりもよりやわらかな口当たりで親しみやすい味わいになりました。最近増えている深煎り好きのみなさんにも喜んでいただけると思います。

 

普段の暮らしの中のこーひーとして…こーひーだけでも…食後のこーひーとしても…パンやお菓子と一緒に…チョコレートには勿論、アイスクリームにもとっても良く合いますから…チョコレートアイスだったらほんとドンピシャですね。クリームにも合いますので…ショートケーキやシュークリーム、ロールケーキにハード系のパンに菓子パンとなんでもいけそうですね…お楽しみください。

 

*95℃以上の熱湯を一気に注いでください、そして4分以上待ってください。

 

1,404円/10個入り(税込)

 

【コーヒーバッグ・特上フレンチ&特上アイスコーヒー】

さかもとこーひー開店以来定番の深煎り「特上フレンチ&特上アイスコーヒー」をコーヒーバッグに仕上げました。

 

深煎りのディープでダークな魅力・・・勿論、焦げの無いクリーンな焙煎・・・まろやかなコクと心地よい口当たり・・・キレ良く深い余韻・・・そんな魅力をコーヒーバッグで手軽に簡単にお楽しみください。

 

ホットで淹れて特上フレンチのダークでディープな味わいを・・・アイスで淹れて特上アイスコーヒーの円やかでコクのあるアイスコーヒーの魅力をお楽しみください。

 

-150cc~200ccの熱湯で4分浸けて、氷で急冷、アイスコーヒーの出来上がりです。

 

-水出しの場合は1.5Lの水に2~3個浸けてひと晩で出来上がります。(1Lだと2個、2Lだと3個くらい、濃さはお好みで調整してください。)

 

-500ccのタンブラーに水とコーヒーバッグ1個入れてひと晩置けば・・・一人分の水出しになります。

 

-ホットコーヒーでも美味しいです、マグカップ1杯に1個が目安です。(すっきりとしてしっかり濃いめ苦めです。)

 

*95℃以上の熱湯を一気に注いでください、そして4分以上待ってください。

 

1,404円/10個入り(税込)

 

【コーヒーバッグ・デカフェ・ブラジル】

年々人気になっているデカフェコーヒーはコーヒーバッグでも安定した人気です。さかもとこーひーでは・・・クリーンで飲みやすく、コーヒー感のある素材を使って・・・カフェインレスのこーひーをお届けしていきます。

 

クリーンで柔らかな口当たり、穏やかな味わい・・・ブラジルこーひーの良さが伝わってきます。まろやかなマウスフィールがコーヒーを飲んだという満足感につながって・・・爽やかで明るい余韻がこの素材のクオリティの高さを感じさせます。

 

酸っぱくも無いし、苦くも無いし、やさしい味わいの「デカフェ・ブラジル」です。知らないで飲んだら「デカフェ」とはわからないでしょう、

カフェインを避けている方は勿論、通常のこーひーにデカフェを追加するご常連も増えています。

 

*95℃以上の熱湯を一気に注いでください、そして4分以上待ってください。

 

1,404円/10個入り(税込)

 

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

 

プロのつぶやき1349「パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン、花かすみ、陽だまり、ハートバレンタインカフェ、ブラジルクラシクス」

 

 

ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。

(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)

 

朝零下になったり、昼間は10℃超えてダウン無しでもぽかぽかだったりな今週でした。

 

土曜日にはスタレビのコンサートに行ってきました・・・去年は千葉県文化会館、今回は市原市市民会館とご近所に来てくれるので助かります、車で15分20分です。50代60代のファン1500人満員、3時間のステージは立ったり座ったり、拍手手拍子盛り上がりました。

 

それと、大相撲が始まり、テニスは全豪が始まりました・・・錦織選手は怪我明けで予選からでしたが残念ながら棄権でした。怪我さえなければ相変わらずの素晴らしいプレイに驚きます。1歳年下で激戦を楽しませてくれたラオニッチ選手が引退しました、寂しいです。

 

坂本怜選手は19歳でグランドスラム予選を勝ち抜いて本戦デビューです。錦織選手西岡選手に続いての若いグランドスラムデビューです、楽しみが増えました。

 

そんなこんなで・・・寒さ厳しいですが、大寒が1/20(火)だそうですから、これからは春に向けて明るい陽射しになっていきますので・・・春に向けてのこーひー4種類とロットが新しくなった「ブラジルクラシクス」のご紹介です。

 

柔らかな口当たり華やかな香りの「パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン」・・・春を感じる香りと味わいの「花かすみ」・・・まろやかな深煎り「陽だまり」・・・軽めでもチョコにぴったりな「ハートバレンタインカフェ」・・・ロットが新しくなり値上げになりました「ブラジルクラシクス」です・・・お楽しみください。

 

【パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン】(200gパック、500gパック)

ひと口目から華やかで明るい魅力が柔らかな甘さと共に広がり・・・そのまま心地よい余韻へと続いていきます。

 

なめらか円やかな口当たり、華やかでフローラルな魅力がひと口目から広がって・・・少し冷めると柔らかな口当たりと甘さ、フローラル&ジューシーなパナマ特有の魅力・・・クリーンでやさしい味わいですが、しっかりとした質感がクオリティの高さを感じさせます。

 

フローラル感とフルーツ感と甘さの余韻はこの「パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン」が持つ際立った魅力だと思います。

 

パナマは運河で有名なように太平洋と大西洋に挟まれて海洋性気候があるので温暖でやさしい柔らかな味わいが特徴ですが・・・コロンビアに接しているように赤道に近くその日差しや気候で華やかな香りも素晴らしいと思っています。

 

まさにエレガント…素晴らしいです。フローラル…フルーティ…スイート…シルキーで滑らか円やかな口当たりで余韻まで華やかさと口当たりの上品さが続きます・・・上品でエレガントな魅力にコンプレックス複雑な魅力が重なって、なんとも言えない圧倒的な魅力に包まれます。

 

とても柔らかな優しい口当たりと上品な甘さ、余韻が素晴らしいですが…そこにオレンジやチェリーピーチのキャラが顔を出すフローラル感が際立っていると思います。冷めてくると紅茶のアールグレイの雰囲気も出て来て味わいを複雑にして長い余韻がより魅力的になると思います。

 

ゆっくりと味わうとスパイシーさが余韻を高め…上質なミルクチョコレートに爽やかなレモンも重なって、柔らかな味わいを押し上げてくれました・・・是非、冷めてからの上質なマウスフィール・口当たりの心地よさや静かに伝わってくるフローラル感フルーツ感スパイシー感を味わってみてください。この「パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン」特有の魅力を楽しめると思います。

 

ゲイシャ種で有名になったエスメラルダ農園ですが…この「パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン」もエスメラルダ農園の素晴らしさ…土壌、技術、気候等…が伝わってくるこーひーだと思います。

 

品種はティピカ、ブルボン、カツアイですが…素晴らしいです。勿論ゲイシャ種とは違うこーひーなんですが…やはりグアテマラの「エルインヘルト農園」とパナマの「エスメラルダ農園」は2トップなんだなーと思いました…特にお勧めです。

 

農 園 名:ラ エスメラルダ農園 

農 園 主: プライス ピーターソン 

エ リ ア: ボケテ ハラミージョ地区

品 種:ティピカ、ブルボン、カツアイ 

プロセス:フリーウォッシュド 

標 高:1, 400m 

認 証:レインフォレスト 

ダイヤモンド マウンテンは、ラ・エスメラルダ農園で栽培されています。パナマ西部・バルー火山の山裾に広がり、平均標高 1400m、豊かな降雨に恵まれ、農園内にも天然林が保護されているなど、豊かな自然環境に囲まれています。また、農薬を使わず、完熟実だけを手摘みし、収穫後の加工も細心の注意を払って行われているなど、まさに『世界最高のコーヒー』が生産されるにふさわしい環境です。 このエリアの年間降雨量は 4000 ミリと非常に多い反面、乾季は風が非常に強く、自然林が残されていますが、これは防風の役目も果たし、この防風林がなければコーヒー樹は倒れて生育出来ず、ボケテ渓谷を挟んで西側に位置するボルカンシートやアルトキィエルに比べ多降雨の為湿気が高い。気温は 10℃以下にはならず最高は25℃程度。 生産処理工程 6~8 時間発酵後コンクリート・パティオで 5 日間天日乾燥し、水分を 30%に落としてから乾燥機によって乾燥されます。その後、選別機で精製し品質管理室でカッピングテスト後出荷されます。 

 

2160円/200gパック(税込)、4320円/500gパック(税込)

 

【花かすみ】(200gパック、500gパック)

まろやかな口当たり、やさしい味わいで香りが良くて・・・春を感じる・・・やわらかな口当たりやいい香りで、気持ちがゆるむような、リラックスできるような・・・淡い印象を魅力的に!・・・そんなイメージです。

 

5年目の「花かすみ」・・・・「深煎りグアテマラ」「パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン」「モカ・イルガチェフェ」のブレンドです。これから順番に「はじまりの春」「桜ぼんぼりカフェ」「ミモザカフェ」とさかもとこーひーの春をお届けします。

 

まずは「花かすみ」です・・・酸味も苦味も抑えて・・・親しみやすくまろやかでやわらかな口当たり、フローラル&フルーティな味わい、余韻に心地よい甘さ・・・長引く緊張感を和らげるようなイメージです・・・5年目でさかもとこーひーの春を代表するブレンドになってきました。ブレンドしてカフェプレスで淹れてゆっくりと味わうと、やさしい味わいと香りで遠くの春霞が見えるようでした。

 

2021年12月に京都の老舗和菓子屋鍵善良房「祇園 鍵善 菓子がたり」を読んでいたら・・・ZEN CAFE というカフェの季節のお菓子に「花霞」という淡い桜いろの繊細なきんとんが目に止まりました。あー! いかにも日本的な春のうつくしさだなぁーと惹きつけられて・・・これをブレンドにしようと思いました。その後、京都に用事があったので、季節は過ぎてしまいましたが鍵善良房に寄って名物の葛切りやわらび餅をいただいてきました。

 

コロナ禍が過去になって振り返るようになっても、この「花かすみ」を毎年お届けして・・・「あの時は日本中世界中が大変だったと」思えるような平穏な日々になるといいなぁーと思っています・・・そんなコロナ禍が過去になってきました、毎年天災はありますがそれはそれとして・・・春を待つ気持ちはいいものです。

 

1944円/200gパック(税込)、3888円/500gパック(税込)

 

 

【陽だまり】(200gパック、500gパック)

真冬向けこーひー18年目の「陽だまり」です。

 

深煎りのまろやかなコクとコーヒー感・・・きれいな味わいと余韻のキレの良さが冷え込む日々のこーひーとしてぴったりだと思います。まろやか穏やかな味わいです。

 

風の無いよく晴れた冬の日、窓辺でお気に入りのチョコレートと一緒に和む…そんなあったか~い美味しさをイメージしました。真冬の寒さに縮こまった気持ちや身体がふっと緩む心地よさを感じるようなブレンドを作りたいと思っています。

 

さかもとこーひーの季節の人気深煎りブレンド「ベラノッテ」の真冬バージョンになります・・・ベラノッテは後味のキレ良くクリーンな味わいが魅力ですが・・・陽だまりはそこにダークさ円やかさとコクが加わっています。

 

使った豆は…「深煎りコロンビア」に「深煎りブラジル」と「バークレーロースト」です。深煎りの円やかで味わい深いコク…そこに「バークレーロースト」のまろやかさとダークさがブレンドされて…余韻の魅力を引き立てていると思います。

 

深煎りの円やかさ滑らかさ甘さ長い余韻の心地よい魅力…お気に入りのチョコレートをひと口…「陽だまり」をひと口…チョコレート…「陽だまり」…ご機嫌です。

 

1296円/200gパック(税込)、2592円/500gパック(税込)

 

 

【ハートバレンタインカフェ】(200gパック、500gパック)

25年目の「ハートバレンタインカフェ」です・・・不二家ハートチョコレートのCMが1974年に「恋はハートで♪」と流れてからなんと52年!

 

苦味を抑えたやさしい味わい、ミルクチョコレート感からオレンジとミルクチョコレートの爽やかな余韻へとチョコにもピッタリ、こーひーだけでもやさしい味わいとミルクチョコ感で親しみやすいと思います。

 

今年は「深ニカラグア」をベースにして、いつもの「ブラジルクラシクス」と「タンザニア・ムベヤ」をブレンドしました。

 

苦くなくて、軽めでまろやか爽やかな味わい・・・冷めるとよりまろやかな魅力が感じやすいです、勿論酸味は隠していて・・・チョコレートの後味をキレよくして、次のひと口を誘います。

 

クリーンで爽やかな口当たり・・・甘さとミルクチョコレートな感じが追いかけて・・・まろやかな口当たりとオレンジのような甘さが余韻となって続きます。

 

さかもとこーひーとチョコレートの相性の良さは年期が入っています、元々お菓子好きチョコレート好きですから…さかもとこーひー開店以来33年間こーひーとチョコレートのご機嫌な相性の魅力を追いかけています。

 

円やか爽やか系で、とってもきれいで上品な味わいに…柔らかな口当たりと甘さが心地よいものとなっています。そして…チョコレートをひと口、そしてハートバレンタインカフェをひと口…チョコレートがグッと魅力的に、そして後味がきれいに、次のひと口へと進みます。少し高級なチョコレートにもピッタリ合うように…華やかさ、円やかさに…柔らかなコクをイメージしてブレンドしました…そして、上品な甘い余韻がご機嫌です。

 

1296円/200gパック(税込)、2592円/500gパック(税込)

 

【ブラジルクラシクス】(200gパック、500gパック)

まろやかな美味しさ、苦く無く、酸味も感じず、口当たりが良くて、コーヒーらしい香り、心地よい余韻と年々人気定番こーひーになってきた「ブラジルクラシクス」ですが・・・昨年のロットを使い切って、12月から新しいロットになっています。

 

とっても心苦しいのですが・・・買い付け価格が50%高騰しまして、1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)になります。(買い付け価格があまりの高騰になりましたが、精一杯抑えた価格になっています、ご理解ください。

 

ブラジルは国内在庫が無くなり、仕入れたくても仕入れられないで欠品するような状況がありますが、さかもとこーひーは1年分確保していますので、欠品すること無くお届けできています。)

 

「とびっきり普通に美味しいブラジル」…9年前に発売して、すっかり定番のこーひーになりました。シングルオリジンでブレンドで大活躍しています。柔らかな口当たりと甘さ、ミルクチョコレートやアーモンドの余韻、酸味や苦味は感じないと思います。(公民館でのレッスンで最初に淹れるのがこのブラジルクラシクスです)

 

10年くらい前ご近所のはじめてのお客様から時々言われていた・・・「特別なコーヒーいらないから、普通のコーヒーはどれ?」・・・さかもとこーひーは特別な際立つ魅力のコーヒーにフォーカスしているのになんなんだと最初思いました。

 

しかし、何人もの方から言われると・・・なるほど、特別な香りや味わいでなくて・・・普段普通に飲んで美味しいコーヒーのことかと・・・そこで、プロの技術や感性の出番です。スペシャルティコーヒーを扱うインポーターも特別な豆、珍しい豆を探しています。そこで、クリーンで甘さがあって、余計な個性や香りは抑えた豆を欲しいと伝えました。

 

最初はインポーターに何を言っているのか伝わりずらかったのですが・・・何年かかかって・・・ブラジルの鑑定士に伝えて・・・候補のサンプルから選んだのがこの「ブラジルクラシクス」なんです。

 

国内にはとびっきりで無いブラジルがたくさんあるんですが・・・レスクリーンといって味わいがクリーンでなかったり、甘さが不足していたりするんです。そこで、クリーンで甘さのある豆を選ぶ出すカッピングスキルがプロの仕事なんです。フレーバーを言葉にするだけがカッピングでは無いんです。

 

(Classicus(クラシクス)は、ラテン語で「最初の」、「第一級の」という意味を表し、転じて「古典」や「第一級の作品」を表す言葉となりました。…と、さかもとこーひーの常連さんのお話しを伺い、ネーミングしました。)

 

ブラジル伝統的な口当たりの柔らかさや甘さの余韻を大切にしました…勿論きれいな味わいで、雑味えぐみ等クリアーしています…キャラクターはミルクチョコレートの心地よさをイメージしています。

 

苦く無く、酸味も感じず、口当たりが良くて、コーヒーらしい香り、心地よい余韻…普通に美味しく飲めますが…ありそうで無いクオリティだと思います。

 

さかもとこーひーの常連さんの日常の暮らしをこーひーで少し心地よいものにしたいと思うと…とびっきりの際立った魅力だけでなく…「とびっきり普通の美味しさ」も大切だと思ってます。

 

こういった素材、ほんと無いんです…たまにあっても年間安定して使えない…ここにたどり着く迄3年5年かかりましたね。

 

コーヒー仕入価格が高騰していますが、さかもとこーひーの常連のみなさんはヘビーユーザーで、日常の暮らしの中でこーひーを楽しんでいらっしゃいますので・・・500gパックで少しでも割安にお楽しみください。

 

1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)

 

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

 

「まだまだ枯れない70代」

 

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1月になると千葉でも冷え込みが厳しくなります、朝0℃とか零下になると震えます。

 

昨年は1/13から統合移転の休みに入りまして・・・統合移転オープンが1/22でしたので・・・今頃は移転前の発送や販売と電気工事等でバタバタしていました、懐かしいです。統合移転してすっかり慣れましたが、同じような販売量でも疲れが少なくなり、余裕があります。

 

お正月明けて、まずは新春恒例の志の輔PARCOに行ってきました。志の輔PARCOやNHKホールに行く前は安定安心公園通りの新宿ねぎしでご飯を食べることが多くて、牛タンが売りのねぎしですが、豚やチキンも美味しかったのに、チキンが無くなっていて豚テキがありましたので注文しました。肉厚で柔らかく味付けも濃くなくとっても美味しくて、牛肉のブラッキーも2枚追加してご機嫌でした。

 

そんなこんなで・・・志の輔PARCOの第一回が1996年 3日間で、第一回から行っています・・・9年目に2週間やって、その後は1月の1ヶ月公演になり、なんと30年になりました。

 

志の輔師も坂本もお互いさすがに歳をとりました・・・勢いのある一之輔師や脂の乗った談春師とも違って、73歳の志の輔師まだまだ枯れてはいない、身体のあちこちの加齢を受け止めながら・・・なんと言いますか、枯れる前のエネルギーと言いますか・・・とっても伝わってきました。

 

志の輔師の昔のインタビューか何かで・・・志の輔PARCOの最初の頃は、どこかで見たことのある立川志の輔という芸人は落語をやるんだねって感じがあったと・・・それが今は落語を楽しむことをわかったひと月1万人の前でしゃべる幸せを感じているとありました。

 

さかもとこーひーも30年前は、なんかコーヒー屋が出来た、喫茶はやっていないぞ、とりあえず覗いてみるかって空気を感じました、あとはマニアが嗅ぎつけてきて、1時間とか話し込んだり(まぁ、店も暇でしたし)・・・それが今はこーひーが暮らしの中で馴染んで、お客さんそれぞれの好みやライフスタイルで楽しんでいるのが伝わってきて、ホームこーひーを届ける幸せを感じています。

 

「コーヒーは淹れるものではなくて、飲むものだ」と上手な淹れ方云々に逆らい、お一人お一人の暮らしの中で気軽に美味しいこーひーを楽しんで欲しいと33年目になりましたが、こーひーのある暮らしを楽しんでいる常連さんが少しずつ増えてご機嫌です。

 

あとは、歴史的なコーヒーの高騰の中、さかもとこーひーのご常連のみなさんの暮らしのご負担を少しでも抑えるよう・・・素材の手当てやブレンドの見直し、店での生産性向上に努めていきます。

 

はじまりの春の60代を過ぎて、枯れてはいない70代を楽しめるようジタバタしていきます・・・日本一面白い喜寿の高田文夫センセーが元気で喋っているのがお手本になっています。(年明けて、ミーティングやワークショップ、食事会、ワイン会とスケジュール入って忙しいです)

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

 

プロのつぶやき1347「新春こーひー放談2026」

 

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明けましておめでとうございます。

 

暮れは12/30にスタッフ全員で大掃除、1店舗になりましたので掃除が楽でした・・・焙煎機と煙突の掃除は変わりませんが。早めに終えて仕事仕舞いしました。

 

お昼に用事でサンクオピエさんに寄ったら、シェフがXmasコースのコンソメを味見させてくれました。相変わらず繊細さと奥行きの豊かな味わいで・・・ひと口ひと口ゆっくりと味わいながら、シェフと色々と情報交換、帰りの車でも余韻を感じながら帰りました。

 

2025年はおゆみ池本店への統合移転やスマホアプリがスタートしたり、さかもとこーひー将来への布石をしました。

 

そうそう、新しいお気に入りのパン屋さんと中華屋さんを市内で見つけて、毎週のように通いました。ともに繊細なやさしい味わい、豊かなコクと心地よい余韻でご機嫌です。中華はランチで、パンは色々と美味しいのですが、特に食パンが粉の味わいがしっかりとあって、毎朝トーストで頂いています。コーヒーは自分のこーひーですから・・・日常の暮らしがなかなか良いものになりました

 

そんなこんなで・・・さかもとこーひー2026年の新春こーひー放談です。

 

コーヒー屋コーヒー業界にとって、大逆風で大変な2025年でしたが・・・引き続き大逆風な2026年のスタートです。さかもとこーひーはそういう時代にどう対応していくのか?コーヒー業界51年を過ぎた店主坂本でも初の状況です。

 

2025年10月の決算では、相変わらずの微増で、税理士の先生にお褒めをいただきましたが・・・2026年はさらに厳しくなりますので、暮れから正月は基本方針を確認していました・・・まぁ、一発逆転の大技もありませんから、基本を再確認大切にするだけです。

 

さかもとこーひーは開店33年目ですが、開店当初から「コーヒーのある暮らし」がテーマでした。

 

それが、この数年のコーヒー相場高騰が、さらに昨年今年と連続で歴史的な高騰になり、大手から個人店まで値上げになりました。さかもとこーひーもできるだけ価格を抑えながらも値上げをしてきました。

 

開店以来「ホームこーひー」をお届けすることで33年目になりましたが、改めて2026年は「ホームこーひー」「コーヒーのある暮らし」を味わいでも価格、品揃えでも価値、魅力、お値打ちで充実させていきたいと思っています。

 

仕入れから消耗品・光熱費等々何から何までコストアップしていますので・・・当然コストカット、どこをコストカットするか?が問題になります。さかもとこーひーの原則はお客さんに直接関係するところはコストカット避ける・・・それ以外の部門をコストカットする・・・そして、それ以上に生産性を上げる仕組みを磨いていくことが基本です。

 

仕入れでより厳密にクオリティと価格を重視して・・・さかもとこーひーのクオリティを維持しながら、オーバークオリティにならないようにパートナーのインポーターとの関係を使って情報を得て、先手先手で生豆を抑えていくことが大前提になります。そして、在庫の生豆の種類を抑えて、無駄な在庫にならないよう、在庫の回転が良くなるよう、生産性も上がるようにと意識しています。

 

品揃えも削り過ぎないようにしながら、シンプルに選びやすいよう、無駄のないように整えていくようになるでしょう。

 

如何にさかもとこーひーの常連さんの暮らし、あるいは卸先のお店にとってマッチしたこーひーにチューニングしていくかを軸にして、相場高騰、コストアップの時代に応えようと思っています。

 

この世界的なコーヒー価格の高騰により、聞くところでは・・・欧米では家庭内でコーヒーを淹れて、タンブラー等で持ち歩くスタイルが定着しているとか・・・日本でも外食・カフェ利用は減少傾向にあって、家庭用の構成比は上昇して、消費の形態が移行しているようです。

 

さかもとこーひーのご常連はヘビーユーザーの方が多いのですが、それでも毎月のお財布はどこの家庭でも決まっていますので、ご負担にならないよう、日々の暮らしに必要としていただけるよう心がけていきます。

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

 

 

プロのつぶやき1346「年忘れこーひー放談2025」

 

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(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)

 

*12/30(火)~1/3(土)お正月休みになります

(12/29(月)は臨時営業します)

 

いよいよ2025年大団円です・・・色々とあった古希の一年を振り返ってみます。

 

12/21(日)の夜からご注文を何件もいただきまして・・・特に「ダンサー」のご注文が目立ち、新作への期待が伝わってきました。10年20年前には、今までに無かった魅力の素材に出会って、新しいブレンドを次から次へと作っていましたが・・・農産物で限られた素材ですので、さすがに最近は新作が出ていませんでした。

 

カフェやレストランの卸先からお題を頂ければ即ブレンド作れますし・・・サポートしているお店から新しいブレンドの相談受けたら、一瞬でアドバイスできますが・・・自分で新しい切り口・魅力のお題を作るのが難しくなっています。(まぁ、自分らしいパターンはやり尽くしたって感じです)

 

が、今回は意図せずに、宇都宮の山下達郎コンサートで「ダンサー」と言う曲のサックスソロを聴いていたら、自然とブレンドのイメージが湧いてきたんです。まだまだ感覚は衰えていないようです(笑)出来上がったブレンドも気に入っています。

 

そうそう、定休日の12/23(火)に「TOKYOタクシー」を観てきました。若い頃からきれいで上手かった倍賞千恵子さんが80歳超えてもきれいで素晴らしく圧巻の演技でした。昭和の東京ローカルを巡るロードムービーで、懐かしい風景や東京訛りのやりとりも良かったし、倍賞さんの歌も素晴らしいし・・・山田洋次監督映画の小ネタも散りばめて、94歳の監督のエネルギーにも驚きました。キムタクも良かったですねー。元ネタの「パリタクシー」も配信で観ていてお気に入りでしたが、「TOKYOタクシー」の配信が楽しみです。

 

そんなこんなで・・・2025年最後のプロのつぶやき「年忘れこーひー放談2025」です。

 

まず、1月に本店とおゆみ野店の2店舗を統合し、おゆみ池本店へ移転をしました・・・同時に、歴史的なコーヒー相場の高騰から1年が始まりました・・・そして、秋から暮れにかけてさらに相場高騰という大逆風、嵐の一年になりました。しかも、大手が価格を抑えるために使うような安い生豆も高騰し・・・大手の価格が小売も卸も高くなりましたし、自家焙煎の個人店は元々高かったのがさらに高くなりました。

 

コーヒーを日常的に淹れている皆さんにはご負担になっています。

 

さかもとこーひーは昔から生豆1年分確保して、定温倉庫に預けているのですが・・・その在庫を使い切って、高くなった生豆に切り替わると値上げしてきました、恐縮です。

 

なので、在庫があるうちは値上げのタイミングを先送りにできましたが、使えば無くなるもので、半年1年遅れでも値上げは避けられませんでした。

 

しかし、さかもとこーひーは独立した時からコーヒーのある暮らしの家庭向けのビーンズショップということが土台になっていますので、仕入れ価格から電卓叩いて、値上げするような乱暴なことはできません。さかもとこーひー33年目になりますが、日常的にこーひーを飲む家庭やオフィス、ヘビーユーザーの常連さんが多いので、ブレンドを見直したり、500g袋を用意してご常連が少しでも心地よい暮らしになるように心がけています。

 

現実に500g袋が極端に多く売れていて、何人もの常連さんからその500g袋の価格を心配されるほどですが、なんとか価格を抑えています。

 

この辺は飲食業界は減価率には神経使って、電卓叩く人ばかり・・・しかし、商売のコストは減価率ばかりでは無いのです・・・さかもとこーひーは喫茶店しないし、500gが売れることで原価をかけられる体質になっています。(小さな店が色々と手を出すと、そのコストが積み重なってしまうものです。)

 

そうそう他には・・・おゆみ池本店への統合移転が1月にありまして、スタッフ全員が1店舗に集まり、生産性が上がって仕事しやすくなっています。個人的には6月には両眼の白内障手術、12月には左眼の追加の手術とありましたが、問題なく終わり、視力の弱さの弱点が無くなって怖いもの知らずになります(笑)(日帰りの手術でしたが、店の営業は問題無くいつも通りにできました)

 

昨年の暮れには中学の同窓会、今年は高校のクラス会とありましたが・・・完全なリタイア世代なので、同級生に会うと否応なしに老いを実感しています。これまで、古希の暮らしをまったく想像できていませんでしたが・・・今のところ、なかなか心地よく老いを受け入れています。まぁ、それがいつまで続くかは分かりませんが、頭と眼と味覚が健康ならば仕事できますので(笑)美味しさを楽しみながら、徐々に息子二人に任せていきます・・・もっとも現場仕事はもうほとんど任せています。

 

美味しいもの食べて飲んで、ライブや落語に脚を運ぶ・・・若い頃そんな爺いになろうと思っていましたが、どうやらそんな爺いになってきているようです(笑)まぁ、読書量はグッと減りました、映画館にもあまり行かなくなり、配信ばかり観ています。

 

まだまだ元気ですので、家族やスタッフとともにこれまで通りにこーひーをお届けしていきます。

2025年お引き立てありがとうございました・・・良いお年をお迎えください。

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

プロのつぶやき1345「新春・夢カフェ、ダンサー、ベラ・ノッテお正月」

 

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*12/30(火)~1/3(土)お正月休みになります

(12/29(月)は臨時営業します)

 

千葉の12月はわりとのんびり暖かいのですが・・・今年は早くも厳しい冷え込みを感じています。

 

泣いても笑っても後10日ほどで新年を迎えますが・・・先日の立川談春の「談志の芝浜」「令和の芝浜」に続いて・・・恵比寿で橘家文蔵『芝浜』/三遊亭兼好『茶の湯』/春風亭一之輔『文七元結』/三遊亭萬橘『浜野矩随』と、看板師匠4人の人情噺尽くしを楽しんできました。(正直、ちょっとヘビーでした)

 

12/16(火)は6月の白内障手術に続いて、左目の日帰り手術でした。無事に終わって、診察でも問題なし、パソコンの文字がきれいに見えて、これで敵なし(笑)です・・・眼と頭と舌が元気だったら仕事になります(笑)・・・加齢を受け入れて上手に対応しています。

 

そうそう、久しぶりに新作のブレンドをお届けします・・・山下達郎宇都宮の2階席で聴いた「ダンサー」と言う48年前の曲で、サックスの宮里陽太くんの見事なソロを聴いている間にブレンドがイメージできて、ほぼ出来てしまいました。エレガントな深煎りの魅力です。

 

そんなこんなで・・・お正月向け、2025年最後のこーひー3つのご紹介になります。

 

17年目の新春を寿ぐ華やかなブレンド「新春・夢カフェ」・・・久々の新作エレガントな深煎り「ダンサー」・・・お馴染み人気のベラ・ノッテお正月バージョン「ベラ・ノッテお正月」です、年末年始一息ついてゆっくりとお過ごしください。

 

 

【新春・夢カフェ】(200gパック、500gパック)

新春を寿ぐ、きれいな味わい・華やかな魅力・・・フローラル&シトリックなキャラが顔を出してエレガントさへと・・・余韻は柔らかな口当たりと甘さに「エチオピア・ウマミ・ゲイシャ」の鮮烈さが追いかけてきます・・・17年目の「新春・夢カフェ」をお届けします。

 

「エチオピア・ウマミ・ゲイシャ」のシングルオリジンの味わいとはまた違った魅力で、きれいで華やかでエレガントな美味しさ、苦くも無くて、酸っぱくも無くて・・・冷めると、やさしい味わいにベリーや柑橘の入った高級チョコレート感が心地よく長い余韻となります。

 

上質な日本酒やブルゴーニュ白ワイン、シャンパーニュに通じる魅力を感じました。使ったこーひーは・・・「ブラジル・パッセイオ」「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」「エチオピア・ウマミ・ゲイシャ」です。 

 

ブラジル・パッセイオのきれいでやわらかな味わいに、モカ・イルガチェフェ(ハマ)とエチオピア・ウマミ・ゲイシャのシトリック&フローラルの華やかさが新春を寿ぎます。

 

苦くも無くて、酸っぱくも無くてどなたにも親しみやすく・・・ゆたかな香りや華やかな余韻が印象的に感じられると思います。勿論、和菓子やケーキ、チョコレートと一緒に和めるでしょう。

 

お年賀にもお勧めします・・・お楽しみください。

 

1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)

 

【ダンサー】(200gパック、500gパック)

久々の新作ブレンドです・・・まろやか、華やかな深煎りブレンドになりました。

 

やさしい口当たり、華やかな香り余韻・・・使った豆は、深煎りコロンビア、タンザニア・ムベヤ、モカ・イルガチェフェ、エチオピア・ウマミ・ゲイシャです・・・エチオピア・ウマミ・ゲイシャを使いながら「新春・夢カフェ」とは違った魅力・テイストのブレンドになりました。

 

深煎りと言っても、まろやかな口当たりで、華やかな香りと長く心地よい余韻・・・タンザニア・ムベヤ、モカ・イルガチェフェ、エチオピア・ウマミ・ゲイシャの香りや味わいがハーモニーとなって上品な魅力になっています。

 

ベースの豆を深煎りグアテマラでは無くて、深煎りコロンビアにしてところがミソです。グアテマラの方が複雑な魅力があって惹きつけられますが・・・コロンビアのまろやかさマイルドさをベースにして、3種類の華やかな豆の多様な魅力を生かしました。

 

余韻がまた格別で・・・甘さの中にオレンジ系の華やかさが心地よく続きます。

 

お正月むけに、苦い強い深煎りでは無くて、上品・エレガント、まろやか華やかな味わいに仕上げました。

 

先日の宇都宮の達郎のコンサートで・・・1977年のアルバム「SPACY」に入っている「Dancer」という曲でサックスの宮里君がホールいっぱいに鳴り響く長いソロを演奏しました。

 

宮里君は2011年に土岐さんの跡継ぎで達郎バンドに入ったんですが、最初から上手いのは感じましたが、最近熟してきてなんともいい音色なんです。まろやかふくよかさに艶っぽさ華やかさに磨きがかかっていると感じていました。そのソロを聴いている間に新しいブレンドができてしまいました(笑)こんなことは2019年のNHKホールで難波さんのソロを聴いてできた「デイドリーム」以来です(笑)

 

早速、12/05にブレンドしました・・・頭に有った豆を4種類用意して、頭に有ったブレンド比率でカッピング・・・一発OK、他の豆や比率は試しませんでした(笑)イメージ通りだったので・・・お楽しみください。

 

1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)

 

【ベラ・ノッテお正月】(200gパック、500gパック)

さかもとこーひーの秋冬人気NO1の25年目の「ベラ・ノッテ」のお正月バージョンです。

 

お正月用ベラ・ノッテは・・・まろやか、まったり、少しダークな美味しさです。和菓子、チョコ、ケーキにもぴったりです。暖かな部屋でゆったりとリラックスできますねー。深煎りでも苦いと言うよりも豊かなコーヒー感、コクが魅力的です。

 

まったり円やかなビターでダークな味わい、豊かなコクときれいですっきりとした後味で深煎りグアテマラ、深煎りコロンビア、タンザニア・ムベヤのブレンドです。

 

まろやかなコーヒー感でどなたのお好みにも合うようイメージしています、余韻は心地よいまろやかさと甘さに包まれたダークな味わいで・・・チョコレートやあんこにもぴったりです。

 

ざらついた苦味の無い冬の夜空のように澄んで透明感あふれる深煎りの「ベラ・ノッテ」を…お正月バージョンで…深煎りのきれいな味わいにプラスして…まったりした円やかなコクをイメージしました。深煎りコロンビアが活躍しています。暖かい部屋でまったりのんびりしながら飲むとほんと心地よく和む感じですね。

 

勿論「ベラ・ノッテ」ですので…お菓子やチョコレートにもピッタリです…焼き菓子と一緒に楽しんだら最高にご機嫌だと思います。

 

「1993年の秋でしたから、そう、もう、8年も前になるんですね。《シーズンズ・グリーティングス アンド・モア》達郎のクリスマスシーズンに向けてのひとりアカペラとオーケストラをバックにしてのアルバムです。」…2001年に「ベラ・ノッテ」を発売した時の書き出しです。「ベラ・ノッテ」も24年目になりました。

 

「そのアルバムの2曲目に、『♪This is the night,it's a beautiful night~♪』ではじまる綺麗な歌詞とメロディ・・・。それが『Bella Notte』 でした。1955年僕の生まれた年のディズニー・アニメ映画『わんわん物語(Lady & The Tramp)』の挿入歌です。子供の頃に見た思い出とスタンダードになっている名曲なので、度々聞いて、馴染んでましたが、達郎の見事な歌い上げで益々好きな1曲になりました。『Bella Notte』とは、イタリア語で『美しい夜』という意味だそうです。」

 

「それから、毎年毎年、秋から冬にかけて繰り返し聞くうちに、あぁ、良いタイトルだな~♪と思い始めました。いつか『Bella Notte』というブレンドをつくりたいな~!秋から初冬にかけて澄んでいく空、輝きをます星、ピ~ンと張りつめる冷気、深い闇・・・そんな『美しい夜』のイメージです。」…深煎りのブレンドというと当然苦味のキャラクターになりますが…ちょうどスペシャルティコーヒーの素晴らしい素材に出会った頃で…深煎りでも透明感のある、後味のキレの良いブレンドを作りたいなぁーと思いました。…お陰さまで、さかもとこーひーを代表する季節のブレンドになり…「ベラ・ノッテ」を発売すると、毎年「あぁ!もーベラ・ノッテの季節ねー」といった感じで、常連さんの暮らしに馴染んでいます。

 

1296円/200gパック(税込)、2592円/500gパック(税込)

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。

 

プロのつぶやき1344「一流とスペシャルを分ける」

 

ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。

(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)

 

*12/30(火)~1/3(土)お正月休みになります

(12/29(月)は臨時営業します)

 

毎朝0℃近くまで冷え込んでいます、寒いです・・・くれぐれもご自愛ください。

 

さかもとこーひーは12月の忙しさになりまして、いつものご注文にギフトが加わり、忙しくしています。

 

ただ、生豆配送のトラックの運送状況が悪くなりまして・・・土曜日の配送が無くなったり、荷が多すぎて予定通り届かなかったりするので・・・生豆が不足しては焙煎できませんので、倉庫からの配送に気を使います。年末年始のトラック便の長期休業もありますので、ミスの無いようにしています。

 

先日の日曜日はいつものサンクオピエさんでのワイン会が今年最後の会で、月曜日はコーヒー仲間との忘年会を青山のブノワ東京で、そして火曜日は昼から有楽町で談春「談志の芝浜」の会、その後千葉の店主仲間での忘年会・・・なかなか忙しいスケジュールです。木曜日は談春「令和の芝浜」の会と続きました。

 

食べたり呑んだリ落語聴いたりで、仕事は大丈夫かと心配されますが・・・そこは何とかいつも通りの仕事をしながら飛び回っています。まぁ、同級生は完全にリタイアしている年齢ですので元気な今のうちに美味しいもの食べて呑んで、好きなライブや落語会に行っています。

 

そんなこんなで・・・「一流とスペシャル」を分けてコメントしたのが、井上尚弥チャンプです。

 

ビッグマッチだった井上拓真VS天心の試合後・・・試合前は元チャンピョンやマニア、海外のオッズと天心有利でしたが、拓真が見事なボクシングで勝ちました。(坂本はボクシングでもテニスでも勝ち負けの予想はしません)

 

この試合が決まったとき、井上尚弥チャンプの「拓真が絶対勝ちますからやらせてください」と大橋会長に訴えたからだと伝わっています。拓真のモチベーションになり、そうなれば絶対勝つと!・・・勿論チーム全体で勝利へ向けてサポートもするでしょうし。

 

兄としては拓真の実力を認めながらも、モチベーションが上がらない時を感じていたんでしょう。

 

そして、ゴングが鳴って・・・1ラウンド、2ラウンドは拓真に硬さがあり、天心のスピードが有利でしたが・・・3ラウンドからは拓真が距離を掴んで圧倒しました。

 

井上尚弥チャンプは試合後「天心には1ラウンド、2ラウンドの動きを12ラウンド続けるキャリアはない」と語っていました・・・「天心は一流だが、スペシャルではない」と・・・なるほど、スペシャルな尚弥チャンプからはそう見えていたのか・・・他の元チャンプやボクサー、マニアと見えているものの違いが顕になりました。

 

味の仕事をしているものとしても・・・本業のコーヒーは勿論、他の飲み物、食事、お菓子とその辺を意識しています。仕事柄、美味しさの中に違いを感じています。

 

お気に入りでリピートしているお店は、スペシャルな美味しさを感じています。それは何か?が美味しい不味いで50年仕事してきた基準になっています。高級店だからとスペシャルなわけでも無いし、メディア等で高得点だからスペシャルとも言えません、行列ができているからスペシャルとも言えません、大衆的なお店もスペシャルな店はありますしね。

 

京味の西さんは「奥のある味」と言い「3回リピートするような味」とも仰っていました。有名店で1回行って、満足して、次はどこのお店行こう?というのとは違うわけです。

 

コーヒーの場合口当たり・マウスフィールの心地よさや余韻の魅力や長さが1つのポイントになると思っています。お菓子や食事でも似たようなものを感じています。

 

勿論、お客さんはお好みに合って美味しいと感じればそれで素晴らしいのですが・・・仕事としている身は好みとは別に自分なりの物差しが必要になってきます。

 

井上尚弥チャンプの一流だがスペシャルではないというコメントから色々と考えてしまいました。

 

さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。