「真実を告げる書」
著者 クロードボリロン・ラエル (無限堂出版)
1) 本書の著者クロードボリロン“ラエル”は、
日本が太平洋戦争でアメリカに原子爆弾を落とされ降伏した翌年、
1946年9月30日 フランスのビッシーで生まれました。
そして、社会人になってから歌手やカー・レース専門誌のジャーナリスト
として活躍していました。
しかし、1973年12月13日にフランス中部のクレルモン・フェランで、
異性人エロヒムの一人とコンタクトして以来、エロヒムから託されたメッセージを
世界へ広めることに、専念するようになりました。
(エロヒムとはヘブライ語で“天空より飛来した人々”という意味です。
聖書によっては「神」と誤訳されています。)
2) ラエルは、エロヒムからの素晴らしいメッセージを、
これまでにフランスで5冊の本にまとめ出版しています。
① 「真実を告げる書」(現在は絶版です) (無限堂出版)
② 「異性人が私を彼らの惑星へ連れて行った」(今は①の文中に有り)
③ 「天才政治」
④ 「異性人を迎えよう」
⑤ 「官能瞑想」 の5冊です。又新たに
⑥ 「宇宙人からのメセージ」
⑦ 「地球人は科学的に創造された」 が出版されています。
3) この「真実を告げる書」本は、
後に「異性人が私を彼らの惑星へ連れて行った」も組み入れて1冊にしてます。
又、新たにこの本を安価にまとめた「宇宙人からのメッセージ」も今では
出版されています。
4) かって、日本語での出版に際してラエルは、
“異性人からの素晴らしいメッセージを日本の人々に、
我々人類の起源を啓示できることを思うと、
私はいまとりわけ深い感動に包まれる“ と述べていました。
5) この「真実を告げる書」の中には、
人類にとってこれまでにない程の重要な内容が明らかにされています。
(既に今から39年前のことです。)
6) この本は単純な文体で書かれていますが、
私達が初めて知る ① 人間の肉体的起源
② 地球の歴史、
③ 昔から有る各宗教の信条の違いに対して
納得のいく説明がされています。
そして最も重要な事柄として、
私達人類を含むこの地球上の全ての生物が、同じ銀河系の別の惑星
から来た人間の科学者達によって、
遺伝子工学を用いて実験的に、単純なものから複雑なものへと
創造されたことを明らかにしています。
あたかも、ダーウインが唱えた“進化論”のように、錯覚を起こすが如くの
よう にです。
そして、古代の壁画や文献及び聖書やイエス・キリストの壁画や絵画.
仏教 の壁画や仏像などからも
エロヒムと地球そして人類との関わりの痕跡を見ることが出来ます。
8) UFO研究の分野に於いては、
異性人とコンタクトした人々の中で、
情報の規模において
ラエルの情報程に重要なものは他にそう多くないでしょう。
9) ラエルだけが、最も重要な真実を託され、
最も重要な役割を託された人物なのです。
7) 全てに先んじて、この本で明らかにされていることは、
私達人類がこの宇宙で、唯一の存在ではないということです。
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