ご無沙汰しております。

 

かなり久々の投稿となってしまいました。

 

この間、仕事や拠点の移動など忙しくしておりましたので、

なんだか、ブログの存在も忘れておりました(汗)

 

さて、タイトルにもあるように、本日、2019年の夏に発覚し、同年10月10日に、腎臓がんの部分摘出手術をしてしてから丸3年が経ちました。

 

お陰様で本日のCT検査も異常なしとなっております。

また、この夏には2年ぶりの大腸カメラと初の胃カメラの検査も行い、

問題ありませんでした。

 

さて、本日のCT検査ですが、かれこれ10回目。

本日は半年スパンになってから2回目の検査でした。

 

先生に会うのも久々でした。

胃と大腸検査の報告もしました。

「胃や大腸もこのCT検査では映っているけど、厳密には殆どわからないから別でカメラで検査はとても重要ですね」とのことでした。

 

そりゃそうだよね。

 

で、気になっていたことを先生に聞いてみました。

このさき何年CTやる必要あるかってこと。

 

先生曰く

「5年目からは毎年、最低15年は見ていくよ」とのこと。

「可能ならずっと見ていくのが安心」とのこと。

 

マジですか?

 

一生、年1回CT検査なの?

 

まぁ、年1回なので、健康診断的に考えれば

そこまで悲観的になる話ではないけど、一生、再発や転移の可能性は

否めないということで、それはそれでショックではある。。

 

まぁしょうがないけど。。

 

とにかく今回は異常はないとのことで、

安心はしたんだけど、こういうことから、毎回この検査の日はドキドキはするもんで、

転移とか再発あったらどうしようと、内心ではビクビクしてます。

 

なにか、特別気をつけてしていることは無いんだけど、

できる限りストレスは貯めないようには自分なりにしているつもり。

 

個人的には、がんの一番の原因はストレスだとやっぱり思うので。。