こんばんわ!

 

 

 

 

今日は私達がマイホームを建てる事になった経緯についてお話ししますニヤリ

 

 

 

私達が付き合って半年が過ぎた頃、住宅展示場に足を運びました

 

 

 

もちろん、買う気なんてありませんでしたアセアセ

 

 

 

名の知れた〇〇林業、○ー○ハウスに行くと、

 

 

 

かなり豪華な展示場で夢は膨らみましたが、値段を聞くと、半端じゃない額なんですよ笑い泣き

 

 

 

営業さんも「展示場ですから〜」とか言うけど、

 

 

 

いやいや、現実的な大きさにしてくれないとイメージ湧かないでしょ!

 

 

 

と、思いながらも

 

 

 

○ー○の家に入りました。

 

 

 

ここは大きさもとても現実的でした。

 

 

 

展示場の大きさで2000万だと言う事でした。

 

 

 

「このクオリティーで2000万なら家いらないね」

 

 

 

そう言って展示場を出ましたもやもや

 

 

 

どっと疲れが出てきたところで、お隣の一条工務店のお姉さんが

 

 

 

爽やかな笑顔で迎えてくれたんですキラキラ

 

 

 

(どうせ買わないだろうけど聞くだけ聞こう)

 

 

 

そう思って、入りました。

 

 

 

(あーなるほどね、〇〇林業とか〇〇ハウス系で、展示場めっちゃ豪華にしておいて

 

後で現実に突き落とされるパターンね)

 

 

 

と思いきや

 

 

ここの営業さんとの出会いが運命でしたルンルン

 

 

 

「どんな家作りをしたいですか?

 

 

 

「家に何を求めますか?

 

 

 

そんな風に問いかけてもらいました。

 

 

 

(初めてそんな事聞かれた・・・チュー

 

 

 

他のハウスメーカーは、自慢の性能をひけらかしてくるだけで(口悪っ)

 

 

 

こっちがどんな家を建てたいかなんて知ったこっちゃないんですよね(口悪っ)

 

 

 

正直初めは、

 

 

 

建てるなら、今まで私達が見たこともないようなお洒落な家建てようよ的なノリでした

 

 

 

でも、よく考えたら、お互いの実家は

 

 

 

冬は極寒で、風呂場の脱衣所が寒過ぎて足の先キンキンになったり、

 

 

 

夏は暑過ぎて、廊下に出ると気持ちが悪くなるほど・・・

 

 

 

要は、四季折々の部屋と廊下の温度差を感じているわけです

 

 

 

結論、『快適に過ごせる家だったら最高だよね』

 

 

 

標準で全館床暖が入っている一条工務店は、うちらに最適かも・・・

 

 

 

そんな風に思い、営業さんと頻繁に連絡を取り、

 

 

 

実際に一条工務店でマイホームを建てた人のお家訪問をさせていただく事にルンルン

 

 

 

そんなこんなでマイホームへ一歩踏み出した訳ですルンルン

 

 

 

 

次へ続きますイエローハーツ