おはようございます
ジュンギくんからインスタ来ました〜〜〜
前回が1月30日だったので、
1ヶ月ぶりです
ちょっと心配してました
元気にしてたのね！
良かった〜〜〜
😉🎉
ジュンギくんの、インタビュー記事あります
イジュンギ「これからは現場で新旧調和を成し遂げなければならない位置…難しい」[グラビア]
俳優のイ·ジュンギがファッションエンターテインメントマガジン、ザ·スター3月号のカバーを飾った。
香港オールロケーションで行われた今回の画報でイ·ジュンギは「シネマティックシーン」という主題で、香港映画を愛した少年の目で香港各地を歩き回りながらシネマキッドらしい情熱と感性を表現した。
画報撮影後のインタビューで、彼は近況として今年一年をどのように価値を持って過ごせるか、台本も検討し、あれこれ悩んでいると紹介した。
新春を迎える感じでは「新しく目覚める全てのもののエネルギーを十分に感じながら、これから訪れるまた別の大切な日々を迎える準備をしている」と表現した。
天気が暖かくなると、再び野外ランニングを始めたというイ·ジュンギ。おかげで再び世の中を、人々を眺めながら楽しく走っていると。
最近、彼を楽しませることとしては、もう少し活動的に世の中に出てみたいという計画と悩みを持つことだという。
運動も良いし日程も良いが、個人的な時間も今は厭わずにやってみようとするということ。以前は仕事以外には熾烈に閉じ込められて生きてきた感じなら、いつからかもう少し余裕を持って開かれた心で世の中に向き合って眺めたいという気がしたと。
日常で最も重要に思うことに対する質問には躊躇なく「人々」を挙げた。 そのため、自分と共にする人たち、イ·ジュンギを信じる人たちと愛する人たちに応えたいし、力を与えて霊感を与えられる人になりたいということ。
毎日行うルーティンとしては、「瞑想と走り」と説明した。 一日の始まりを退屈に始めるよりは、活気に満ちて始めるのが一日をより長く使える方法だったということ。何よりも走ることは身体全般の血液循環および浄化に本当に優れた効果があるとし、笑いを放った
「俳優の道から今どこまで来たと思うか」という質問に、「中間ぐらい来たようだ」というイ·ジュンギ。どうやら現場で、これからは新と旧の調和を成し遂げなければならない位置にあって、困難も感じると言った。 何よりも大衆に見せた演技活動がそれなりに長い時間であるだけに、今後また新しさで満たさなければならないという漠然とした悩みも大きい。
最後にふと幸せだと感じる瞬間がいつなのかという問いに「人々が依然として俳優イ·ジュンギに対する期待感を持っていて、私との時間を大切に思っていることが感じられれば『ああ、私が少し大変で大変に生きていてもよく生きているんだな』と思う」と伝えた。
この他に、より多くの俳優イ·ジュンギの名不虚伝画報と深いインタビューは、26日発刊された「ザ·スター3月号」を通じて確認できる。 /kangsj@osen.co.kr
今のジュンギくんの気持ちが書かれてて、
読み応えありますね
今は、台本を読んだりして、あれこれ考えてる
新旧、ジュンギくん自身が中間管理職的で、難しく感じることもある
いつも撮影以外は閉じこもってることが多いので、少しは外で活動してみたいと
少し季節も良くなってランニングもしてるってことなので
また、走ってる様子をインスタにアップして欲しいな
そして、Koariの記事からも
イ・ジュンギ、一番大切なのは“人”
【この記事のポイントは？】
◆イ・ジュンギが表紙を飾った雑誌THE STARのグラビアが公開された
◆オール香港ロケで行われた今回の撮影は“シネマティックシーン”をテーマに行われた
◆インタビューでイ・ジュンギは近況や日常で最も大切にしているものなどを語った
イ・ジュンギとマガジンTHE STARが共にしたグラビアが公開された。
オール香港ロケで行われた今回のグラビアで彼は“シネマティックシーン”をテーマに香港映画を愛する少年の瞳で香港のあちこちを周りながらシネマキッドらしい情熱を感性を表現した。
また撮影後のインタビューで彼は、最近の近況として今年一年をどのように有意義に過ごせるか、台本も読んで、色んな悩みを抱えていると紹介した。新しい春を迎える気持ちとしては、「新しく目覚める全てのもののエネルギーを十分に感じながら、これから訪れるもう一つの大切な日々を迎える準備をしている」と表現した。
日常生活で最も大切にしているものを問われると、迷わず「人」を挙げた。だからこそ、自分と一緒にいる人、イ・ジュンギを信じる人、愛する人に応えたい、力を与え、インスピレーションを与えられる人になりたいという。
俳優として今どこまで来たと思うかという質問に、途中まで来たと答えるイ・ジュンギ。今は現場で新と旧の調和を成し遂げなければならない立場にあり、難しさも感じているという。何よりもこれまで大衆に見せてきた演技がある分、これからまた新たなもので満たさなければならないという漠然とした悩みもあると。
最後に、ふと幸せを感じる瞬間はいつかという質問には「人々がまだ俳優イ・ジュンギに対する期待があり、僕との時間を大切にしてくれていることを感じると、“ああ、僕が少し大変で激しく生きていても、ちゃんと生きているんだな”と思う」と伝えた。
ジュンギくんの大好きな香港での撮影
香港映画が好きなジュンギくん、ノスタルジックな雰囲気もあって、マッチしていますよね
そして、話題のドラマ
「私の夫と結婚して」！
見終わりました〜〜
とっても面白かったです〜〜〜
2度目の人生「夫とは結婚しない」運命に変えようと決意する
皆さんの感想で、BoAが出てきてからが〜
ってのが多かったので
そこは、確かに！
って予想して見てたので、
最後まで面白く見れました〜
パクミニョンちゃん
末期がん患者役のために体重を37キロまで落として
ほんとに1話は、あまりの酷さに、怒りしかなかったけど
また、人生をやり直すことになって、自分の力で考えて、復讐する姿はかっこよかったですね
でも、ちょっと衣装が可愛すぎでしたよね
ミニスカートに、肩出しファッションが多くて
そして、部長ジヒョク（ナ・イヌ）
ちょっともこみちに似てる！
イケメンで、高身長で、肩幅広くて、優しくて〜良かったですね
そして、
大切な悪役
チョン・スミンを演じたソン・ハユン
彼女、37歳だったのね
若く見えます！
最後までまったく退屈させない演技でしたね
でも、撮影中は、かなり辛かったと記事にありました
そして、
ほんとにクズ男
ミンファン役のイ・イギョン
最後は本当に悪者になってたけど、
笑えて楽しませて貰いました〜〜
チェ・ギュリちゃん、好感度抜群でしたね
OSTも好きでした〜
Kelley McRae - The Journey
Kim So Yeon（김소연） – The Pain Of Time
こんな記事もあったので
あの料理ですね🥘
釜山ってだけで、私も懐かしく感じるんだけど
主人公カン・ジウォンと、ジウォンの勤務先の部長ユ・ジヒョクが釜山の海辺を楽しむ美しいシーン。2人が海辺の店でクッパを食べるのですが、「『ジョングジ』を入れて食べないと」とジウォンがいたずらっぽく笑います。
最終回にも「ジョングジ」ネタが登場。まさにジョングジ＝「2人の思い出のグルメ」
「ジョングジとは、韓国では『ニラ』のことです。韓国のニラは食感がやわらかめで、香りは強めだと思います。
ドラマ見てたら、
釜山出身のジュンギくんも、懐かしく感じたもですね
多分観てますよね！
キャンディーでも一緒だったし
もっと若い頃もCM出たりしてたからね
可愛いね
そして、スプで頼んでた、グッズ届きました！
ブレスレットです〜
ちょっとロゴがwinterってのが
ではでは
2月29日、うるう日ですね！
今日も良い一日になりますように