おはようございます~~~ニコニコ

 

 

振り返り投稿です

 

 

「2017 Asia Artist Awards」

 

2年前の11月

 

タキシード姿が、とっても綺麗でしたね~~~ニコニコニコニコ

 

 

 

このライブビューイングが六本木ヒルズの映画館でもあって

 

私も観に行ってたんですよ〜

 

 

今年の受賞は無かったけど、また来年は是非!!

 

 

 

 

 

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タキシード姿が懐かしい~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刈り上げと後ろ姿がセクシーでしたデレデレデレデレ

 

 

 

 

 

 

 

 

この時は、パクソジュンくんと一緒に受賞だったんですよね

 

 

 

 

 

 

 

パクヘジンと同じテーブルで

 

 

 

 

ジスくんとも挨拶してたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のショットかな?

 

時計、UHOさんのプレゼントだったのよね爆笑

 

 

 

 

 

この417の時計チュー

 

417 EDIFICE、雑誌の付録に付いてたの

 
ジュンギペンさん、皆さん買われてましたよねウシシ
 
 
私も買いました〜〜〜

 

 

 

もう今は、電池も切れちゃってますよねほっこり

 

 

 

そして、「THANK YOU again」

 

 

DVD

 

 

 

 

ソウルでの忘れられない一日でしたぐすんぐすん

 

 

 

 

 

そして、Korepoの記事がありましたニコニコ

 

 

「コラム」毎年主演作があったイ・ジュンギ!2019年は「空白の1年」になった

 

 

最近の芸能界を見ていて、イ・ジュンギほど持続して主演作を撮り続けている俳優は他にいなかった。しかし、2019年に彼は連続ドラマの主役になっていない。これは本当に珍しいことなのだ。

 

ファンに最高の自分を!
イ・ジュンギが兵役を終えて芸能界に復帰したときの第1作は、2012年の『アラン使道伝』だった。
以後もイ・ジュンギは1年に必ず主演作を撮っていた。
そのラインナップを見てみよう。

 

◆2012年『アラン使道伝』
◆2013年『Two Weeks』
◆2014年『朝鮮ガンマン』
◆2015年『夜を歩く士(ソンビ)』
◆2016年『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』
◆2017年『クリミナル・マインド』

 
◆2018年『無法弁護士』
 
素晴らしい作品群である。毎年1作ずつ連続ドラマに主演し続けたという意味で、イ・ジュンギの俳優としてのパワーは並大抵ではなかった。

しかし、2019年は「空白の1年」になった。
なぜ、主演作がなかったのか。
彼の魂を揺さぶるような作品がなかったから、としか言いようがない。
だが、イ・ジュンギは決してジッとしているわけではなかった。
日々のトレーニングを欠かさず、ストイックに過ごしてきた。

 

彼はこう語っている。
「作品ごとに自分に与えられたキャラクターについてどういうふうに消化していくのか、ということは、僕にとっては新しい挑戦です。そして、その挑戦自体がすごく刺激的だと考えています」
この言葉のように、いつ刺激的な作品企画に出会うかわからない。そのときに向けて、準備を怠っていない。常に備えているのだ。
「ファンに最高の自分を見せたい!」
強くそう思い続けて、今日もイ・ジュンギは厳しいトレーニングを続けている

 

 

 

この間のインスタLIVEでも謝ってましたね・・・

 

久しぶりの空白の1年

 

今までが忙し過ぎたんですよね

 

来年はまた飛躍の年になりますようにウインク

 

 

今日はいいお天気になりましたね~~~

 

 

ではではニコニコニコニコ