こんにちは~~
ジュンギくんのドラマ、「月の恋人」~~「麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たち」
もう、5話まで放送されました
KNTVでも17日から放送されますよね~~
今、韓国で放送されてて、登場人物が多くてわかりにくい~という意見もあるので、
登場人物をまとめたいと思います~~。
(KNTVからHPから)
第4皇子のワン・ソ役の
イ・ジュンギ
高麗の太祖ワン・ゴン(王建)の4番目の息子として生まれ、成人して高麗第4代皇帝「光宗(クァンジョン)」となる。そして、命ある限りヘ・スの恋人でありたいと願った男。
夫である太祖の愛を取り戻すため、息子ワン・ソを人質に夫を脅かした母は、幼い息子の頬に消えない傷を残した。その醜い顔を憎んだ母は、我が子を信州カン氏の元に養子に送ってしまう。美しい外見を尊ぶ高麗社会で、傷を隠すため仮面をかぶって生きていかなければならなかったワン・ソ。そのつらい人生は、彼をしだいに冷酷な性格の男に育て、ついには誰もまともに彼と目を合わせることがなくなった。
親からの愛を受けることなく育った、顔に傷のある役を演じています。
母親からも邪魔者扱いを受ける、ワン・ソの悲しい表情に切なくなっちゃいます・・・
「命のある限りへ・スの恋人でありたいと願った男」って・・・・いいな~~
そして、ワン・ソのへ・スに対するツンデレにも期待~~~
IUちゃん(イ・ジウン)
へ・ス役
21世紀を生きる女性、コ・ハジンの魂が落下した体の持ち主。
現代に戻ろうと、あらゆる手を使ってあがいてみるも、その方法が見つからないハジン。しかたなく、当面はヘ・スとして、この高麗で生きていくことを決意する。しかし、いくら隠そうとしても隠せない、他の高麗の女性とは全く違う言葉遣い、行動、現代的な考え方。そして現代女性らしいハキハキとした性格。まったく雰囲気の変わったヘ・スは、第8皇子をはじめとする皇子たちの注目を集め、彼らとの間に愛と友情、さまざまな感情の交流を巻き起こすのだが……。
現代から、高麗時代にタイムスリップした役ですね。
現代から来たので、自由奔放な性格が魅力になって、みんなから気に入られちゃうの。
いろんな表情が可愛いですよ~~
そして、第8皇子ワン・ウク役の
カン・ハヌル
文武を兼ね備え、スマートで優しく知性に溢れた完璧な男。第4皇子とは同い年だが、全く違う運命と性格を持って育った。身分の上下に関係なく、自分の周りに人を集める才能にたけた、生まれつきのリーダーであり政治家。母方の実家ファンボの一族は、ウクを次期皇帝に立てるために総力を挙げている。一族の期待と責任を押し付けられて、これまで自分の人生を楽しむことなどなかった。
そんな彼の前にある日、大胆不敵な小娘、ヘ・スが現れる。これまで上品に生きていたウクに笑いと涙、そして平凡な幸せを手にしたいという欲望を教えてくれた彼女。幼くして政略結婚したヘ氏夫人と、ひたすら礼儀正しい関係を維持してきた彼に、生まれて初めて「愛」という感情を教えてくれたヘ・スを手に入れるため、激しい皇位争いに必ず勝たなければならない状況に追い込まれるが・・
カン・ハヌルくん、落ち着いた優しい皇子役を演じてます。
段々と、へ・スに惹かれていく様子が素敵ですよ~~
第3皇子、ワン・ヨ役を演じるホン・ジョンヒョン
早くから母親である皇后ユ氏によって次期皇帝として育てられた完全無欠の男。
常に他人と比較されて育ったせいか、どんなささいなことでも、他人に劣ることが許せない。欲深く傲慢で、そのうえ母方の実家の力が強大とあって、兄弟たちの間でも最も気難しい存在だ。人の弱点を探り当てては、その人間を牛耳ること好きだが、実は繊細で自身の手を血で汚すことを嫌う潔癖な人物でもある。
ワン・ソとは、同じ母親から生まれた上の兄ですね。
母親からの期待も大きく、冷たそうな役です。
メイキングでは楽しそうですね
第9皇子 ワン・ウォン役 ユン・ソヌ
外見を飾ることに関心が深く贅沢が大好き。世の中のことは、よく分かっているつもりで行動するが現実感がない。賭け事が大好きで、周囲にはいつも人がひしめいているようだが、いざ自分の本音を打ち明けて頼ろうと思っても、頼れる兄弟は一人もいない。いつも風に揺れる木の枝のように、どちらが有利か見ている風見鶏。
みんなと仲良くしてるみたいなんだけど~~悪役なんですよね
これからが楽しみ~
第10皇子 ワン・ウン役 ベクヒョン
天性の遊び好きで、学問にも武芸にも関心がない。血気盛んな年頃で、ひたすら「女性との恋愛」に全神経を集中しているが、耳学問の知識で頭がいっぱいで、まったく使えない。
未来からやってきたヘ・スと喧嘩をしながらも一番最初に親しくなり恋心を抱くが、青天の霹靂で、大将軍パク・スギョンの娘パク・スンドクと政略結婚をすることに。
ベクヒョンと、へ・スの掛け合いがオモシロいですよ~~。
取っ組み合いのけんかしたり~~
ドラマの中で、ベクヒョンが出てくると、明るくなります~~。
第13皇子 ペアク役 ナム・ジュヒョク
母が新羅の王族で、幼い頃から芸術に対する高い見識を培った。特に楽器が巧みで、兄弟たちは同じ名前「ウク」の第8皇子と区別するため、中国の故事にちなんで彼を「ペクア(伯牙)」と呼ぶ。高麗を代表する美男子、ペクア皇子が外出すれば、松岳の女性が裸足で飛び出してくるという噂が広がるほどの美形。
ナム・ジュヒョク君、可愛いですね~~
1994年生まれって・・・・若い!!
「チーズ・イン・ザ・トラップ」にも出てますね。
第14皇子 ワン・ジョン役 ジス
ワン・ヨ、ワン・ソと同じ母親から生まれたが、兄たちとは違って母親の愛をめいっぱい受けて育った甘えん坊の末っ子。
ワン・ソの母親が同じで、母親から溺愛されて育っててますね~~
今のところ、憎らしいけど憎めないような感じなのかな?
1993年生まれ
身長187㎝もあるのね~~
高麗を建国したワン・ゴン役
チョ・ミンギさん
IUちゃんと一緒のインスタグラムから~~
ミンギさんは、ジュンギくんとも仲良しで、インスタでも良くコメを交換する仲です。
ドラマでも、イルジメ、TWO WEEKSでも共演してます。
そして、おまけに~~~~
制作発表会の時の写真に名前付けました!!
メイキングの楽しそうな様子も~~~
ワン・ソ様のいろいろな表情も~~
私も、今は字幕なしで観てるので、KNTVの放送が楽しみなんです~~~。
では、ハイライト映像を楽しんで下さいね。
KNTVの「All about K」でドラマのいろいろな見所が紹介されるそうです。
9月、11,18,25日
放送日 | : | 毎週(日)後4:50~5:45 |
---|---|---|
再放送 | : | 毎週(火)前5:15~6:30 【アンコール】毎週(金)深3:05~4:00 |
インタビュー、ドラマストーリー、制作発表会の様子など。
これも楽しみ~~~~