なまり色の空
白い息
水面が動かないバケツの水
いよいよ冬到来って感じですね。
講義中まどろんでいると廊下から入ってくる冷気で目をさまします。
いや、お前講義中に寝るな()
りんちゃんです♪
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本日は欅のゆいぽん風でお送りいたしました。
つまんな、なんて思わないで
やるからにはブログっぽくしたいんです()
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2回目のブログです。
今回は、12月7日に行われた若月佑美卒業セレモニーについて書きます。
偶然、一般でチケットが取れたことにより、現地でセレモニーを見ることができました。
いくちゃんより先にあげた╭(°A°`)╮(ikuchanmail参照)
画像は卒業セレモニー、アンコール明けの映像を制作した頃安祐良(@KOROYASU)さんのをお借りしました。
最初に終わったあとの事を書くんですが（笑）
終演後に一緒に飲んだ界隈のみんながすごく幸せそうでした。
現地で見たり、ライブビューイング見たりと状況は様々だったけどみんないい顔。
なんだかセレモニーの感想ってこれに尽きるのかなって。
1人のメンバーの卒業なんだけど笑ってしまって、盛り上がって、感動して、この瞬間がずっと続けばいいのにと思うセレモニーでした。
誰かがツイートしてたけど、「乃木坂らしさ」の1つの形を見た気がします。
らしくあることがいつも良いわけではないけど、「やっぱ乃木坂だな」と心から思いました。
ステージの大きいソファーで1期生を中心に曲の感想とかMCでガヤガヤ盛り上がって
1期生と2期生との「つながり」の強さに感動して
3期生の想いに時に笑って、泣けてくる
こんな素晴らしい雰囲気を作りだせたのは若様の人柄だからなんだろうなって思ったし、
若様軍団の面々を見てたら、若様が作り上げてきたものは乃木坂にずっと残るんだろうなって思いました。
本当にこの瞬間ずっと続かないかなと思ったセレモニーでした。
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若様のスピーチですごく印象的だったのが、
誰かの人生に良い影響を与える人になるのが夢だった。
という部分です。
その夢を聞いた後だと僕がオタクになってから3年間見てきた若様がしていたことってすごく納得できました。
いつもメンバーやファンも笑顔にしてた記憶でいっぱいです。
そして、若様のその夢はこれからも続いていって、たくさんの人に良い影響を与えていくんだろうなって思いました。
真に受けてるようで恥ずかしいけど、自分もそんな人間になりたいなって思ったし、そうなれるようにこれから努力しようと決めました！
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ニュースを見ると色々あって、若様と飛鳥がもう授賞式で共演してたし
なんとなくだけど、若様の舞台だったり、ドラマだったり映画だったり決まるのも早いんじゃないかな。
また、元気な姿を見れることを祈ってます。
(今日俺、最高に面白い)
最後に、やっぱ若月だなー！は反則です。
ダンケシェーンもう聞けなくなる（笑）
りん