昨日の午前中(HSGの前)に、バンクーバーのプロビンシャルコート(裁判所)に行きました。

事件に巻き込まれた!とかではないです。

単なるエイゴガッコのフィールドトリップ(社会科見学?)です。


中に入るために、入り口でカバンの中とか上着のポッケとかセキュリティチェックを受けます。

無事中に入ったら、係りの人が裁判所内を案内してくれました。

法廷内のあそこにジャッジ(裁判官)が座ります、とか

ここでウィットネス(目撃者)が証言しますとか・・・

またはバンクーバーではどんな犯罪が多いかとか。



ひととおり説明が終わったら、あとは自由行動。

裁判中の法廷に入って傍聴することが可能です。



ということで、緊張するけど、しずーかにとある裁判中の部屋へ入ってみました。

容疑者は男性。

容疑は万引き。

どうやらお店(Zellers)で1箱5000円くらいの歯のホワイトニングテープを10箱盗んだらしいのです。

目撃者はそのお店で働く警備員。

証拠のビデオも流されていました。

その容疑者は英語が苦手なようで、通訳者がすべてのやりとりを通訳してました。
(聞きながら通訳するってスゲーなと思いました。)

10分くらいしか傍聴しなかったのでことの顛末はわかりませんが、彼は自分の歯を白くしたかったわけではなく、それを売ってお金が欲しかったのでしょう。

何の為にお金が欲しかったかはわかりませんが、ドラッグを買うためにスーパーから商品を盗む、という犯罪はとてもここでは多いみたいです。



実際に裁判所に行ってみて、いろいろ考えさせられ、よい経験になりました。

(ちょっと前の「傍聴マニア」ってドラマを思い出しました・・・)

公正な裁判が行われているかどうか、一般市民には裁判を傍聴する権利がありますので、カナダ在住でご興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


とにかく、加害者としても被害者としても、お世話にならないように気をつけよヒツジ