3D-CADをサーフィン業界に当て込んだらどうなるだろう?
その可能性を模索する試みとして数年前に試作した“ボディボード自動設計ツール”ですが、時間を見つけてそろそろモディファイしようかな、なんて思っています。

ツール名“BODYBOARD FACTORY IN NEWYORK”は、ある手法が確立した分野に異文化を投入したらどうなるだろう?という意味を込めてみました(´∀`)
ボードを設計する職人さんの頭の中には、シェイプを決定する為の確固たる “ロジック” があるわけで、それを数式(プログラム)に変換すると自動設計ツールが完成するという発想のもと、ベータ版を作成しました。

操作は簡単、注文フォームに「身体情報(身長、体重etc)」「ライディングスタイル」「ボードオプション」etcを入力するだけで、瞬時にオリジナルボードの3Dモデルが完成し、同時に図面も書き出されるという優れもの。
最近、ボードに関する知識もより深くなって来たので、プログラムのヴォリウムを増強すれば、よりユーザ毎に個性が出せる様になるのでは~と考えています(^ε^)♪
暇ができたらショートボード、ロングボード版も作ってみたいですね。
お客さんの前で、板の設計をビジュアルで見せるというパフォーマンス。想像すると面白いですが、これは…まぁ、遊びということで(^ε^)♪

“勢い余って自分モデル”
☆
その可能性を模索する試みとして数年前に試作した“ボディボード自動設計ツール”ですが、時間を見つけてそろそろモディファイしようかな、なんて思っています。

ツール名“BODYBOARD FACTORY IN NEWYORK”は、ある手法が確立した分野に異文化を投入したらどうなるだろう?という意味を込めてみました(´∀`)
ボードを設計する職人さんの頭の中には、シェイプを決定する為の確固たる “ロジック” があるわけで、それを数式(プログラム)に変換すると自動設計ツールが完成するという発想のもと、ベータ版を作成しました。

操作は簡単、注文フォームに「身体情報(身長、体重etc)」「ライディングスタイル」「ボードオプション」etcを入力するだけで、瞬時にオリジナルボードの3Dモデルが完成し、同時に図面も書き出されるという優れもの。
最近、ボードに関する知識もより深くなって来たので、プログラムのヴォリウムを増強すれば、よりユーザ毎に個性が出せる様になるのでは~と考えています(^ε^)♪
暇ができたらショートボード、ロングボード版も作ってみたいですね。
お客さんの前で、板の設計をビジュアルで見せるというパフォーマンス。想像すると面白いですが、これは…まぁ、遊びということで(^ε^)♪

“勢い余って自分モデル”
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