マティス・自由なフォルム展の巻。
5月も早くも真ん中
ということでまもな
く会期が終了します
マティス
自由なフォルム展
記念に記録の巻
会場は国立新美術館にて
この度はご招待券頂戴し
まして鑑賞させていただ
く機会に恵まれましたが
会場では入場まで15分程ならびましたので
時間にゆとりをもたれた方が安心な模様です
この度の展示では
マティス美術館の所蔵作品を中心に
切り紙絵に焦点を当てた構成となっ
ておりまして展示のクライマックス
ではマティスが晩年建築や室内装飾
や祭服に至るまで手がけたヴァンス
のロザリオ礼拝堂のひとコマでした
マティスが晩年に礼拝堂を手掛け
ていたことは知りませんでしたが
このエリアでおもいだしましたのは
昨年の9月に訪ねたバルセロナのサ
グラダファミリアでの空気感でした
ガウディとマティスの
重なる心境は芸術とい
う本来の在り方などを
あらためて感覚を通して
見詰める時間なのでした
マティスはあらゆる手法
から追求されていますが
表現は常に新しい可能性に満ち
ている面影を垣間見るのでした
芸術に限らずですが
人生は可能性にしか
満ちていないんだな
と感じるこの頃です
マティス展の会期は
5月27日までです
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