バリでイタリアンランチの巻。 | 日本画家 榊山敬代 オフィシャルブログ 人生こんなもん。Powered by Ameba

バリでイタリアンランチの巻。

つづき
 
チャングーエリアから
またスミニャックへと
タクシーで20分程で
戻りまして昼食へ向か
いましたお店はバリ初
日の夜にたずねました
マノビーチハウスの巻
 

 

夜は照明で大人な雰囲気でしたが
午後はさわやかで清々しい雰囲気
 

 

少し早めなランチでしたので
店内は貸切り状態にてせっか
くなので席料がかかりますが
海が真正面の席にてランチを
たのしむことにしたのでした
 

 

 

 
とりあえずスッキリ白ワインで
ひと休みしながら海をながめて
いたのですがチャングーの海は
サーファーに好まれているとの
特徴もあり荒い波と気が印象的
でしたがスミニャックの海の方
が好きだなぁとエリアによって
海の表情や気が違うので海との
相性もあることを知るのでした
 

 

 
さてランチでは
 
朝食のナシゴレンさんで
あまりお腹が空いていな
かったのでとりあえず白
ワインのおつまみに合い
そうなニョッキとキノコ
とチョリソーとグラナパ
ダーノな一品をオーダー
 

 

 

よく見かけるニョッキを
想像していましたところ
一見パスタにはみえない
サラダ風な盛り付けにて
 

 

ニョッキは手作りな感じで
四角にカットされた形は新
しくお野菜もニョッキに合
わせてカクカクにカットさ
れているのでおつまみ感覚
でいただけてお家ごはんで
もマネしてみたい盛り付け
 
バリのイタリアンは美味しい
との情報を聞いてましたがニ
ョッキのひと品からもセンス
や味付けは絶妙に満足でした
 

 

バリのお食事で印象的なのは
お店によりますがお食事をは
じめますとお店の方がわざわ
ざ来て感想を聞いてくるとい
う日本ではあまり交わさない
ホッコリコミュニケーション
 
またワインが無くなる頃の
注ぎにくるタイミングも素
晴らしくてとあるスタッフ
さまからはこの前あのソフ
ァー席にいましたよね?と
覚えていてくださったこと
も嬉しくてあんなに人が多
いなか素晴らしい記憶力だ
なぁとお客さまを笑顔にす
るサービス精神に関心の時
 
今回の席は次の予約時間まで
ゆっくりしながらふとデジャ
ヴのような光景が重なったの
ですが屋根のある木のテーブ
ルからビーチを眺めるビジョ
ンは日本では出逢ったことが
なかったのですがいつしかこ
のような光景を知っていてま
さかその場所がバリだったと
は未来の自分に追いついたよ
うな不思議な感覚なのでした 
 
動画は潮風にサラサラなびく
ワラの音も心地よかったので
店内な模様なども記念に記録
 

 

 

久しぶりなハイネケンも
ビンタンと比較できまし
たがやはりバリの気候は
ビンタンが合う不思議也
 
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