希望と哀しみの新年の巻。 | 日本画家 榊山敬代 オフィシャルブログ 人生こんなもん。Powered by Ameba

希望と哀しみの新年の巻。

 
新年がはじまりましたが
昨年の記録が途中でして
12月半ばより記録の巻
 
この日は2023年最後の
レセプションへご招待
いただきましてお買い
物と今年もありがとう
ございましたのご挨拶
も兼ねてたずねました
 
新しいダウンコートを
着てゆこうと楽しみに
していましたが暖冬に
て半袖でも寒くないと
いう暖かな気候でした
 
お店に到着するなり担当の方が
初めてマスクを外して迎えてく
ださいましてようやくあかるい
世の中が戻ってきたんだなぁと
 
うれしくてお互い腕をパタパタと
交わしてしまいました次第でした
 
また
 
コロナよりながらく
人数制限やドリンク
も小瓶でおもてなし
というスタイルにて
慎重な気配も感じな
がらの店内でしたが
 
今年からケータリングの方が
グラスへ注いでくださるおも
てなしやフィンガーフードな
どコロナ前の雰囲気にもどり
 

 

 

お客さまも以前より賑わっていたので
お店のファンとしては嬉しいひとコマ
 
担当の方も旅が大好きとのことで
旅行やオススメな宿泊先の話題で
盛り上がり価値観の合う方とのご
縁は大切にしたくおもうのでした
 
また今期は欲しいものが無かった
ので期待していなかったのですが
さりげなくセレクトしておいてく
ださったアイテムが意外にも素敵
でお迎えするご縁に恵まれました
 
そして昨年はこのブランドの本場
ミラノへ行きました際は空港の入
口からお洒落な質感と共にロゴが
ドーンと迎えてくださいました時
は本場ミラノならではだなぁ…と
 
日本の空港ではファッションの広告
のイメージがありませんでしたので
 
センスのよい空港に感激をしてし
まうようなインパクトなのでした
 
記念にその模様を動画で記録
したのですが興奮しすぎて録
画が撮れてなかったのですが
 
本場ミラノでの空気を体感した後の店
内では今までの映り方も違うのでした
 
それにしましてもミラノは
お水が合いまして肌や髪が
ツルツルになりましたこと
も意外な体験でしたがやは
り富山が一番すばらしい水
でしたことをおもいだすと
 
今回富山の先で起こりました
災害は大変残念でなりません
 
昨年のこの日はようやく
明るい時代が始まったよ
うな気配に2024年も
たのしみにしていたので
 
言葉にならない現状ですが
心だけは曇らせないように
 
あらためて備蓄を見直したり
もしもの時の備えを見なおす
 
新年のはじまりです
 
明日は我が身と気持ち
引き締めたく思います
 
🙏…
 
画像はおもてなしのひとコマと
注ぎ方が美しいので記念に記録
 

 

 

またエコバッグを無くしてしまいました
矢先にナントプレゼントでエコバッグを
いただくというありがたいお土産でした
 

 

 

 

 
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