第二段の香箱蟹の巻。 | 日本画家 榊山敬代 オフィシャルブログ 人生こんなもん。Powered by Ameba

第二段の香箱蟹の巻。


つづき 

初富山2日目の夕食は

富山に詳しい方々より
オススメいただいたお
店へ宿泊先から徒歩20
分のお店へ訪ねるの巻

この日は17.612歩と
沢山歩きましたので
お食事も染み渡りそ
うだなと楽しみな時

富山最終日の夕食は
やはりカニサマ哉と

コチラのお店でも
貴重な香箱蟹注文





前日とご登場の姿は違いまして
お店によっておもてなしの姿が
異なるのも興味深く記念に記録 
そして香箱蟹の卵は格別でした

また蟹味噌が大好きなので
前日と同じく注文してみた
のですが本ズワイ甲羅味噌
では濃厚というよりもみず
みずしくジューシーでして
日本酒がすすむ一品でした



また1日五つ限定という
貴重な茶碗蒸しも注文し
てみたのですが海鮮ゴロ
ゴロたっぷり詰まったダ
イナミックな茶碗蒸しで



これだけでおなかいっぱいに
なってしまうご馳走茶碗蒸し

メニューは色々ありますが
前日のお店と比べて楽しむ
のも興味深くブリとシメサ
バを注文してみましたとこ
ろブリのお刺身ではダイナ
ミックにご登場され肉厚な
のにトロケル口当たりにて



シメサバは炙りシメサバ
でして炙りたてのほんの
りと香ばしい香りとトロ
リとした脂味は格別の巻



途中箸休めにと甘エビ頭煮や
数の子割り醤油も楽しみつつ

フィナーレはお寿司気分にて
イクラと富山名物白エビさん
とトロトロとろのにぎりの巻





シャリもネタも大ぶり
でまんぷくなのでした

今回富山の食で感動しましたのは
富山の日本酒が海の幸と相性よろ
しくて富山の日本酒ファンになり
ました程今後注目したいひとコマ

前日につづきまして今回のお店も
東京でしたら倍以上のお値段かな
と察しますうえに量も多いですし
わざわざ富山で味わう冬の味覚は
大変価値のあるご馳走なのでした

ちなみにこちらのお店も
予約必須にて満席でした

つづく

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