ひと段落と準備の時。

先週の

先週の

先週の

きょうは…

個展が開催された
はじまりの日

で ございました。


そして

ようやく
きょうは

個展から
ひと段落いたしましたでしょうか…


昨日までは

作品の納品準備や
作品を手渡しでお届けに向かったり

作品をご購入いただいた方々へ
お礼のお手紙をつづったり

そして

マツコファンシーさまを
クルクル梱包しまして

作品を配送する準備など…

スタッフさまに
手伝っていただきましても

何かと
時間がかかってしまいました。。


けれども
この度は

会期中から
終了日に向けて

できるところから
ジリジリと
準備をしておりましたので

昨年の個展終了時に
比べてみましたら

大分スムーズに
フェードアウト
することができ

…ホ、
です。


やはり小さな
経験を重ねていくことから

優先順序が
見えてくるのかもしれません。


ところで

会期中では

ブログの更新が
ザンネンながら

おろそかになってしまいましたが…

個展会場では
鮮やかなドラマがございました。。


ふと
思い出してみますと

初日

レセプションパーティーでは

お世話になっている方々のご来廊に
数えきれない華が咲きました。

そして
会期中

ご来廊いただいた方のなかで

あらためてお会いできて
うれしい出会いでは

上ちゃんこと
日本放送の
上柳昌彦さま

週刊ポストの記者の方や
カメラマンさま

憧れのジャーナリスト
生駒芳子さま

毎度ご来廊くださる
大橋純子さま

三年前にとある番組で
お世話になったディレクターさま

お知り合いの繋がりから
突然ご登場された
画家の工藤村正さま

日本画家の
中村宗弘さま


そして


刈谷は
地元からはるばるお越しの親友から

今は 東京でがんばっている
懐かしすぎる地元のお友達

東京で励んでいる
高校の仲間

ラジオからつながった
リスナーの方々

…と ココで
印象に残りましたのは
熊本リスナーの方で
東京への出張で偶然にもタイミングが合い
わざわざたずねてくださったお方に
三年の月日を経てお会いできたこと…


そして

テレビから
つながりはじめた
ファンシーちゃんファンの方々

アメブロ読者の方々

行きつけの画材店
渋谷はウエマツの
優しいスタッフの方々

また 身内では
親戚や両親やいもうとたち

など
など

時間がたくさんありましたら

すべての方々との
物語をつづりたい程です。。。


…と いうことで

また 日々のブログから
少しの気付きや感じたことを

ところ
どころ

刻んでいけたらとおもいます…



さて

きょうは。


シーン・・・と


久しぶりにひとり
しずかな一日です。

そして

ツナギとダウン姿の
作業モードな自分が

なんとも
居心地ヨイです。

華やかな会場で
ヒールをはいた
ジャケット姿や
お着物スタイルも

楽しい時間ですが…


やはり
わたくしは

ひとり地味な時間が
向いているのかもしれません。。


そのようなわけで。


週末にむけましては

すこしずつ…

個展の会期中に
薄まりつつある

タカヨ濃度を

ジリジリと…

…濃ゆくするべく

タカヨエネルギーを
戻していきたいとおもいます。。。

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