コロナを経験してから鼻うがいは本当に
大事だと思った。
コロナ後の倦怠感が取れなくて耳鼻科へ。
Bスポット療法の初診時にこちらを頂いた。
朝晩やってとのこと。
結果、治った
肺の違和感も最終的に消えた。
コロナ後遺症の医者を探すのはあまり意味がないと言う、この耳鼻科医のアドバイスが頷けた。
容器がペコペコするので、手で押して圧をかけると、水が押し出される。その水で鼻の奥の上咽頭を洗う道具。
ニールメッドは容器が大きめで水量がたっぷりあるから、鼻うがいがしっかり出来た感じがしていい!今度からこれを愛用しよう。
5、6年愛用してきたのはもっと小さいボトルで少し物足りない感じだった。でも十分鼻うがいできていた。
陶器でできたナスヤだっけ?
あちらは全く上手く使えずお蔵入りになっている。
専用の小分けの塩を買わなくても、
水と塩でできるとドクターより。
1%濃度の塩水(ぬるま湯)で鼻うがいはできる。
コロナになる前、もうしばらく鼻うがい
していなかったな。
元気になってくるとやめちゃうものって
あると思う。で失敗してそのありがたみに気づく。
鼻うがいはそのひとつだった。
ちょっと手間だけど、歯磨きやお風呂に入るのと同じで習慣にすればいいだけ。
繰り返せば習慣になる。
お風呂の時の鼻うがいはやりやすいと思う。
鼻うがいやBスポット治療の上咽頭ケアは
慢性疾患に効果が高いと実感してる。
普通のガラガラ喉うがいとは全然違う!
慢性疾患や難病、皮膚トラブルなどに意味がある。
炎症をひとつひとつ消していくと
慢性疾患は良くなっていく。