旺文社さんから、「古文漢文DS」が届き、さっそく妻さんの、DSに装着して、プレイしてみた。
明るいBGMと、ちょっとコミカルなスクロール音が、脳細胞を覚醒させて、
「楽しく勉強するぞっ」
という感じ。
タッチペンの使い勝手もとても良い。
あっという間に30分ほど、プレイし続けてしまった。
宣伝サイトには、記されていなかったが、
「おまけ❤」
というリンクに入ると、
超古典劇場「愛のさざなみ」にアクセスできるのも良かった。
しかも、その課のテストに合格しないと、その課の「愛のさざなみ」にはアクセスできない仕組みだ。
個人的には、ぜひ「愛のさざなみ」も、今回のDSソフトに取り込んでほしいなあと思っていただけに、たいへんうれしい構成でした。
「愛のさざなみ」とは→こちら