遅ればせながら、映画「フラガール」を鑑賞。一観客として正直、面白かった。涙も流し、笑わせてももらった。オリジナル脚本を書き、監督した李 相日氏の手腕が素晴らしい。やはりオリジナルで観客をうならせる映画を撮りたいと改めて心に誓う。自分のオリジナル脚本による映画は早くても来年末であろうが、その時まで今は与えられた話を大事に撮っていこう。今 小津監督の本を読んでいる。敬愛している監督の世界に触れ、自分の確固たる志は?と考え込む。監督とは、、、
李監督と小津監督。両者の作品。興味ある方は是非!!