カイロプラクティック臨床

 

1.問診

2.視診

3.可動検査

4.整形学検査

5.神経学検査

6.触診

7.筋力検査

8.スタティックパルぺーション

9.モーションパルぺーション

10.カイロプラクティック検査


5.神経学検査

 

神経学検査法の種類

 

3.脳神経

 

視神経

 

検査法

 

従来の視力検査と視野を検査する方法があり、ここでは視野検査を表記する。

 

患者に片眼を閉じてもらい、検者の鼻を見てもらう。

次に検者は、指で大きく十字を描く。上下左右で描きながら、患者が指が見え始めたら、合図してもらう。

両側行う。

 

理論

 

片側又は両側、視力脱失、半盲、暗点・・・視神経病変示唆

 

サカキカイロオフィスHP

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