ズボラで
面倒なことが嫌いな
アラフィフワーママ
さかきれいこです
1ヶ月でウエスト-8cm
体重-10kgでリバウンドなし
万年ダイエッターを卒業して
花粉症も貧血も解消した経験から
アラフィフからでも
細胞レベルで若返る美容法
を講座でお伝えしています
週末に戸棚を整理していたら
昔の写真が出てきました。
20代後半の頃の
さかきれいこです
新婚旅行で行った
オランダに魅了され、
思いつきで
航空券とホテルだけ取って
夫婦でオランダへ行き
大好きなミッフィーの
生みの親
ブルーナさん
に会えないかと
キョロキョロしていたことを
思い出しました
残念ながら
お会いできませんでしたが
ちなみに
ミッフィーは
オランダでは
ナインチェ
と呼ばれてます。
写真を見た息子が
父さんも母さんも若いね!
と言っていましたが
まあ25年も経てばね・・・
と思いながらも
どこが変わったのだろうか?
この違いがわかれば
若返りが
できちゃうんじゃないの
なんて
ワクワクしてきました
もちろん
肌の質やハリは
格段に違うはずですが
こんなボケボケの写真では
判断できないですが
それでもわかる違いは
目尻と頬骨の位置
以前は目尻がどちらかというと
ツリ目気味で
上にあがっていましたが
いまでは目尻は下がり
タレ目気味。
そして頬骨の位置も
高さが下がっています。
この違いは何?
年を経て
骨格が大きく変わる
ということは
ないので
骨を支えている
筋肉の衰えや
その上の肌質の変化によるたるみ
といった影響が
大きいのです。
年を重ねると
顔が長くなる
と言われてますが
間延びして見えるようになります。
赤ちゃんや
こどもが
かわいく見えるのは
パーツが中心に集まっているから
なんですよね。
そう
目・鼻・口
といった
もともとの骨格や
パーツは
基本的には
変わらないので
配置の違い
そして
パーツを支える
お顔の骨格
筋肉
皮膚
の状態の変化で
お顔の印象が
変わっていきます。
支える土台が崩れることで
パーツが広がったり
落ちてきたりします。
これらを引き上げて
中心に寄せるようにするには
どうしたらいいのか?
これができたら
20年前の若い頃の
可愛い顔だちに
戻れちゃいますよね
小顔
と一言でいっても
小さくすることが
目的ではなく
小さく見えるのは
配置の問題です。
そんなことができる
小顔術をこれから作っていこうと
目論見中です♫
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