開催中の【渋沢栄一の頃の日本刀】展にて初公開!! 

「清麿の切れ味保証書」


上段が清麿の自筆「切れ味保証書」
書き下し文です。

『依頼通り四方詰鍛えで作りました。…焼き刃がある限りは、切れ味が少しでも変わることは決してありません。…この刀を持つ人は末代まで怪我をしないでしょう。この書を添えて宝としてください。』といった内容だそうです。
すごい自信✨清麿の肉声を今に伝える貴重な書状ですね。
 中段〜下段は清麿の墓碑ができた事を清麿のパトロン斎藤昌麿が清麿の門人、斎藤清人に知らせた書状です。



「短刀 銘 源清麿/嘉永三年二月日」




清麿だけではありません!真雄や兼虎もご堪能ください(^^)

「刀 銘 信濃國真雄」
松代の荒試しで有名な、清麿の実兄。大酒飲みの清麿と違ってとても真面目だったとか。




「脇差 銘 松代士兼虎/慶應四年八月日」
真雄の長男。




「刀 銘 上総國正直/嘉永七年甲寅二月吉辰 於江府作之(附 黒石目地塗鞘打刀拵)」
清麿最後の弟子。




「短刀 銘 筑前守信秀/慶應四年六月日」
一門中最も卓越した技量は清麿に迫るのがあった。彫りを得意とする。
高倉健さん愛蔵刀。