俺の中では山崎努(笑)


本当、こんなに仲良くなれるとは思っても見なかった

実は、川本が俺の芝居に出発したのは、レッドフェイス立ち上げる前!!!!

《生きている小平次》

その小平次役で呼ばせて貰ったのだが、その時も、そこまで仲良しては無かったんだけど、川本的には、俺の芝居に凄くビックリしたんだそうな


言えば「そんな芝居って大丈夫なの⁉️有りなの⁉️」ってくらいだったと、先日も爆笑してた(笑)

「だって、ぬまのなかぇだぁぞぅぉぉ〜って、台詞の言い回し、どんな芝居なんだよって思いますよ(爆笑)」


今回の高島嘉右衛門列伝も、その前の七慟伽藍も、川本がいてくれて非常に助かった


川本のやっている芝居は、ある種《引き算》であり、突然爆発的な《掛け算》であって、その押し引きは、間違いなく本人の中から生まれ出て来る



これから、もっと一緒に芝居を作って行くつもり(^^)



それにしても、芝居に迫力と、凄み、少しコミカルな部分もあり、素晴らしかった