コロナが落ち着いて来て、本当に良かった(^^)
このまま収束して、終わってくれたら良いんだけどなー。
下馬評だと年末あたり、また、感染爆破するみたいな事言ってるけど、そうならない事を願いたい🤲
今月は、いよいよ舞台を2連チャンで演る!
一つは佐倉で【七慟伽藍】の新バージョン。
そして、もう一つは関内ホールで
【高島嘉右衛門列伝】😃
先ずは、七慟伽藍ですが音楽をバージョンアップ。
それと、キャストもこんな感じに豪華!
直江さんは、金八先生で加藤役をやってた方で、最近は役者でも復活してて、中々の迫力を持った芝居をしそうだし、中村繁之さんは、子供の頃からアイドルでテレビで観てた(^^)
敦士くんや、石垣くんも結構人気もあるし、川本は昔から共演してる信頼の役者。
杏樹に至ってはポスター撮りの時に
「こんな作品があったのに知らなかったなんて、私ってアンテナ低いなー」って悔しがってくれてた。
皆んな、やる気があって嬉しい限りです。
今回は、秀吉公を演る古本新乃輔の会社からの依頼での公演だ。
デビュー当時から知ってるが、彼の秀吉は相当良い。
皆さま売れっ子だから、稽古も集中して濃い時間にしないとなー。
脚本 榊原玉記
演出 榊原利彦
【出演】
織田信長 榊原利彦
浅井長政 敦士
朝倉義景 石垣佑磨
武田信玄 川本淳市
豊臣秀吉 古本新乃輔
徳川家康 中村繁之
明智光秀 直江喜一
八百比丘尼 鈴木杏樹
【あらすじ】
戦国の終焉から四百年。
光に包まれた天界だけを求め続け、未だ彷徨っていた七名の戦国武将(織田信長・豊臣秀吉・明智光秀・徳川家康・朝倉義景・浅井長政・武田信玄)は、人魚の肉を食べ八百年生きたと言われる伝説の八百比丘尼に誘われ、漆黒の冥界『七慟伽藍』で運命の再会を果たす。
八百比丘尼は、各々が真実を語れば天界の門が開くことを告げる。
やがて自らの生涯とその想い、今まで語られる事のなかった戦国時代の「真実」を暴いてゆく。
そこで初めて七人の武将たちは
『生きることの意味』に気が付き始めるのだった。しかし、…。
【会場】
佐倉市民音楽ホール
〒285-0837 千葉県佐倉市王子台一丁目16番地
京成うすい駅下車徒歩5分
電話:043-461-6221
※駐車場は満車になり、駐車できない場合があります。公共交通機関のご利用もご検討ください。
【日程】
令和3年
10月16日(土) 18:00
10月17日(日) 13:00 計2ステージ
【開場】
上演時間 60分前
【上演時間】
約2時間[1部2部 休憩含む]
【チケット】
《前売り》大人6,600円、中学生ー小学生4,400円
《当日券》大人7,100円、中学生ー小学生4,900円
全席指定、未就学児入場不可
【チケット予約】
カンフェティ(8月21日(土)21時〜販売開始)
web予約 http://confetti-web.com/shichidogaran-sakura
お電話予約 0120-240-540*通話料無料(4月3日(土)10時〜販売開始)
(受付時間 平日10:00~18:00※オペレーター対応)
【前売券発売所】
AlohaticShop PUALILI 047(769)0741