シーンは変わって、バリーとシュバリエ!

ガッチョは、ここでまた白人に!!
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この着替えは相当大変で、俺も裏で手伝ってました(^_-)-☆


順調に詐欺師をの片棒を担ぐバリーに結婚のチャンス
貴族の名前を欲しがるんですねぇ
それで、レディ・リンドンを紹介されるのね

「けっこんすんならレディ・リンドンだぁ~~☆」
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レディ・リンドンは知花ちゃんね

このシーンは、俺の芝居には珍しく台詞がしばらく無いのね

ゆっくり出て来て、ゆっくり目が合う
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「ごきげんようバリー」


結婚してるレディ・リンドンなのにバリーは寝取ってしまうのね

このシーンも好きな所

ずっと見つめ合って、バリーが恐る恐る手を出すんだけど、触れるか触れないかで躊躇して手を止めるのね

すると、リンドンから手を差し伸べる!!

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この間合いって、本当に難しいのね

音楽とのバランスと、芝居のバランスが非常にマッチしてましたね

勇人、知花ちゃん

良く出来ました(^_-)-☆

そんで、レディの旦那はおじいちゃんで、不倫を知って死んじゃう


まんまと、貴族の家に入るバリー

「結婚して下さい、レディ」

「もちろんよ、バリー。でも、あたし子供がいるの。」

「え?マジ?」
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それから、10数年して息子デッカくなっちゃった(^_-)-☆

って、シーザーたくみね(笑)

「どうしたんだ?」
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「坊ちゃん。バリー様は貴族の名前欲しさに、美術品等を100倍の値段で買い漁り、スッカリ借金まみれです」
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このマヤは、牧師で家庭教師でって役ね

このヅラ似合ってんだよね。クールでかっこいいものな(^_-)-☆

さておいて!

イカリ狂う息子のレイモンド?だっけ??
間違ってたら、ゴメン(笑)

「私が死ねば良かったのにな!そしたら、お2人の息子と仲良く暮らせたのにな!!」
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バリーとの間に、1人男の子が生まれてます



「慎みなさい!レイモンド!貴方も私達の大事な息子です!!」

「私は充分慎みました!貴女がベッドに引き入れた、この男の虐待を!貴女を裏切り、他の女と不貞を繰り返した、この男を!!!」
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「何だと、バッキャロー!!」と、ぶん殴ってしまうバリー

品格はお金で買えないって事ですね
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「お父上と呼べ!!お父上と呼ばないと、こうしてくれる!!」

と、次へ続く❗️❗️❗️