シーンは変わって、バリーとシュバリエ!
順調に詐欺師をの片棒を担ぐバリーに結婚のチャンス
貴族の名前を欲しがるんですねぇ
それで、レディ・リンドンを紹介されるのね
レディ・リンドンは知花ちゃんね
このシーンは、俺の芝居には珍しく台詞がしばらく無いのね
ゆっくり出て来て、ゆっくり目が合う
結婚してるレディ・リンドンなのにバリーは寝取ってしまうのね
このシーンも好きな所
ずっと見つめ合って、バリーが恐る恐る手を出すんだけど、触れるか触れないかで躊躇して手を止めるのね
すると、リンドンから手を差し伸べる!!
音楽とのバランスと、芝居のバランスが非常にマッチしてましたね
勇人、知花ちゃん
良く出来ました(^_-)-☆
そんで、レディの旦那はおじいちゃんで、不倫を知って死んじゃう
まんまと、貴族の家に入るバリー
「結婚して下さい、レディ」
「もちろんよ、バリー。でも、あたし子供がいるの。」
「え?マジ?」
って、シーザーたくみね(笑)
このヅラ似合ってんだよね。クールでかっこいいものな(^_-)-☆
さておいて!
イカリ狂う息子のレイモンド?だっけ??
間違ってたら、ゴメン(笑)
「慎みなさい!レイモンド!貴方も私達の大事な息子です!!」
「私は充分慎みました!貴女がベッドに引き入れた、この男の虐待を!貴女を裏切り、他の女と不貞を繰り返した、この男を!!!」
「何だと、バッキャロー!!」と、ぶん殴ってしまうバリー
と、次へ続く❗️❗️❗️