ガッチョキモいですねぇ
稽古してる時に「とっちょモーホーにして」
と言ったら、こんなになっちゃった
思い切りアレックスボーイを狙ってますね
「う～～ふふふふ～～アーレックスくーん」
「や、やめて下さいデルトイト先生」
でも、次の瞬間襲い掛かるも、うっちゃられてしまうガッチョ
「むぉぉぉぉぉアレックスボーーーーーイ！ヅラが取れちゃったよ！！！」
この先は撮られていません
キモかったのでしょう（笑）
で、シーンは変わって、またバリー・リンドン❗️❗️
軍隊に入ったバリーは、ある時沐浴してる将校を目撃❗️❗️
ヤケに同性愛が出て来てるな、この作品？
まぁいいや
彼等が楽しんでる隙に、将校の印と服を奪って故郷に逃げる事に❗️
この時の軍隊は、略奪ばかりしてんだよね
そこから、逃げたい気持ちは分かります
が！！！
自分がしてる事を振り返ると
「あ！こりゃまるで、追い剥ぎのフィニー大尉じゃぁないか！！！」
ガッチョは、凄いですねぇ
あっという間に着替えて、こんなちょっとの所に再登場❗️
ちょっと出てから、また着替え（笑）
さて
逃げるバリーの前に現れたのは、ポツドルフ大尉
と誘導尋問して脱走兵と判り逮捕！
そして「許して欲しくば、俺の言うことを聞け！シュバリエ・ド・バリバリと言う詐欺師が我が国をスパイしてるから、そいつをスパイしろい！」
と望ましくない方向へ話が流れてしまうバリー
「ちょーやべえっす。マジスパイなんか自分無理っす」
だが、スパイになってシュバリエ・ド・バリバリの元へ
これが、シュバリエ・ド・バリバリ
物凄くスピードで着替えたガッチョね
物凄く訛って喋ってます
「わたすのなまいはスバリエ・ド・バリバリ。お友だつはバッハに、ヘンデル、モーツァルトだ！」
さて！
この後に、バリーが取った行動とは？？？
次はご期待(^_－)－☆