あさって本番

今日も頑張った

明日も頑張る

それでは

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劇団レッド・フェイスプロデュース VOL.34
『七働伽藍~其ノ十~』


【ストーリー】
六名の勇猛果敢な戦国武将たち(朝倉義景・浅井長政・明智光秀・武田信玄・豊臣秀吉・徳川家康)は、その浄化されぬ魂のまま、400年もの永き歳月、ここ、冥界で孤独に彷徨い歩き続けていた。 やがて、みなは真っ暗なこの冥界で出くわし、戦国の真実を口早に語りだしていく。その息をもつかせぬ、冒頭のシーンは圧巻である。しかし、それぞれが、徐々にその心に、同じ不安を募らせていく。「これは、きっと誰かの思惑に違いない。・・・そう、ここには一人だけ、役者が足らぬ!」。みなが、そう、気づいた瞬間、雷鳴と共に、あの戦慄の武将が登場する。それは、誰あろう、かの本能寺で非業の死を遂げた「織田信長」であった。 信長の登場に促されるように、更に口々に、戦国の真相を語り始めていく武将たち。そして、更なる、驚愕の真相や、どんでん返しの中、みなは呆然自失となっていく。 あの戦いだけに明け暮れた日々を、短くも疾風の如く駆け抜けた、戦国武将たち。みなが命をかけて守ろうとしたものは、一体、何であったのか。そして、
みなが命を落としてまで求めていたものとは、はたして何だったのか。 ここに登場する、もう一人のキーマンは、この戦国武将らの彷徨いつづける魂を、天界へと導くために現れた、永遠の命を持つ「八百比丘尼」である。冒頭より、この伽藍のストーリーテラーとなって、足利義明・森乱丸・千利休と三役に成り代わって登場する。 やがて、ストーリーは、終焉にむかい、一気に加速していく。全ての真実をさらけ出し、己の真を取り戻した武将たちの前に、あの天界の扉がゆっくりと、やがてゆっくりと開き始める。・・・しかし、その先に待っていたものは、まさかの驚愕の結末であった・・・。



☆場所☆
【千一夜劇場】
港区芝5-2-7
スターワールド学院一階

【キャスト】

織田信長 榊原利彦
(レッド・フェイス)
武田信玄 渡辺英樹
    (元C-C-B)
明智光秀 三井伸介
(レッド・フェイス)
浅井長政 広瀬翔太
     (エーライツ)
朝倉義景 船戸慎士
   (Studio Life)
豊臣秀吉 小島聰
(ブルドッキングヘッドロック)

徳川家康  伊藤俊彦
  (三ツ星キッチン)
八百比久尼 織部ゆかり
       (VIMS)


開演

6月12日
13時~

17時~

上演時間 1時間45分
開場    30分前


♪チケット♪

前売り 4200円
当日  4500円
ファンクラブ
    4000円
  

☆予約はメールでお願い致します☆


redface5489@softbank.ne.jp