屋根から降りれず泣いていた
しかも、井戸の屋根
2㍍も無い所で泣いていた
いや、本当に涙流して泣いてたんです
気が弱いのも程々にして欲しいですな
さて!
ここんとこ、あまり寝れません
遅寝、早起き
でも、調子良い♪
何だろね?
今日も頑張って行きましょう!!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
劇団レッド・フェイスプロデュース VOL.34
『七働伽藍~其ノ十~』
【ストーリー】
六名の勇猛果敢な戦国武将たち(朝倉義景・浅井長政・明智光秀・武田信玄・豊臣秀吉・徳川家康)は、その浄化されぬ魂のまま、400年もの永き歳月、ここ、冥界で孤独に彷徨い歩き続けていた。 やがて、みなは真っ暗なこの冥界で出くわし、戦国の真実を口早に語りだしていく。その息をもつかせぬ、冒頭のシーンは圧巻である。しかし、それぞれが、徐々にその心に、同じ不安を募らせていく。「これは、きっと誰かの思惑に違いない。・・・そう、ここには一人だけ、役者が足らぬ!」。みなが、そう、気づいた瞬間、雷鳴と共に、あの戦慄の武将が登場する。それは、誰あろう、かの本能寺で非業の死を遂げた「織田信長」であった。 信長の登場に促されるように、更に口々に、戦国の真相を語り始めていく武将たち。そして、更なる、驚愕の真相や、どんでん返しの中、みなは呆然自失となっていく。 あの戦いだけに明け暮れた日々を、短くも疾風の如く駆け抜けた、戦国武将たち。みなが命をかけて守ろうとしたものは、一体、何であったのか。そして、
みなが命を落としてまで求めていたものとは、はたして何だったのか。 ここに登場する、もう一人のキーマンは、この戦国武将らの彷徨いつづける魂を、天界へと導くために現れた、永遠の命を持つ「八百比丘尼」である。冒頭より、この伽藍のストーリーテラーとなって、足利義明・森乱丸・千利休と三役に成り代わって登場する。 やがて、ストーリーは、終焉にむかい、一気に加速していく。全ての真実をさらけ出し、己の真を取り戻した武将たちの前に、あの天界の扉がゆっくりと、やがてゆっくりと開き始める。・・・しかし、その先に待っていたものは、まさかの驚愕の結末であった・・・。
☆場所☆
【千一夜劇場】
港区芝5-2-7
スターワールド学院一階
【キャスト】
織田信長 榊原利彦
(レッド・フェイス)
武田信玄 渡辺英樹
(元C-C-B)
明智光秀 三井伸介
(レッド・フェイス)
浅井長政 広瀬翔太
(エーライツ)
朝倉義景 船戸慎士
(Studio Life)
豊臣秀吉 小島聰
(ブルドッキングヘッドロック)
徳川家康 伊藤俊彦
(三ツ星キッチン)
八百比久尼 織部ゆかり
(VIMS)
開演
6月12日
13時~
17時~
上演時間 1時間45分
開場 30分前
♪チケット♪
前売り 4200円
当日 4500円
ファンクラブ
4000円
☆予約はメールでお願い致します☆
redface5489@softbank.ne.jp