え~行ってきました、九一の舞台に☆
今までのKS′とは一味違う作りで、面白かったですよ!!明日、足を運んで下さる方々楽しんで下さい。今日まで来てくれた方々、ありがとうございました☆九一はとても喜んでました「サカキ君のファンの方は本当に温かくて、俺のまで来てくれるなんて思ってもなかったんで、サカキ君ありがとうございました」と、感動してました☆俺からも新ためて、ありがとうございました!!!
さてさて、今日は九一の舞台『N.G.』に行って来た訳ですが、まだ本調子じゃないんで昼の回に顔出したんですね、飲み会風邪振り返しそうだったんでね。そしたら、カナリヤメンバーの奥田さん、あすか、マサアキ、そして今日のターゲット大竹一重がいたんです。皆一応にこのblogを読んでる様子☆
奥田「僕のは書いても面白くありませんよ」
あすか「ウフッうふふ」
大竹「マサアキの読んで大笑いしちゃいましたよぉ~、でも次に私って、何も面白く無いですよぉ」
マサアキ「なんか皆、楽しそうだなぁ」
と言ってたかどうか、一人遅れて来たマサアキは遠くに座ってたから分かりませんが☆
とにかく大竹。面白いかどうかは俺が決める事で、お前が決める事じゃない!!!!
てな訳で早速。
先ず、俺の大竹観から♪
元々『仁義』に来たのが始めで、セレブ風味だったんです。で、次は『富士の魂』。その時は地方ロケで自分の部屋に‘大竹用の水’を何㍑も、わざわざ何処からか頼んでいた。その時、ここの水は富士山の天然水なのに、ナノに何故?ちょっと変わり者??と思ったけど流してた。そして韓国映画祭で話しをしてた時です!!
俺「やっぱり韓国は飯が美味かったよな、大竹」
大竹「本当にそうですよね、私韓国料理大好きで、私ん家の近所に凄くおいしいチゲ鍋の店があって通ってるんですよぉ」
俺「ふ~ん」
大竹「一週間連続で通っちゃう程なんですよぉ」
俺「ふ~ん、友達も付き合うの大変だね」
大竹「いえ、一人でなんですよぉ」
俺「・・・・?」
大竹「我慢出来なくて一人で行っちゃうんですけどぉ、流石に‘なんだコイツまた来たよ’みたいな感じで気味悪がられてしまってぇ(笑)、こりゃマズいなって思ってぇ・・・☆」
俺「そりゃそうだろ!!一週間連続一人チゲ鍋は流石に不気味だよ!?、テロリストの下見じゃないだから」
大竹「そうですよね☆アハハハハハ♪」・・・・それから大竹と仲良しになった訳です「何かが違う、この女!」と思ってね。
大竹を観察してて判った事は、‘面白ねぇちゃん’なんですな。
核心したのは『アクジョニツイテ』の場当たりの時だったです。
俺も初演出だったから、物事がスムーズにいなかった。皆疲れていて「おし!!後少しだから、タイミングをもう一度やろうって・・・大竹?」
と目をやるとコックリコックリしている。よく見てみると、半目で口も半開きになっていた。
俺「お前今、凄い顔してたよ、撃たれたぺ・ヨンジュンみたいな」
大竹「すみません~、頭がオフになっちゃいました~♪」
俺「オフ過ぎだよっ!!」
大竹「ある意味オンかもっ♪」
全員「アハハハハハ♪♪大竹さんたらっ」
と笑わせてくれた☆お陰で疲れが飛んで、場が和み、俺も救われた。
そんな大竹ですが、劇場入りする時の大竹は、何故か‘Gメン75☆’みたいに見える。今秋流行?のトレンチコートな恰好なんだけど俺にはそう見える。
大竹「ひどいですよぉ、千晶ちゃんだって同じ様なファッションなのに、なんで私は‘Gメン75☆’なんですかぁ~?」
俺「だって大竹は見た目がリアルじゃない、外人みたいな鼻だし」
大竹「そうですかぁ?ですよねぇ♪」
となんだか単純に嬉しそうになった。‘外人’てワードがよかったのかな?
ちなみに今日は全身白い恰好だった。それで思い出したのだけど、冬の大竹はだいたい白い。
俺「お前今日もスキーヤーみたいだなぁ」
大竹「雨が降って泥が跳ねても白ですっ!!」
と言い切っていた。
カナリヤをみに来た大竹のお母さんが言っていた。「この子は昔っからひょうきん者なんですよ」
お母さん、俺もそう思います。
大竹を形容すると‘ひょうきん’の一言で納まる訳ですな♪
大竹に言わせれば、お母さんも‘ひょうきん’だそうだ。
ナツコママのかつらを被って「あ、お帰り一重♪」と出迎えられた時は「血なんだわ!ひょうきんはお母さんの血なんだわ!!」と新ためて再確認したようだ。
大竹の話はまだまだ山ほどあるのだけど、今日このくらいにしておこう♪
次は誰にすんべかな?
フッフッフ~☆