新潟駅前の東急イン1階に
「越後番屋酒場」という店が開店しました。

このブログはグルメは扱わないことにしているので、店のことは書きませんが、レトロな雰囲気の店でした。

店頭には三角だるまがありました。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-三角だるま1

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-三角だるま2

以前は昔の玩具を扱う民芸屋さんが古町や新潟駅前弁天通商店街 にありましたが、お土産屋さんで人形のおいてある店は少なくなったような気がします。

店頭で三角だるまさんに久しぶりにお会いし、思わず写メを撮らさせて頂きました。

三角だるまは、以前新潟市内のお年寄りに聞いたところ、「水原のものだ!」ということを聞いたことがあります。
県外の人間にとっては、新潟市も水原も同じ新潟のように思うのですが、新潟県は広いので地域ごとに特色があります。

ネットで調べると水原町(現阿賀野市)の人形店が作られたものののようで、二体一対の夫婦だるまだそうです。

赤色がお母さんのだるま、青色がお父さんのだるまで、お父さんの方が小さいだるまになっています。
結婚式や出産の縁起物として、喜ばれるお人形だそうです。
現在、日本科学未来館 で開催中の「テオ・ヤンセン展」へ行きました。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-テオヤンセン展

テオ・ヤンセン さんは、風の力を受けて動物のように動く「ビーチアニマル」を発明したオランダのアーティストです。

風の力で動き続ける仕組みに関心があり、一度本物を見てみたいと思っていました。

テオ・ヤンセンさんのビーチアニマルは年々進化しているそうです。

最近のものは風の力を一度ペットボトルの中に蓄え、風がない時も動けるようになったそうです。

今回のテオ・ヤンセン展では、ビーチアニマルの進化の歴史が分かるよう、いくつかのビーチアニマルが展示されていました。

生命の進化の歴史に関連づけて、ビーチアニマルの進化上生き残ったDNA、進化上滅亡したビーチアニマル種について解説されていました。

博物館には、実際に触ることのできるものが数体あり、手でビーチアニマルを押して、足の動きを観察することが出来ます。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-触れるビーチアニマル

ホール内では、定期的に大型のビーチアニマルの実演が行われています。

ホール内なので、残念ながら風で動く様子は見られません。
しかし、実演で使用している2体のビーチアニマルは、ペットボトルにより風の力を蓄えることができる新しいタイプなので、実演会の前にコンプレッサーでペットボトルに空気を入れて動くようにしているようです。
建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-ビーチアニマル2
こちらは、写真の向かって右側が頭になっているそうです。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-ビーチアニマル1
こちらのビーチアニマルは、上の写真よりも新しいビーチアニマルのようです。
背びれみたいなもので風を受け、ペットボトルに風の力を蓄えます。
このため、ビーチアニマルは風を食べる生物として、風喰生物?と名付けているそうです。
(風の力を蓄えるペットボトルは胃袋というところのようです。)

実演は10分程度なので、それぞれの時間で1体のビーチアニマルのデモが行われます。
下の写真の方のビーチアニマルの方が動く部分が多く、障害物で方向を変える触覚や水辺に近づいた時に方向を変える仕組みがあるので、こちらの方を見るのをお奨めします。

実際に屋外で風で動く様子が見たかったのですが、お台場は風が強く、外で実演をするのは難しいかもしれません。

2011年1月に発売予定の「学研・大人の科学マガジン」は、テオ・ヤンセンが特集だそうです。
早速、申し込みしました。

大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook)/著者不明
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くらげで有名になった、加茂水族館 へ行ってきました。
建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-加茂水族館

この水族館は、半年前(2010年7月)にも行きましたが、
前と展示内容が少し変化していたので、色々と工夫されているようです。
水族館の1階にクラゲのコーナーがあります。

今回は、ミズクラゲのえさやりを見ることができました。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-ミズクラゲ

水槽の照明が白、赤、青・・・とLED照明がついているため、
青色に照らされている部分にクラゲが入ると青色になります。
レインボークラゲもみられます。

上のクラゲは、えさやり前のもので、おわん状のヘリの触手?が伸びています。
それと比べて、下のクラゲは、えさやり後のもので、エサをつかんだ触手が丸まり、
ヘリの部分に団子状にエサがついています。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-エサ投入後のクラゲ2

団子状になったエサは最終的には、おわん状の
真ん中の部分(口)へ運ばれ、エサを食べるようです。

クラゲさんは、エサを追っかけて捕食しないそうです。
水に漂い近くに来たものだけを、触手で捕まえるそうです。

また、心臓がないので、食べたエサは泳ぐ動きによって
胃から体全体に供給されるようです。
不思議な生物です。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-エサ投入後のクラゲ1

ミズクラゲ以外にも、発光する「オワンクラゲ」や、
光を当てると七色に光るクラゲなど、幻想的な水槽を見ることができます。

建築 * (地域 or 地球環境 or 気候風土) = ???-他のクラゲ

クラゲの水槽は比較的暗いので、デジカメでは上手く写真が撮れません。
写真よりも、もっときれいです。
小さい水族館ですが、大変楽しめました。