人との関係を私の狭ーい価値観でジャッチして、選り好みしてしまう。私が見えてる世界なんてちっぽけだし、つい狭めて窮屈にしがちだ。
つい綺麗な花ばかり見てしまうけど、葉や根、土や水や光、これまでの育む時間を想像すると、見えない自然の営みに感動する。
どんな命も、想像できないくらい前からつながっていて、今ここに命の花が咲いている
お花、自分だけでは咲けないように
見えないたくさんの恩恵を感じられた時、満ちた時、そして咲いていいを自分に許した時、花は開くのだろう
窮屈さに反発してるだけでは咲けないなあー