仕事しない事の罪悪感を感じてみた

私の記憶では


おぼえてる幼い頃



いつも家には安心感がなくて



お金が無くて、困っていて、両親はいつも



喧嘩して責め合っていた

父は定職がなくて

お酒に逃げてた




お金がないから母は仕事の上に畑仕事をして


一家を支えていた




ちっさい体を酷使して頑張っていた



稼ぎもなく頼りない父親だといつも愚痴を言っていた


だから

仕事をして稼ぐは当たり前の事


できる事


稼ぐことができる事


当たり前だったんだ




だから

ゆるせなかった



自分の気ままですぐ仕事をやめる父のようになりたくなかった


おこってばかりいた母のようになりたくなかった


仕事しないに罪悪感



今、その嫌ってた父親のように


そして


あの母親のようになってしまいそう


そうなってやっと


わかることがいっぱい出てくるだろうなあ



罪悪感は自分になるためのヒントだなあ



母に認めてほしいかった小さい頃の自分を


今、仕事も家事もできない自分でも



自分に🆗出そう



人の期待に応える場合ではないのだ



私の罪悪感に寄り添います