私の生きてきた時間のなかで
生活の中心は看護師として働くことだったのだろう



なぜって?
働いて安定の収入を得て
子供を育て、父母を扶養する責任があったから

看護師になりたかったというと疑問だけど


親や上司の期待に答えたくて
偉い人(役職)に
なりたくて、
頑張ってきた




でも思うように認められず、目標は木端微塵
自分を許せず、他人を責め
行き辛い環境ばかりが
視界に広がった


どうにか自分を変えれば
組織や人の期待に添えるようまた頑張った


言いたい事を我慢し
他人の下にいつも自分を置いて
自分の感情に蓋をした


そんな毎日、
そんな自分が大嫌いだった
自己否定
能力がない
頼りにされてない
自分にいつも❌をつけた

できない自分が許せなかった

生きつらくて仕方がなかった


そんなとき
心屋を知り

マスターコースを受講して心の友人が出来た


そこで
ようやく自分の世界が小さい頃のままであるかを知った

刷り込まれた世間の常識

私の本音とは相反する強さを
資格やキャリアにどれだけ自分が依存していたのか


何重にも重ねた鎧だったことに気づけたのが、マスター受講中のことだった



そして
今年


某病院の看護師として
管理職としてどうよー

誰より先に有給休暇消化

おまけに欠勤



あり得ないでしょ❗



最後には、
迷惑にも他人の感情まで使って批判と評価の現実を引き寄せた

そしてまた
欠勤の末、辞職


よく考えこまれたシナリオ

私の思考がただ現実になっただけなのに



そうでもしないと
願望は叶えられなかったのかもしれない

ごめんなさい、自分勝手で非常識で


私の大バンジー

飛んでみたら世界が変わった



みんな優しい

大好きなお家時間ゆっくりして

幸せいっぱいみえるようになった

こんな自分でもいいと許可できた


世界は自分が作るのだ

思考は現実をつくる


自分を信じて生きていこう


私のバンジーがみえる世界を広げる


あーこわい

世界が変わった感を味わうぞ❗😆