”塗り絵”  あかりちゃんがいつの間にか塗られてました☆彡 | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

酒井さんの占い大河小説

 

 

「VICEーヴァイス―孤独な予言者」

https://ncode.syosetu.com/n0911cq/

 

 

 

のヒロイン、北山あかりちゃんをネットに置いて

おいたら、通りすがりの方が塗ってくれました☆彡

↓      ↓       ↓

 

 

ありがとにゃーん☆彡

 

 

 

 

なぜか背景が南国です。。。≧(´▽`)≦  

 

 

 

 

 

あと、こっちはAIが自動着色してくれるサイト

https://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html

 

↑  ↑かな?? これでたぶん山桜桃梅さん

https://twitter.com/moon_drop_0408

が塗ってくれたあかりちゃん。( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

AI、 上手くね??? (゜д゜;)

 

 

 

 

 

でも自動着色してもらえたら、あとは細かいところを

自分好みにして加工できるし、便利だね。

 

 

 

 

 

「小説家になろう」 仲間の作家さんも、自分で下絵書いて

ここのサイトで自動着色したやつを挿絵に使ってたにゃん。。。

 

 

 

 

 

けど、線画が一番めんどくせぇ。。(^▽^;)

 

 

 

 

 

むしろ逆だとうれしいよね。 脳内キャラを脳内イメージの

まま描きだしてくれて、色塗りをむしろこっちですんの。(;^_^A(;^_^A(;^_^A

 

 

 

 

さて、こちらのブログ記事を読んでからの、

思い出したことをつらつらと。

 

 

 

ところで、昨日ね、酒井さんちの晩御飯は、前日の鯛の焼き魚

で残ったアラを5時間炊いて、鯛の濃厚スープを取って、それで

炊き込みご飯を作りました☆彡 (うまそやろー!! うまかったねん!!)

 

 

 

あと、茶わん蒸しも作ったけど、あまりにも出汁が旨かったんで

思わず旦那と会話が始まってしまったんだね。何日ぶりだろうか(汗)。

 

 

 

 

 

 

旦那が、ヤフーニュースでなんか、漫画家協会が漫画読めちゃう

サイトに文句つけるニュースを見たそうな。

 

 

 

 

んで、要約すると会長のちばてつやさんが、 「漫画を買ってください!!」

「漫画は漫画家の労力の賜物なのだから、商品であり、買われるべきだ!!」

というような主張であったそうな。。。

 

 

 

 

 

それを聞いて酒井さんは残念ながら 「あー。。。それは

典型的な昭和の時代のコンテンツの在り方だな」 と

思ったので、旦那にそういうと、旦那は 「なるほどねぇ~」

と納得。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

たとえば酒井さんは、2017年1月から、占星学講座を

どういうわけか、人様に請われる形でしぶしぶ始めたんですけど。

(決してやりたかったわけではない)

 

 

 

 

 

んで、それがおカネ欲しくない一心で料金限界まで下げて、

絶対に 「儲けが出ない仕組み」 にしようと一生懸命のはずが、

このままの勢いで講座開いていくと確定申告しないわけには

いかないぐらいの稼ぎになってしまって困っているのだ。ヽ(;´ω`)ノ

 

 

 

 

 

まぁ、それは置いといてですけど、漫画家さんや小説家さんもね、

作品そのものを売る時代はもう終わっているのだから、むしろ

自分が 「一人電通」 「一人博報堂」 だと考えればいいんじゃないの??

って、酒井さんはそう思うよね。

 

 

 

 

 

つまり、自分の作品は単なる 「宣伝広告ツール」 「広告媒体」

ととらえて、ブログやサイトに読者を増やして、イベントで集客

しイベントで売り上げる。

 

 

 

 

 

でも実際さ、コミコとかコミックWEBとかってそーじゃん。

 

 

 

 

 

 

コミック1巻20円とかの無茶くちゃな値段で売られて

いるじゃない。

 

 

 

 

 

あれ、そんなんでカネになんねぇよ。仕組みを作ったドワンゴ

とかDe-Naとかスクエニとかはね、あんな微々たる金額で

売った漫画の利用料なんかで儲けようと思っていなくて、

とにかく何十万、何百万タイトル集めることで1日何百万

アクセスを達成させて、そこから 「広告出稿」 を募集して

広告を載せるクライアントからでっかいカネとってんだよ。(;^_^A

 

 

 

 

 

つまり、そのビジネスモデルの縮小版を自分がやれば

いいだけのことだ。

 

 

 

 

歌うたいの子やドラマー、俳優、AV女優、漫画家、イラストレーター、

お笑いタレントなどなど、あまたの

 

 

 

 

「何かになりたいわなび」

 

 

 

の人生相談にたくさん乗ってきたけどね、お前らに一番

足りてねぇのは画力でも歌唱力でもルックスでも演技力

でも構成力でもなくて

 

 

 

 

 

 

「経済学」

 

 

 

 

 

ですから!!!

 

 

 

 

 

はtきりいってね、世間知らずなんだよね。 よーーーく世間の

スキマを観察して、どこらへんにならくさびを打ち込めそうなのか、

世間の裏側はどうほじくればいいのか。

 

 

 

 

 

そういう目線がない人は、クリエイターとして経済を

作り出すのは難しいのではないかと思う。

 

 

 

 

 

でも、作品を読んでくれるのは誰??

 

 

 

 

 

地道に働いて歯を食いしばっている人たちデショ???

 

 

 

 

 

地道な労働から逃げて、上から目線で、 俺はアーティストで

ござい、なんてやってみ???

 

 

 

 

そんな作品応援したいと思うか???

 

 

 

 

あたしだったら応援しない。たぶん編集者だって

人の子だからそんなくそ勘違い野郎はせいぜい

有頂天にさせてから地獄に突き落としてやれ、と

思うでしょうし、編集者なんてお腹の中はそんなもんだよ。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

 

 

「僕はもうこの作品を書くしかないんです!! 描きたいんです!!

力をください!!」

 

 

 

 

って、親の介護や生活から逃げないで、生きるために

描きたいのなら、心から応援せざるを得ない。

 

 

 

 

 

そーゆうのをね、一度みなさん、振り返ってもいいかもね。

 

 

 

 

だから、描きたいなら地道に働くのが一番なのにゃ☆≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

酒井さんも、今日も元気に夜勤バイトしてくるお☆彡

 

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