衆議院議員 さかい学のスタッフブログ
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「とつか 夏まつり」は、だから楽しい

さかい学の妻です。私もスタッフの一人。

 

 

とつか夏まつりが今年も無事に終わりました。

 

実行委員会の方々の周到な準備のお陰で、混乱もなく、昨年以上に多いボランティアさんも無理なく仕事をすることができました。

 

今年だけでなく、来年も、そしてその次もずっと続けられるように、実行委員さんが様々な工夫と努力をしていることを、今年も実感しました。

 

 

スタート2時間前に集まったボランティアさんに今日の仕事と注意事項を説明。

この後もそれぞれの都合に合わせて参加されるボランティアさんを受け入れていました。

 

ゴミ担当の私にとっての重要情報は、ゴミ箱、ゴミステーション(ゴミ集積所)。

 

お昼過ぎにはこんな感じ。

 

戸塚警察署のブースではパトカーや白バイに試乗できるコーナーも。

 

さかい学事務所の学生インターンくんも張り切って交通整理。

ポケットには「MY誘導棒」まで潜ませてます笑

 

一日中ごみ拾いをやっていたら、トング遣いの名手になった気分。

竹ぐし、ビービー弾、焼きそばの麺・・・瞬時に拾えると、頭の中でNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』の語りとテーマソングまで流れてきちゃう。

 

「妻の目が、竹ぐしをとらえた・・・」

♪ぼくらは位置について~横一列でスタートをきった~♪  なんて。

 

夜8時半の終了に向け、最後の片付けの打ち合わせ。

この時間にも多くのボランティアさんたちが集まっていました。

片付けだけではなく、ご近所からの騒音の苦情を避けるため、会場内や柏尾川周辺にいる方々にも、「来年の開催ためにも、今日はお引き取りください」と協力を求めていました。

 

そうした活動を午前0時近くまで。

 

清掃車もボランティアさん。

 

そして翌朝6時半には、また片付けのボランティアさんが集合。

「お借りした街はもっときれいにしてお返ししよう!という気持ちで、清掃しましょう」と実行委員さんの声かけのもと、朝の清掃がスタート。

 

ヤングリーグの「横浜ヤングオセアン」の選手たちも道路や店先をごしごし。

 

「あんまり大きなゴミは見当たらないね~」とさかいくん。

そりゃ、昨日の夜、ボランティア、実行委員のみなさんが拾いましたから。

 

それでも、まあまあゴミは集まります。

 

「さかいさん、そのTシャツ、懐かしいね~」と言われた、知る人ぞ知る「We ドキドキ ゆかり」のTシャツ。
2012年のロンドンオリンピックのときに、地元の近賀ゆかり選手を応援するために作られたものです。
 
今回も、地域の力を見せつけられた「とつか 夏まつり」でした。
 
ありがとうございます!!
 
 
追記)
今日は八坂神社のお札まきです。

ササエでございます

さかい学の妻です。私もスタッフの一人。



さかいくんの心の支えが、ついに実りました。



もう、数日前からそわそわしていました。


早速画像を送ると、「おぉっー!」と即レス。



さかいくんの「ササエさん」。


この夏、しっかりと支えてあげてください。


これでいいのか?

視線のその先に

さかい学の妻です。私もスタッフの一人。

 

 

さかい学の「活動報告 夏号」ができました。

 

今国会でやってきたこと・実現してきたことを中心に、写真を交えてご報告しています。

 

しかし、今回の報告書にスペースの関係で載せられなかった写真があります。

 

これ↓

 

一体、何の写真?ですよね。

 

実は、さかい学の視線の先にあるもの、それがないとわからないんです。

 

 

 

さかい学と漁業改革や二地域居住などを一緒にやっている「雨風太陽」の高橋博之さんの農水委員会での意見陳述。


さかい学はそれをじっと見守っていました。

 

 

松下政経塾を出て、熊本県阿蘇山のふもとで自然農を試し、仲間たちと地域づくりをやってきたさかい学と、岩手県をベースに日本中の生産者さんとつながっていこうとしている高橋博之さんは見ている景色が似ているのか、

 

「日本の未来のために、今、何をやるか」

 

なんて話を、酒を酌み交わしながらしています。

 

私はそういう場に居合わせる機会が何度かあったので、


冒頭の写真を見つけたとき「ああ、これ、さかい学という人間をとてもよく語ってる」って思いました。


ちなみに、高橋博之さんが参考人陳述を終えて席に戻った際、さかい学は彼のところまで行って、次に来る質問に備えてアドバイスをしたそうです。


 

「スタッフ妻の言いたいことがよくわからん」とおっしゃる方は、ぜひ当日の高橋さんの意見陳述をご覧になって、さかい学と話してみてください。

 

 

さかい学の『今月の主張』はこちらから

 

 

ふるさとにて

さかい学の妻です。私もスタッフの一人。



朝、さかいくんから画像と共に、一言。


「山都町。雨の朝」


昨日、国会が終わって、熊本県山都町に行きました。


さかいくんは松下政経塾を卒塾してから、蘇陽町(現・山都町)に移住し、


配管工をしながら自然農を実践していました。


その時の仲間の坂本靖也さんが、今回、山都町長選挙に挑戦することになり、応援に行きました。


「同い年の坂本さんは家が近くだったので、消防団は同じ分団。

ソフトボールでは、ライバルチームではありましたが、ソフトボール仲間」


と言っていました。


そして、朝イチの演説会場に着いたさかいくんから


「なんか、本当の故郷みたい」


のメッセージ。


坂本靖也候補、残り一日、思いっきり訴えてください!



追記)知り合いに久々に会えたさかいくん。


「みんな俺のこと、マナブくん、だからね」


そういう仲間たちです。


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