シューマンは
内向的だったらしい・・・
どのくらい内向的かと言うと
妻のクララと同じ家に住んでいながら
自分の思いを口にできずに
文通していたというからすごい・・・
しかも
収入の安定しないシューマンなのに
家事や育児は一切手伝わず
クララは収入の面倒まで
全部1人でみていたというから驚く
そこへ
やさしいブラームスが表れて
クララとブラームスは・・・・・・・
シューマンは
そのことに気付いていたが
絶対、口にはしなかったそうだ・・・
そして
シューマンが死ぬ前
クララに看取られながら一言
「私は、知っている・・・」
っと言ってから死んだそうだ・・・
お~~~
こわ~~~い
っと
こんな話を先生がしてくれた。
そして
先生が若いころ・・・
「へび女」という見世物小屋があった。
看板に
下半身がへびで
上半身が裸の美人な若い女の人が書いてあった。
友人と入ったら
おばちゃんが
水着着て
錦の布を巻いてポーズをとっていただけだった。
っと・・・・
先生
ピアニストと言ったて
普通の男の子だったんだ・・・・
なんか安心