神戸発! 手裏剣税理士 のお気楽ブログ
エコって言えば何でも通ると思うなよ(2)
今回はエコポイントの話です。
昨日からエコポイント制度が実施されていますが、実はこの制度、付与されたエコポイントをどうやって引き替えるのかとか何に使えるのかとか、細かい内容は未だに決まっていないというふざけた制度です。
経産省に問い合わせても「領収書や保証書に購入日、購入店などが記載されているかを確認して原本を保管しておいてほしい」という答えが返ってくるだけのようです。
そもそもエコポイントは特定の家電製品にしか付与されないことやエコと言いながらポイント付与の基準がエコ目的かどうかあいまいであることなどから、政府与党側が家電業界や国民を相手にバラマキ型の選挙対策をしたのだという印象が強く、また、将来の消費税増税を何が何でもやるために、無理矢理税金をばらまいて一般国民を「共犯」に仕立て上げようとする策略であったのではないかとも言われています。
ちなみに、減税やバラマキを先にやって後で増税するというのは、消費税を導入した時にも使われた増税正当化のための常套手段です。
簡単に言うと、大して効果がなくても先に所得税減税やバラマキをやっておいて「ほら、お前らみんな減税の恩恵を受けただろ?バラまかれた金を受け取っただろ?それによって国の財源が減っているんだから消費税を導入して(値上げして)補うのは当然だよな?みんな共犯なんだから異議はないよな?」という論調で、その後に行う増税を正当化し、あるいは、反論させないように画策するわけです。
[それって本当にエコ?]
ポイント付与の基準(http://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/point.html)を見ると、別に省エネルギーが基準というわけではなく、フツーのお買い物ポイントと同様、値段が高い大型の冷蔵庫やエアコンの方が高いポイントになっていることが見て取れます。
いくら省エネ性能が高くても、大きな家電製品はより大きなエネルギーや資源を必要とします。もしも本当にエコが目的なら、小さい製品には手厚いポイントを、大きな製品にはポイントはあまり付与しない、といった基準にするべきです。そうすればみな、必要以上に大きなものを買わなくなり、何もしなくても自然に省エネ効果が生まれます。
極論を言えば、例えば冷蔵庫の場合、個々の家では冷蔵庫を買わず、今ある冷蔵庫も廃棄して近所のスーパーを自分の家の冷蔵庫がわりに使い、自宅での冷蔵庫の使用電力をゼロにしたらエコポイントをいっぱい付与しちゃいます、などといった基準であればなんとなく納得はいきます。(わはは)
結局のところ「エコだとお得だ」とか「得になるからエコにしよう」というのは本来はおかしいのであって、そのおかしいことをやろうとする背景には何か別の目的があると考えざるを得ないというのが正直な感想です。
昨日、タクシーに乗った際にラジオからエコポイントの話が流れてきたのですが、運転手さんは
「これって総務省の陰謀らしいですね~!」
とか言っていました。
個人的に陰謀話は大好きなので(ってをい ^^;)ひとしきりその話で盛り上がったのですが、その中で出たのがポイント付与の基準がおかしいという話。
例えば、マイカーに乗らずタクシーなどの公共交通機関を使うことも本来なら環境に優しい社会への転換には貢献するはずなので、タクシーなどの公共交通機関の利用にこそ、エコポイントをつけるべきであるという話になりました。
今回のエコポイント制度は結局のところ家電業界だけに恩恵があり、言ってみれば形を変えた公的資金(税金)の一般私企業への投入(見方を変えれば国民の税金を使って行う選挙対策)であるとも言えます。
もちろん、大企業が潤えばそこから下請の中小企業が潤い、それらの企業の従業員や取引先など、全ての関係者に経済効果が行き届く、いわゆるトリクルダウン理論を念頭に置いた施策だという反論はあるでしょうが、それなら日本の経済を立て直すために必要だからどうぞ買って下さい、といった風にお願いをすれば良いだけで、エコを引き合いに出してまで、さらには国民の血税を使ってまでやるべき事ではないような気がします。
そもそもトリクルダウン理論は格差社会の勝ち組側を正当化するための理論であって、大企業が潤ったからと言って中小企業や一般庶民にまでその恩恵があるという保証はどこにもありません。(大企業の胸先三寸、裁量に委ねられています)
昨今の税制は「お金持ちからたくさんとるのはやめて、一般庶民からかき集めましょう」という流れになっています。
消費税などはその最たるモノですが、これを公平な税だと思っている人が意外に多いので、そのあたり我々税理士ももっと一般国民に向けて啓蒙していかなければならないなと感じている今日この頃です。
あと、最近の経済対策は「金持ちに金を使ってもらって経済を活性化する」といった名目で金持ち優遇政策になっているものがほとんどですが、これも注視していかなければならないポイントです。
日本の税金は「応能負担」が原則です。自由主義経済の旗のもと格差社会を認めるのであればなおさら、金持ちにはたくさん税金を負担してもらわないと社会が成り立たなくなりますので、金持ち優遇税制や金持ち優遇政策は論外だという視点が必要です。
みなさんはいかがお考えでしょうか?
昨日からエコポイント制度が実施されていますが、実はこの制度、付与されたエコポイントをどうやって引き替えるのかとか何に使えるのかとか、細かい内容は未だに決まっていないというふざけた制度です。
経産省に問い合わせても「領収書や保証書に購入日、購入店などが記載されているかを確認して原本を保管しておいてほしい」という答えが返ってくるだけのようです。
そもそもエコポイントは特定の家電製品にしか付与されないことやエコと言いながらポイント付与の基準がエコ目的かどうかあいまいであることなどから、政府与党側が家電業界や国民を相手にバラマキ型の選挙対策をしたのだという印象が強く、また、将来の消費税増税を何が何でもやるために、無理矢理税金をばらまいて一般国民を「共犯」に仕立て上げようとする策略であったのではないかとも言われています。
ちなみに、減税やバラマキを先にやって後で増税するというのは、消費税を導入した時にも使われた増税正当化のための常套手段です。
簡単に言うと、大して効果がなくても先に所得税減税やバラマキをやっておいて「ほら、お前らみんな減税の恩恵を受けただろ?バラまかれた金を受け取っただろ?それによって国の財源が減っているんだから消費税を導入して(値上げして)補うのは当然だよな?みんな共犯なんだから異議はないよな?」という論調で、その後に行う増税を正当化し、あるいは、反論させないように画策するわけです。
[それって本当にエコ?]
ポイント付与の基準(http://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/point.html)を見ると、別に省エネルギーが基準というわけではなく、フツーのお買い物ポイントと同様、値段が高い大型の冷蔵庫やエアコンの方が高いポイントになっていることが見て取れます。
いくら省エネ性能が高くても、大きな家電製品はより大きなエネルギーや資源を必要とします。もしも本当にエコが目的なら、小さい製品には手厚いポイントを、大きな製品にはポイントはあまり付与しない、といった基準にするべきです。そうすればみな、必要以上に大きなものを買わなくなり、何もしなくても自然に省エネ効果が生まれます。
極論を言えば、例えば冷蔵庫の場合、個々の家では冷蔵庫を買わず、今ある冷蔵庫も廃棄して近所のスーパーを自分の家の冷蔵庫がわりに使い、自宅での冷蔵庫の使用電力をゼロにしたらエコポイントをいっぱい付与しちゃいます、などといった基準であればなんとなく納得はいきます。(わはは)
結局のところ「エコだとお得だ」とか「得になるからエコにしよう」というのは本来はおかしいのであって、そのおかしいことをやろうとする背景には何か別の目的があると考えざるを得ないというのが正直な感想です。
昨日、タクシーに乗った際にラジオからエコポイントの話が流れてきたのですが、運転手さんは
「これって総務省の陰謀らしいですね~!」
とか言っていました。
個人的に陰謀話は大好きなので(ってをい ^^;)ひとしきりその話で盛り上がったのですが、その中で出たのがポイント付与の基準がおかしいという話。
例えば、マイカーに乗らずタクシーなどの公共交通機関を使うことも本来なら環境に優しい社会への転換には貢献するはずなので、タクシーなどの公共交通機関の利用にこそ、エコポイントをつけるべきであるという話になりました。
今回のエコポイント制度は結局のところ家電業界だけに恩恵があり、言ってみれば形を変えた公的資金(税金)の一般私企業への投入(見方を変えれば国民の税金を使って行う選挙対策)であるとも言えます。
もちろん、大企業が潤えばそこから下請の中小企業が潤い、それらの企業の従業員や取引先など、全ての関係者に経済効果が行き届く、いわゆるトリクルダウン理論を念頭に置いた施策だという反論はあるでしょうが、それなら日本の経済を立て直すために必要だからどうぞ買って下さい、といった風にお願いをすれば良いだけで、エコを引き合いに出してまで、さらには国民の血税を使ってまでやるべき事ではないような気がします。
そもそもトリクルダウン理論は格差社会の勝ち組側を正当化するための理論であって、大企業が潤ったからと言って中小企業や一般庶民にまでその恩恵があるという保証はどこにもありません。(大企業の胸先三寸、裁量に委ねられています)
昨今の税制は「お金持ちからたくさんとるのはやめて、一般庶民からかき集めましょう」という流れになっています。
消費税などはその最たるモノですが、これを公平な税だと思っている人が意外に多いので、そのあたり我々税理士ももっと一般国民に向けて啓蒙していかなければならないなと感じている今日この頃です。
あと、最近の経済対策は「金持ちに金を使ってもらって経済を活性化する」といった名目で金持ち優遇政策になっているものがほとんどですが、これも注視していかなければならないポイントです。
日本の税金は「応能負担」が原則です。自由主義経済の旗のもと格差社会を認めるのであればなおさら、金持ちにはたくさん税金を負担してもらわないと社会が成り立たなくなりますので、金持ち優遇税制や金持ち優遇政策は論外だという視点が必要です。
みなさんはいかがお考えでしょうか?
エコって言えば何でも通ると思うなよ(1)
地球温暖化などが取り沙汰されエコブームが仕掛けられ、なんだかエコと言えば何でも通ってしまうような世の中ですが、私は個人的にはエコブームには非常に疑問を持っています。
もちろんエコを題材に商売をして儲けるのは構いません。人それぞれエコに対する価値観があり、それをよかれと思う人に対し、エコを売りにした商材で勝負するのはまっとうな商法です。
問題は、国が税金を使ってまでそれを推奨しようとしているところです。
日本では今、経産省を中心に、エコビジネス、とりわけ太陽光発電の装置の普及に力を入れています。
経産省の担当者がNHKの番組で話していた内容によれば、太陽光発電装置の家庭への設置に対する補助金を拡充し、さらには太陽光発電により得られた余り分の電気を電力会社に売る、売電の価格を引き上げることを検討しているとのことです。
ここで気をつけなければいけないのは、補助金は国民から集めた税金だと言うことです。また、売電価格の引き上げ分は、太陽光発電装置を持たない一般家庭の電気代を割り高に設定することでまかなうといった構想が語られていたことにも注意が必要です。
そこまでして太陽光発電装置を国民に買わせたいのは何故なのか?
太陽光発電装置を日本のこれからの産業の重要な柱に育てていきたいのであれば、日本国内で日本国民の税金を使って日本国民に買わせるといった「国内でぐるぐる回すだけ」なんて政策はナンセンス以外の何物でもありません。
エコに関しては日本の技術が世界一だ!優れているんだ!という主張もよく聞かれますが、それならばその技術をどんどん海外に輸出することで外貨を稼げばよいだけの話です。
簡単に言えば、外国に売ってはじめて日本の利益になる、日本が潤う、ということです。
さて、ここで問題になるのが米国のオバマ大統領の構想です。オバマ大統領はグリーンニューディールと称してエコ商材で景気の立て直しをはかっていますが、実はその最先端をゆく商材が何を隠そうこの太陽光発電装置なのです。(と言い切っていいのかどうかはわかりませんが、マスコミ報道ではそう言っていました。)
また、その政策の財源はCO2排出権の売却でまかなう、なんてことをのたまっておられます。
ぴーんと来ましたか?
CO2排出権取引はかの悪名高き京都議定書の京都メカニズムにより生み出された錬金術です。
基本的にはCO2を排出する権利を売り買いするワケですが、櫻井よしこさんの講演会で聞いたところ、この排出権を買わなければならないのは、日本だけだそうです。
簡単に言えば、排出権取引は、日本からカネをふんだくるためのシステムなのです。
そこでもういちどこの一連の流れをぐるっと振り返って考えてみると、結局、米国は、日本に排出権を「売ってやる」ことで得られたカネでもって、太陽光発電装置をじゃんじゃん作り、それを日本に輸出して日本の国民に買わせることで経済復興をしようとしているのではないか?
そのために日本の国の上層部にいる米国の僕のような人たちが一生懸命エコエコと言い、CO2の削減こそが正義で、足りなきゃ外国(米国)から買えばいいでしょ的なことを言って国民や日本の企業から「CO2排出代」という特に根拠のないカネをふんだくることを正当化し、あまつさえ、日本国民の血税を使ってまで国民に太陽光発電装置を買わせようとしているのではないか?
そもそもエコキャンペーンやエコブームはそのために形作られたのではないか?
とか、いろいろな妄想・勘ぐりがわきあがってしまうワケです。
もちろん、真面目にエコを考えている人もたくさんおられますし、環境の問題は全人類がきちんと考えていかなければならない課題であるとは思いますが、エコと言えば何でも通ると思って安易に政治や経済を動かすようなことをしてもらっては困る!というのが私の率直な感想です。
キレイゴトには裏がある。
それを見るも見ないも個人の自由ですが、私はしっかり見て確認して、それから信じるかどうかを判断するようにしたいと思う今日この頃です。
もちろんエコを題材に商売をして儲けるのは構いません。人それぞれエコに対する価値観があり、それをよかれと思う人に対し、エコを売りにした商材で勝負するのはまっとうな商法です。
問題は、国が税金を使ってまでそれを推奨しようとしているところです。
日本では今、経産省を中心に、エコビジネス、とりわけ太陽光発電の装置の普及に力を入れています。
経産省の担当者がNHKの番組で話していた内容によれば、太陽光発電装置の家庭への設置に対する補助金を拡充し、さらには太陽光発電により得られた余り分の電気を電力会社に売る、売電の価格を引き上げることを検討しているとのことです。
ここで気をつけなければいけないのは、補助金は国民から集めた税金だと言うことです。また、売電価格の引き上げ分は、太陽光発電装置を持たない一般家庭の電気代を割り高に設定することでまかなうといった構想が語られていたことにも注意が必要です。
そこまでして太陽光発電装置を国民に買わせたいのは何故なのか?
太陽光発電装置を日本のこれからの産業の重要な柱に育てていきたいのであれば、日本国内で日本国民の税金を使って日本国民に買わせるといった「国内でぐるぐる回すだけ」なんて政策はナンセンス以外の何物でもありません。
エコに関しては日本の技術が世界一だ!優れているんだ!という主張もよく聞かれますが、それならばその技術をどんどん海外に輸出することで外貨を稼げばよいだけの話です。
簡単に言えば、外国に売ってはじめて日本の利益になる、日本が潤う、ということです。
さて、ここで問題になるのが米国のオバマ大統領の構想です。オバマ大統領はグリーンニューディールと称してエコ商材で景気の立て直しをはかっていますが、実はその最先端をゆく商材が何を隠そうこの太陽光発電装置なのです。(と言い切っていいのかどうかはわかりませんが、マスコミ報道ではそう言っていました。)
また、その政策の財源はCO2排出権の売却でまかなう、なんてことをのたまっておられます。
ぴーんと来ましたか?
CO2排出権取引はかの悪名高き京都議定書の京都メカニズムにより生み出された錬金術です。
基本的にはCO2を排出する権利を売り買いするワケですが、櫻井よしこさんの講演会で聞いたところ、この排出権を買わなければならないのは、日本だけだそうです。
簡単に言えば、排出権取引は、日本からカネをふんだくるためのシステムなのです。
そこでもういちどこの一連の流れをぐるっと振り返って考えてみると、結局、米国は、日本に排出権を「売ってやる」ことで得られたカネでもって、太陽光発電装置をじゃんじゃん作り、それを日本に輸出して日本の国民に買わせることで経済復興をしようとしているのではないか?
そのために日本の国の上層部にいる米国の僕のような人たちが一生懸命エコエコと言い、CO2の削減こそが正義で、足りなきゃ外国(米国)から買えばいいでしょ的なことを言って国民や日本の企業から「CO2排出代」という特に根拠のないカネをふんだくることを正当化し、あまつさえ、日本国民の血税を使ってまで国民に太陽光発電装置を買わせようとしているのではないか?
そもそもエコキャンペーンやエコブームはそのために形作られたのではないか?
とか、いろいろな妄想・勘ぐりがわきあがってしまうワケです。
もちろん、真面目にエコを考えている人もたくさんおられますし、環境の問題は全人類がきちんと考えていかなければならない課題であるとは思いますが、エコと言えば何でも通ると思って安易に政治や経済を動かすようなことをしてもらっては困る!というのが私の率直な感想です。
キレイゴトには裏がある。
それを見るも見ないも個人の自由ですが、私はしっかり見て確認して、それから信じるかどうかを判断するようにしたいと思う今日この頃です。
4月ですね
いつもなら3月は確定申告が終わると仕事が一段落し、気分的にも開放感があるのですが、今年はちょっと様子が違っています。
実は今年は12年ぶりに近畿税理士会神戸支部の支部長選挙がありまして、私も一方の陣営の末席で汗を流させていただいております。
選挙対策本部(選挙事務所)の事務所開きが確定申告明けの3/17にあり、以後、4/9の開票までが選挙期間なのですが、その間はあたかも引き続き別な形の繁忙期に突入したといった感じで気を抜くことができません。
個人的には選挙は初体験ですので見ること聞くこと為すことみな新鮮で、現在進行形ですが、非常によい経験をさせていただいております。
昔は「選挙なんて名誉欲に駆られた金持ちなど暇人がやるもんだ」なんてことを思っていた時期もあったのですが、実際に体験してみると、そんな薄っぺらいものではないということがよくわかりました。
みな真剣に税理士の未来を考えてがんばっています。納税者のために、個々の税理士のために、がんばっています。天下りをはじめ、上意下達を絶対的な是とするような硬直的な税理士会ではなく、自主独立の気運を持った組織運営のできる税理士会を目指してがんばっています。
てなわけで、無知・無理解・無関心というものは最大の無責任だったんだなと過去の自分を反省しながら汗を流している今日この頃です。
【お知らせ】
あちこちで開設している手裏剣税理士のブログ一覧です。(更新頻度:たまーに)
てんこもり 手裏剣税理士の備忘録
じゅげむ 明府真影流手裏剣術稽古日記
忍者 手裏剣税理士のシステム手帳
ほかにもありますが、ま、こんなところで。
実は今年は12年ぶりに近畿税理士会神戸支部の支部長選挙がありまして、私も一方の陣営の末席で汗を流させていただいております。
選挙対策本部(選挙事務所)の事務所開きが確定申告明けの3/17にあり、以後、4/9の開票までが選挙期間なのですが、その間はあたかも引き続き別な形の繁忙期に突入したといった感じで気を抜くことができません。
個人的には選挙は初体験ですので見ること聞くこと為すことみな新鮮で、現在進行形ですが、非常によい経験をさせていただいております。
昔は「選挙なんて名誉欲に駆られた金持ちなど暇人がやるもんだ」なんてことを思っていた時期もあったのですが、実際に体験してみると、そんな薄っぺらいものではないということがよくわかりました。
みな真剣に税理士の未来を考えてがんばっています。納税者のために、個々の税理士のために、がんばっています。天下りをはじめ、上意下達を絶対的な是とするような硬直的な税理士会ではなく、自主独立の気運を持った組織運営のできる税理士会を目指してがんばっています。
てなわけで、無知・無理解・無関心というものは最大の無責任だったんだなと過去の自分を反省しながら汗を流している今日この頃です。
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ほかにもありますが、ま、こんなところで。
懐かしい仲間発見!
今日、インターネットで探し物をしている時にふと思いついて知り合いの名前で検索をかけてみたところ、昔一緒に税理士試験の勉強をした仲間のHPとブログを発見しました。(^^)
長らく連絡もとらないままだったのですが、ご近所さんでもあることだし、色々とまた情報交換などできれば良いなと思っております。
てなわけで長らく更新しなかった雨風呂も少しずつ動かして行こうかと画策中。
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てんこもり 手裏剣税理士の備忘録
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長らく連絡もとらないままだったのですが、ご近所さんでもあることだし、色々とまた情報交換などできれば良いなと思っております。
てなわけで長らく更新しなかった雨風呂も少しずつ動かして行こうかと画策中。
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ほかにもありますが、ま、こんなところで。
メインブログ移転計画中~!
まだ事務所のHPからのリンクは変更していないのですが、メインブログを てんこもり
の方に移転しようかと思って準備中です。
現在はお試しも兼ねて毎日 手裏剣税理士の備忘録 にアレコレ書いています。
ちなみに、手裏剣術の稽古日記は JUGEM の方に移転して 明府真影流手裏剣術稽古日記 として現在のところ毎日更新中です。
FC2 や NINJYA など他で書いていたブログはとりあえず収束させる予定です。
ブックマーク等設定されている場合はご迷惑をおかけしますが変更の程よろしくお願い致します!
現在はお試しも兼ねて毎日 手裏剣税理士の備忘録 にアレコレ書いています。
ちなみに、手裏剣術の稽古日記は JUGEM の方に移転して 明府真影流手裏剣術稽古日記 として現在のところ毎日更新中です。
FC2 や NINJYA など他で書いていたブログはとりあえず収束させる予定です。
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ブログ引越サービス利用中
FC2ブログでブログを丸ごと引っ越し(というかデータコピー)するサービスがはじまったので利用してみることにしました。
雨風呂はいろいろと高機能で良いのですが、データのインポートは初期登録時だけ、エクスポートは不可、ということでがちがちにユーザーの囲い込みをしているところや、広告非表示(有料オプション)の設定がないなど、いろいろ不満な点も出てきました。
個人的なことですが、ちょっと気持ちを切り替えて仕切り直さなければならなくなるようなことがありましたので、そういった意味からもメインのブログとして使うのをやめるかどうか検討中です。
仕様でベーシックスキン(2カラム左)にしないとうまくコピーできないようなので外観ががらっとかわっていますが、引越(データコピー)が済んだら一応は元に戻し、その後は少し内容を変えてお気楽なブログにするつもりです。
[追記]
引越(データコピー)終了しましたので体裁を元に戻しました。記事の数が少なかったせいか30分もかかりませんでした。
雨風呂はいろいろと高機能で良いのですが、データのインポートは初期登録時だけ、エクスポートは不可、ということでがちがちにユーザーの囲い込みをしているところや、広告非表示(有料オプション)の設定がないなど、いろいろ不満な点も出てきました。
個人的なことですが、ちょっと気持ちを切り替えて仕切り直さなければならなくなるようなことがありましたので、そういった意味からもメインのブログとして使うのをやめるかどうか検討中です。
仕様でベーシックスキン(2カラム左)にしないとうまくコピーできないようなので外観ががらっとかわっていますが、引越(データコピー)が済んだら一応は元に戻し、その後は少し内容を変えてお気楽なブログにするつもりです。
[追記]
引越(データコピー)終了しましたので体裁を元に戻しました。記事の数が少なかったせいか30分もかかりませんでした。
ワンコインクラブ41参加しました!
確定申告期まっただ中ですが、正直言ってそんなに忙しくないので(ってあかんやろ ^^;)第41回ワンコインクラブに参加してきました!
今回は色々とお仕事の宣伝もできたし、顧問先の宣伝もしてもらったし、めっちゃ面白い実演販売(?)も見せてもらったし(わはは)で、結構充実していました。
お仕事に関しては正直言うと少し残念なこともあったのですが、これも縁、それも縁、ということで縁を大切にしていただきたく思い、私は私なりの立場で異なった形で助力させていただこうとか思っております。(^^)
とりあえず詳しいレポートはまたのちほど。
今日はまだ仕事が残っているのでたぶん徹夜です。自分の申告もまだできていないのですが、なんとか17日までには間に合わすつもりです。
とかいいつつ14日はワンコインでご一緒させていただいた小野さんの出版記念パーティーに出席、16日は明府真影流関西稽古会に参加致します。(をいをい)
ああ、これでいいのかオレ!(いいのだ) ←自己完結。
さて、では go仕事!
今回は色々とお仕事の宣伝もできたし、顧問先の宣伝もしてもらったし、めっちゃ面白い実演販売(?)も見せてもらったし(わはは)で、結構充実していました。
お仕事に関しては正直言うと少し残念なこともあったのですが、これも縁、それも縁、ということで縁を大切にしていただきたく思い、私は私なりの立場で異なった形で助力させていただこうとか思っております。(^^)
とりあえず詳しいレポートはまたのちほど。
今日はまだ仕事が残っているのでたぶん徹夜です。自分の申告もまだできていないのですが、なんとか17日までには間に合わすつもりです。
とかいいつつ14日はワンコインでご一緒させていただいた小野さんの出版記念パーティーに出席、16日は明府真影流関西稽古会に参加致します。(をいをい)
ああ、これでいいのかオレ!(いいのだ) ←自己完結。
さて、では go仕事!
ホームページリニューアルしました
ウチの事務所の ホームページ
は私一人でセコセコと手作りしているので
まだまだ素人っぽさが抜けきれず
作業に時間がかかって更新が遅れ遅れになり
内容もなかなか充実させられない
という3拍子揃った欠点があるのですが、今のところ外注に出して業者さんに作っていただく予定はありません。
実は坂井会計事務所では将来的にはS-KISS(Sakai-Kaikei Internet Service Section)という情報処理部門を創設してWEB関係のお仕事なども「引き受ける側」に回るつもりでおります。
そのための修行も兼ねてというわけではないのですが、所長自らがプレゼンや提案ができるように、自分のホームページで色々と試行錯誤を重ねているところです。
ま、器用貧乏と言われてしまえばそれまでですが、まずは顧問先向けに簡易なHPを安価で作成して喜んでいただければと思っているところです。
-追記-
ホームページのリニューアルにあわせてここのブログのタイトルも変更しました。雨風呂は多機能で良いのですが時間帯によっては非常に表示が遅く(重く)なるので、もう少し軽いところに引っ越しすることも考えています。
↓こういう業務妨害っぽい広告が出るところもなんだかなという感じですし。(^^;
まだまだ素人っぽさが抜けきれず
作業に時間がかかって更新が遅れ遅れになり
内容もなかなか充実させられない
という3拍子揃った欠点があるのですが、今のところ外注に出して業者さんに作っていただく予定はありません。
実は坂井会計事務所では将来的にはS-KISS(Sakai-Kaikei Internet Service Section)という情報処理部門を創設してWEB関係のお仕事なども「引き受ける側」に回るつもりでおります。
そのための修行も兼ねてというわけではないのですが、所長自らがプレゼンや提案ができるように、自分のホームページで色々と試行錯誤を重ねているところです。
ま、器用貧乏と言われてしまえばそれまでですが、まずは顧問先向けに簡易なHPを安価で作成して喜んでいただければと思っているところです。
-追記-
ホームページのリニューアルにあわせてここのブログのタイトルも変更しました。雨風呂は多機能で良いのですが時間帯によっては非常に表示が遅く(重く)なるので、もう少し軽いところに引っ越しすることも考えています。
↓こういう業務妨害っぽい広告が出るところもなんだかなという感じですし。(^^;
厄明け
この節分までで厄明けとなったのですが、厄にも最後っ屁のようなものがあるのか、実は1月中、風邪をこじらせて酷い目に遭っておりました。
(って本当は自分の不摂生と不用心が原因なのですが)
そもそもの発端は正月三が日。元旦からほとんど毎日徹夜で仕事と年賀状書きに明け暮れ、疲れがたまっていたところに親戚まわりのつきあい酒が入ってつ いうっかり寒いところで眠り込んでしまったこと。
4日、頭がズキズキ痛むので最初は二日酔いか、イヤイヤあの程度の酒では…などと思っていたら熱が出て咳が出てダウン。
今から思えばこれは「正月はちゃんと休め」という身体からの警告だったのかも知れませんが、翌5日は親戚の結婚披露宴があり少々の無理は承知で出席。
結果、自分ではかなりセーブして体力を温存したつもりだったのに見事に容態悪化。(あほ)
6日もどうしても出かけなければならない用事(昔一緒に受験勉強をした仲間 が昨年の税理士試験に合格したので、そのお祝いに駆けつける予定だった)が あったものの、嫁さんの説得で断念。そのかわり無理を言って嫁さんに代理を 頼む。
1日寝てスッキリしたからと思って初出の7日、事務所に出て仕事をしていたらゾクゾクと底冷え。なんだかやな感じ。
8日、症状が鼻風邪に変わる。ハナがズルズル出てやだなと思っていたけれど 熱はなかったので本人はいたって元気(なつもり)。しかし用心して夕方早め に帰宅。
9日、通常の仕事を終えてから姫路の異業種交流会ワンコインクラブに参加。ハナがズルズルの状態ながらまたもやじゃんけん大会で優勝。みかん一箱をゲット!ぜんざいも 食べてたくさんしゃべっているうちになんだか耳が詰まった感じに?あれ?
その夜、左耳に激痛。七転八倒するも眠気には勝てず就寝。翌朝には痛みはなくなっていたものの耳が聞こえにくくなっていた。
10日、ワンコインクラブの知人が来所し昼飯を食べながらいろいろと歓談。その後事務所に戻ってしばらくすると今度は右の耳に歯痛のような激痛!たまらず病 院へ駆け込み、急性中耳炎と診断される。
11日、耳の痛みは消えていたが両耳とも聞こえが悪くなっていたので午前中にかかりつけの耳鼻科で診てもらう。なんと両耳とも急性中耳炎になっていた。OH!マイガー!
12日~14日、ゆっくり休みをとる…はずが、あれこれたまった仕事を片付けて いるうちに終わってしまう。体調はかなりよくなり、鼻風邪の症状もだいぶお さまってきたので安心する。
15日、通常の仕事を終えてから近畿青年税理士連盟の会合へ。終了後、車で送ってもらい楽をさせてもらったんだけど(Hさんいつも有難う!)会合で少ししゃべりすぎたのか今度はノドが痛みはじめる。
16日、咳がひどくなり声が出なくなる。翌日に大事な仕事が控えていたことも あり、仕事を休んで療養に努めた。が、実際にはさらに悪化。
17日、マイコプラズマの疑いもあり病院で検査。結果はシロだったものの安静 療養を言い渡され、結局、仕事はキャンセル。
18日、投薬で咳はおさまってきたものの、リンパが腫れて痛み七転八倒する。さらに高熱が出る。この日の税理士団体の会合もキャンセル。
19日、完全にダウン。熱が下がらず1日中寝ていた。税理士団体の新年会に参加できずドタキャン。
20日、明府真影流関西稽古会、ギリギリまで様子見したものの回復せず、しかもリンパの腫れが原因で右腕があがらなくなる。これでは打剣できないので出席を断念。療養に専念する。
21日、やっと熱が下がり風邪の諸症状もひきはじめ、ただ、右耳は聞こえないままで声もまだ出にくい状態。
22日、なんとか回復。以後、だましだましの状態で怒濤のお仕事モードに突入 する。
とまーこんな感じで、現在もまだ多少咳が残って右耳は聞こえないままです。
体調管理も仕事のウチと頭ではわかっていたつもりなのにこのていたらく。色々な方にご迷惑をかけてしまい申し訳ないやら情けないやら反省しきりです。
2月も3月も予定だらけでかーなーり忙しいのですが、厄も明けたことだし、なんとかやりくりしてがんばって乗り切っていきたいと思っております。
てなわけでよろしく御願い致します。>関係者ALL
そもそもの発端は正月三が日。元旦からほとんど毎日徹夜で仕事と年賀状書きに明け暮れ、疲れがたまっていたところに親戚まわりのつきあい酒が入ってつ いうっかり寒いところで眠り込んでしまったこと。
4日、頭がズキズキ痛むので最初は二日酔いか、イヤイヤあの程度の酒では…などと思っていたら熱が出て咳が出てダウン。
今から思えばこれは「正月はちゃんと休め」という身体からの警告だったのかも知れませんが、翌5日は親戚の結婚披露宴があり少々の無理は承知で出席。
結果、自分ではかなりセーブして体力を温存したつもりだったのに見事に容態悪化。(あほ)
6日もどうしても出かけなければならない用事(昔一緒に受験勉強をした仲間 が昨年の税理士試験に合格したので、そのお祝いに駆けつける予定だった)が あったものの、嫁さんの説得で断念。そのかわり無理を言って嫁さんに代理を 頼む。
1日寝てスッキリしたからと思って初出の7日、事務所に出て仕事をしていたらゾクゾクと底冷え。なんだかやな感じ。
8日、症状が鼻風邪に変わる。ハナがズルズル出てやだなと思っていたけれど 熱はなかったので本人はいたって元気(なつもり)。しかし用心して夕方早め に帰宅。
9日、通常の仕事を終えてから姫路の異業種交流会ワンコインクラブに参加。ハナがズルズルの状態ながらまたもやじゃんけん大会で優勝。みかん一箱をゲット!ぜんざいも 食べてたくさんしゃべっているうちになんだか耳が詰まった感じに?あれ?
その夜、左耳に激痛。七転八倒するも眠気には勝てず就寝。翌朝には痛みはなくなっていたものの耳が聞こえにくくなっていた。
10日、ワンコインクラブの知人が来所し昼飯を食べながらいろいろと歓談。その後事務所に戻ってしばらくすると今度は右の耳に歯痛のような激痛!たまらず病 院へ駆け込み、急性中耳炎と診断される。
11日、耳の痛みは消えていたが両耳とも聞こえが悪くなっていたので午前中にかかりつけの耳鼻科で診てもらう。なんと両耳とも急性中耳炎になっていた。OH!マイガー!
12日~14日、ゆっくり休みをとる…はずが、あれこれたまった仕事を片付けて いるうちに終わってしまう。体調はかなりよくなり、鼻風邪の症状もだいぶお さまってきたので安心する。
15日、通常の仕事を終えてから近畿青年税理士連盟の会合へ。終了後、車で送ってもらい楽をさせてもらったんだけど(Hさんいつも有難う!)会合で少ししゃべりすぎたのか今度はノドが痛みはじめる。
16日、咳がひどくなり声が出なくなる。翌日に大事な仕事が控えていたことも あり、仕事を休んで療養に努めた。が、実際にはさらに悪化。
17日、マイコプラズマの疑いもあり病院で検査。結果はシロだったものの安静 療養を言い渡され、結局、仕事はキャンセル。
18日、投薬で咳はおさまってきたものの、リンパが腫れて痛み七転八倒する。さらに高熱が出る。この日の税理士団体の会合もキャンセル。
19日、完全にダウン。熱が下がらず1日中寝ていた。税理士団体の新年会に参加できずドタキャン。
20日、明府真影流関西稽古会、ギリギリまで様子見したものの回復せず、しかもリンパの腫れが原因で右腕があがらなくなる。これでは打剣できないので出席を断念。療養に専念する。
21日、やっと熱が下がり風邪の諸症状もひきはじめ、ただ、右耳は聞こえないままで声もまだ出にくい状態。
22日、なんとか回復。以後、だましだましの状態で怒濤のお仕事モードに突入 する。
とまーこんな感じで、現在もまだ多少咳が残って右耳は聞こえないままです。
体調管理も仕事のウチと頭ではわかっていたつもりなのにこのていたらく。色々な方にご迷惑をかけてしまい申し訳ないやら情けないやら反省しきりです。
2月も3月も予定だらけでかーなーり忙しいのですが、厄も明けたことだし、なんとかやりくりしてがんばって乗り切っていきたいと思っております。
てなわけでよろしく御願い致します。>関係者ALL
オンラインで記事を書くべからず(自戒)
がーん!
今日も休日出勤で仕事をしており、その合間にたまにはブログを更新しようと思ってオンラインで近況報告など書き始めていたのですが、途中、来客やらなにやらあって席を離れ、再び戻ってきてさて仕事の続きと思ってちょいと調べ物があったことを思い出し、ブログの画面は別タブに残したまま新しいタブで情報収集をしたところ、何故かブログの画面のタブに検索結果がぽーんと表示され、あわててブラウザのbackキーでバックしたものの、長時間かけてコツコツ書いた文章はミゴトに全部消え去っておりました。
Amebaに限らずmixiなんかでもそうなんだけど、ブラウザーのbackキーで戻ると編集結果が消えてしまうという仕様になっているものが最近増えてきて非常に使い勝手が悪い。なんとかしてくれ~!
(と、自分の不始末を仕様のせいにする奴)
てなわけで今後はエディタで編集したものをコピー&ペーストしようと心に誓った今日この頃です。
(と、いいつつ、この文書もオンライン書き込みなんだけど)
あー腹立つ。(をいをい)
今日も休日出勤で仕事をしており、その合間にたまにはブログを更新しようと思ってオンラインで近況報告など書き始めていたのですが、途中、来客やらなにやらあって席を離れ、再び戻ってきてさて仕事の続きと思ってちょいと調べ物があったことを思い出し、ブログの画面は別タブに残したまま新しいタブで情報収集をしたところ、何故かブログの画面のタブに検索結果がぽーんと表示され、あわててブラウザのbackキーでバックしたものの、長時間かけてコツコツ書いた文章はミゴトに全部消え去っておりました。
Amebaに限らずmixiなんかでもそうなんだけど、ブラウザーのbackキーで戻ると編集結果が消えてしまうという仕様になっているものが最近増えてきて非常に使い勝手が悪い。なんとかしてくれ~!
(と、自分の不始末を仕様のせいにする奴)
てなわけで今後はエディタで編集したものをコピー&ペーストしようと心に誓った今日この頃です。
(と、いいつつ、この文書もオンライン書き込みなんだけど)
あー腹立つ。(をいをい)